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天皇一家 今年2回目の静養 須崎御用邸に昨夜到着*瑶子さま水を考えるつどい

こんにちは。毎日暑いですね。連日の暑さに草臥れてきて、ゆっくりのんびり上げ膳据え膳で静養したいと思うこの頃です。

7月18日から23日まで那須御用邸で静養されていた天皇一家ですが、8日間御所に滞在、昨日の8月1日の午後からお召し列車に乗り須崎御用邸で静養する為に静岡県下田市を訪問されました。到着したのは午後の9時ちょっと前。夏の夜にゴソゴソと動くのが得意な天皇家らしいです。

ネット記事には「6年振りにご訪問」などと書かれていますが、コロナ禍で休んでいただけで、皇太子時代から毎年須崎御用邸で静養されています。海は綺麗だしプライベートビーチもあり、6年振りに3人で海水浴するんでしょうか。

マスゴミも〇〇振り、〇ヶ月振りのフレーズが好きなのですが、今回の静養には8日振りの静養に行きました、とは書きません、言いませんね。心の中では「チッ まーーーた静養に行った、ロクに働きもしないくせに」こんな感じで放送しているんじゃないかなぁ。

那須、須崎、葉山の御用邸は天皇家しか使用できないとのことですが、皇族方全員使っても良いと思うのですが、慣例破りが好きな徳仁天皇はこういう事はケチ、度量が狭くて他の皇族、秋篠宮家には使わせません。悠仁さまなど海で泳いだり楽しめそうなのに。秋篠宮殿下は実弟、悠仁さまは甥なのですけどね。とにかく自分たち3人の小さな世界でしか生きられないみたいな感じに見えます。

雅子さまは年がら年中ジャケットを羽織って、季節感を出しているのは一応紺色と白のマリンルックなのでしょうが暑苦しいです

愛子さまのワンピースは白地に青い小花模様で、パフスリーブが可愛い過ぎで普通の半袖だと良かったのですが、まぁまぁ私の好きなワンピースでした。徳仁天皇はメタボ体型で見ていて暑苦しいです Win11のパソコンでは色が変わり紫色に見えるので困ってます。



天皇ご一家 須崎御用邸で静養 市民ら気遣われる(2025年8月2日)

天皇ご一家は1日、静養のため、須崎御用邸のある静岡県下田市に入られた。同地での静養は2019年8月以来で、1週間ほど滞在される。ご一家は伊豆急下田駅で出迎えた人々と、笑顔で会話を交わされた。両陛下はロシアのカムチャツカ半島付近で7月30日に発生した大規模地震に伴う津波に関し、当時の状況などについて尋ねられた。ご一家は7月にも、栃木県那須町の那須御用邸付属邸で静養されていたhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD018NZ0R00C25A8000000/

天皇ご一家、須崎でご静養 陛下、津波被害に心寄せられ 6年ぶりご訪問

天皇ご一家は1日、静養のため須崎御用邸(静岡県下田市)に入られた。ご一家はJR東京駅から特別列車を利用し、午後8時過ぎに伊豆急下田駅(同市)にご到着。100人以上が出迎え、ご一家は約25分にわたり声を掛けられた。

天皇陛下は、7月30日に発生したロシア・カムチャツカ半島付近を震源とする地震による津波について、下田市在住の女性(46)に「生活するなかで心配していることはありますか」と寄り添われたという。皇后さまは、須崎御用邸近くの三井浜について「浜がきれいで、とても楽しみにしてます」と伝えられたという。

須崎御用邸でのご静養は、天皇陛下の皇太子時代からご一家の毎年夏の恒例となっていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、令和元年の訪問以降、見合わせられていた。
記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20250801-5QDJY5H5JJLZNE66FT3SW2FSWY/

8月1日の「水を考えるつどい」には去年も瑶子さまが出席されています。徳仁天皇が一人で出席されても良さそうですが。この日の瑶子さまは体調不良で表彰式後の受賞した中学生との懇談を取り止めたそうてです。下の画像は当日の瑶子さまですが、本当に体調がイマイチな顔をしています。8月11日~19日までアメリカ旅行をするのですが、10日間もあるし大丈夫なのでしょうね。

8月1日 瑶子さま「水を考えるつどい」に出席・中学生との懇談は体調不良で取り止め

三笠宮家の瑶子さまは、「水の日」のきょう、「水を考えるつどい」に出席されました。瑶子さまは午後2時ごろ、東京・千代田区で「水を考えるつどい」に出席し、挨拶をされました。

毎年8月1日の「水の日」は、水の大切さについて国民の理解を深めるために定められたもので、式典では中学生を対象にした水に関する作文コンクールの表彰式が行われ、受賞した11人が登壇しました。「作文の中に『感謝』『守る』『人との繋がり』という言葉を多く見られたのも、私よりも若い方々が言葉や想いを持ってくださるのも、大変嬉しいし、未来は明るいなというふうに感じました」最優秀に選ばれたのは、宮崎県の中学1年生・大峯果林さんの「人の暮らしと命を支える」というタイトルの作文でした。表彰式の後、瑶子さまは受賞した中学生と懇談する予定でしたが、体調不良のため取りやめられました。TBSテレビ



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