天皇皇后夫妻は2回目、愛子さまは就職して「初の夏休み」で、三人一緒に那須での静養に入りました。8日間ほど滞在の予定だそうです。
天皇皇后夫妻は2回、夏休み（静養）を取るほど、働いていたのですか？最近物忘れが多くなったので、宮内庁のホームページ「天皇ご一家のご日程」を見てきました。
徳仁天皇は8月15日の全国戦没者追悼式、黙祷3回、オペラ鑑賞、ストラディヴァリウス・コンサート2024鑑賞、東京ステーションギャラリーでフォロン展を鑑賞と、信任状捧呈式、御所で執務、平城天皇千二百年式年祭、旬祭ご会釈（勤労奉仕団）などでした。表に出ての公務は全国戦没者追悼式だけで、他は鑑賞でした。
雅子さまは祭祀は全部！お慎み。 8月15日の全国戦没者追悼式と鑑賞2回、勤労奉仕団への挨拶も無し。
悠仁さまの大学進学について庶民と比べられるので天皇皇后夫妻を庶民と比べてみましょう。
徳仁天皇64才、今の時代は65才定年が普通になっている、更に定年後も働きたい、働かねばならない庶民が多いのでまだ現役で働いている年齢です。ウチの旦那も68才までバリバリ働いていました。
雅子さま60才。専業主婦でも家事炊事、買い物、親の世話や面倒を見たり、孫がいれば孫の面倒を見る事もあり、体調が悪くても自分の体調の悪さは二の次、三の次で無理をしてでも動いている年齢。
更に仕事をしている女性ならまだ年金支給前の年齢なので、体調が悪くても薬を飲んだりしながら仕事をしている。どーしても仕事が出来ないほどの病気なら、障害者年金を貰っています。
あれっ！！ お金のあるお宅なら徳仁天皇、雅子さまの年齢でも無理して働かなくても悠々自適で生活は出来ました！m(_ _)m あまりにもド庶民過ぎる、我が家のようなお金の無い層の庶民の事を書いてしまいました。
とにかく年相応の働きが無いのに2回も静養に行くって事は皇族の特権とは、こういうものなんだと思えば皇族の悠仁さまの大学進学にあーだこーだと批判、誹謗中傷するなら、同じように天皇一家の事もド庶民と比べて批判しなくちゃ平等じゃないのでは。
雅子さま、今回は愛子さまが同行しているので、前回の那須静養時より明るい表情をしています、愛子さまと一緒だと楽しいのでしょう。体調はあまり良さそうには見えません。老けて肌に艶がなくなり全体的に劣化して見えます。何度も書いてしまいますが、自分の体を大事にし過ぎて甘やかしてしまいましたね。
愛子さまのワンピースは似合いませんねぇ。母娘で破壊的にファッションセンスが悪いと思いました。
佳子さまが着たワンピースなど「私も同じ服を着たい～！」でネット通販では売り切れになるほどですが、愛子さまのこのワンピースを「私も着たい～！」と思う人、いるんだろうか？佳子さまなら絶対に選ばないだろうと思うようなワンピース。
徳仁天皇は珍しくチノパン履いてます。秋篠宮殿下はツータックのチノパンを愛用しよく似合うのですが、真似したのだろうか。それに人の事は言えませんが (T_T) 徳仁天皇はメタボ腹が目立ちますね。
天皇ご一家 那須で静養
天皇ご一家 那須で静養 愛子さま「自然を満喫できれば…」【スーパーJチャンネル】(2024年9月12日)
※天皇ご一家那須御用邸を散策 愛子さまようやく夏休みで家族揃っての静養４カ月ぶり
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは栃木県の那須御用邸で静養に入り、先ほどご一家で散策されました。那須入りした両陛下と愛子さまは、12日午後4時半ごろ、那須御用邸の敷地の中を散策されました。
日本赤十字社に勤務する愛子さまは仕事が忙しく、先月は両陛下お二人で那須に滞在されました。今回ご家族揃っての静養は4カ月ぶりで、両陛下はともに淡いグリーンのシャツに着替え、周囲の植物などをゆっくり眺められました。
9月にようやく夏休みとなった愛子さまは「また今年もこのようにして家族で那須に来ることが出来たことをとてもうれしく思っております。那須でしか出来ない経験や楽しみを大切にしながらまた自然を満喫できればと思います」と笑顔で話されました。ご一家は今月中旬まで那須御用邸に滞在される予定です。記事・画像出典 FNNプライムオンライン
那須塩原駅に到着した天皇一家
天皇皇后両陛下と愛子さま 9月12日から栃木県の那須御用邸で静養 愛子さまは就職後初の“夏休み”｜TBS NEWS DIG
※【速報】天皇ご一家が静養で那須に到着 先月は仕事でご一緒しなかった愛子さまも(2024年9月12日)
※天皇ご一家、那須御用邸でご静養 8月に続き2回目 愛子さまもご同行
天皇ご一家は12日、静養のため、那須御用邸（栃木県那須町）の付属邸に入られた。天皇、皇后両陛下の那須でのご静養は8月に続き、今年2回目。前回は日本赤十字社の勤務などで同行を控えた長女の敬宮愛子さまも、今回はご一緒に静養される。
ご一家はJR東京駅から新幹線を利用し、午後1時前に那須塩原駅（那須塩原市）にご到着。周辺では、多くの人が日の丸の小旗を振るなどして出迎えた。子供連れの女性（36）には、両陛下は「育児は楽しいですか」と声をかけられたという。両陛下が、女性が抱いていた娘に目線を合わせ、手を振られる場面もあった。愛子さまは別の女性（59）と那須町の動物園について話し、女性が関心を示すと、「一度行ってみてください」と応じられたという。
記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20240912-CHYR74JZZFMDTAJTE5QG7PW52M/
