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悠仁さま 明るく陽気なキャラクターで大学生活を楽しんでます

こんばんは。

5月この僕が帰るまばゆい5月(五月のバラより)今日から5月、過ごしやすくて一年で一番好きなのが5月。女性自身が珍しく悠仁さまの学生生活をちょっとだけ見せてくれました。

悠仁さまはテレビで観た感じと違い普通の学生、むしろ“陽キャ”な人。はて、オバハンは“陽キャ”とはなんだろ?と検索しました。「陽気なキャラクター」、にぎやかで明るい性格、明るく華やかな性格の人、明るく社交的な性格で、グループの中心にいることが多い人。

週刊誌、ネット、動画などの誹謗中傷が多いので心配していましたが、写真を見て他の学生達と馴染んでいる、明るい笑顔で「わぁ~いいな」と安心、こちらまで嬉しくなるような気持ちでした。若いっていいな~青春だな~(笑)

こちらの凛々しい表情の悠仁さまも良いですね~~♪ 私の好みでは、秋篠宮殿下の若い時より悠仁さまの方が好みの顔立ちをしています。

明るくて気さくな性格で、身長も高いし笑顔も可愛くてそのうち彼女が出来るだろうな。徳仁天皇と違って、意外とスンナリ結婚、それも25才頃に結婚するかも。紀子さまのような方と巡り合えたらいいね。 いろいろと嬉しい妄想が沸いてくるのでした。

記事の最後のコメントはあっちこっちの週刊誌で秋篠宮家批判をしている、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次氏。画像出典 婦人公論

難癖つける所がないものだから、それでも一言言わないと気が済まなくて「悠仁さまの学生生活については情報統制するのではなく」だって。



他に、雅子さまと愛子さま親子おふたりでチェロのチャリティコンサートを鑑賞愛子さま同級生のチェリスト・山本栞路さんを追悼

こちらはお忍びでツーショットの画像もありませんが、パパ抜きでママと2人で鑑賞とは。「雅子さまと愛子さまの初めてシリーズ」になります。

5月3日「世界災害救急医学会」開会式で愛子さま初めて公務で“お言葉”へ 

愛子さまの「初めてシリーズ」は、まだまだ続くのですが、いよいよ公務でお言葉です。いつも書いてしまうのですが、愛子さまの小さい時を見て来たので、近頃はよく頑張っているな~やれば出来るじゃない、と思う事が多くなりました。失敗してもいい、練習の成果を楽しみにしてます。

悠仁さまが加冠の儀を終えて公務に出るようになったら、悠仁さまも「初めてシリーズ」の報道が多くなるのだろうか??

悠仁さま 女子学生と30分立ち話、友人とガストにも…筑波大学で目撃された“陽キャ”な学生生活

春の青空の下、濃いブルーの自転車のペダルを軽快にこいでいたのは、ヘルメットをかぶられた悠仁さまだった。

そんなお姿が筑波大学周辺で目撃されたのは4月20日の日曜日。周囲には同級生とおぼしき数人の男子たちが。さらに少し離れて、数人の私服姿の警察官たちも自転車で追走していた――。

悠仁さまが筑波大学生命環境学群生物学類に入学されてから3週間あまり。4月24日には永田恭介学長が筑波大学の定例会見で、悠仁さまのキャンパス内でのご様子について次のように明かした。「ご学友、お友達なのか、バドミントンをやってみたと聞こえてはいる。(バドミントン)サークルといっても運動部ではなくて、仲間内でやっているような小さい会だと思います」

中略  全文はホームページで読んでください

「4月には2年生が取り仕切るクラス懇親会などの新入生歓迎イベントが次々に開催されています。20日には体育館でレクリエーションが催されましたが、悠仁さまも参加されたそうです。新入生の多くは受験のために運動不足になっていますから、久々に体を動かすこともあり、例年かなり盛り上がるのです。新入生同士の距離も縮まります」(筑波大学関係者)

体育館レクリエーションは、今年も大盛り上がりだったようだ。2時間ほど運動をした悠仁さまは、体育館のそばで数人の同級生男子たちと、上気したお顔で楽しそうに会話を楽しまれていたという。さらにそこへ、10人ほどの女子のグループも合流して……。

「悠仁さまを初めて間近で見ましたが、正直驚きました。これまでテレビで見ていた悠仁さまは、ご公務中でもあまり表情もなく、失礼ながらかなり内気でおとなしいイメージでした。しかしキャンパスの悠仁さまは、大きな声で笑う“ふつうの大学生”で……。いっしょにいた男子たちも茶髪だったり、元気な人が多いようでしたが、悠仁さまもむしろ“陽キャ”な印象でした。彼らといっしょに話していた女の子たちもずっと笑顔でしたが、みんな、よほど楽しかったのか、30分ほども立ち話を続けていたのです」(筑波大学の在学生)

悠仁さまも、まだ友人たちと離れ難かったのだろうか。ちょうど昼どきでもあり、悠仁さまと同級生男子たちが自転車で向かったのが、つくば駅付近にある「ガスト」だったのだ。

ガストといえば、比較的リーズナブルで、“学生の味方”ともいわれているファミリーレストランチェーンだ。姉・眞子さんは大学生になって初めてファストフードを味わったといわれているが、悠仁さまもこれまでファミレスでの目撃情報はなかった。

「にぎやかな男の子たちがいるな、と思ってふと見たら、そのなかに悠仁さまが……。ドリンクバーも利用されていましたが、スマホでテーブル決済をしていたのも、いまどきの若者らしい感じでした」(居合わせた客)

笑顔いっぱいの“陽キャの休日”を満喫された悠仁さま。静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんはこう語る。

「悠仁さまが同世代の若者たちと親しく交流されることは、悠仁さまにとっても国民にとっても有意義なことだと思います。悠仁さまも宮中では知りえない、一般国民の実情をお知りになるでしょうし、国民も悠仁さまのお素顔やお人柄を知り、より親しみを感じるようになるのではないでしょうか。 悠仁さまの学生生活については情報統制するのではなく、ありのままのお姿を広く知らせることが、今後の皇室と国民との健全な関係の構築に寄与すると思います」

記事・画像出典 女性自身 https://jisin.jp/koushitsu/2463671/

上の画像は旦那が朝採りしてきた妄想孟宗竹、新鮮なのでアク抜き要らず、美味しく料理していただきました。



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