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悠仁さま夏休みに秋篠宮ご夫妻の地方公務に同行*秋篠宮家人気凋落は紀子さまのせいですと

こんばんは。

新型コロナも5類になり、まだ医療機関、スーパーなどの箱物の中に入る時はマスク着用が続いているのですが、ほぼコロナ禍前の状態に戻り、皇族方もオンラインを止めて現地に出向くようになりました。

秋篠宮ご夫妻は外交関係樹立50年に当たりベトナムへ親善訪問される方向で調整が進んでいて9月にはベトナム訪問になります。

また悠仁さまは秋篠宮ご夫妻と初めて地方公務に同行されるとのこと。夏休みを利用して今月末7月29日から1泊2日で鹿児島訪問、全国高校総合文化祭に出席。

たまたま今年の高校総合文化祭が九州で開催なので、「秋篠宮ご夫妻と悠仁さま、また九州訪問ですか」のような気持ちになっているのですが・・東日本大震災の被災地訪問以外で北海道、東北地方にもそこそこ来てはいるのでしょうけど。

*悠仁さまが秋篠宮ご夫妻の地方公務に初めて同行へ

秋篠宮ご夫妻と長男・悠仁さまは、今月末に鹿児島県で行われる行事に出席されることになった。悠仁さまの地方公務への同行は初めて。悠仁さまは、ご夫妻と共に7月29日から1泊2日で鹿児島を訪れ、「文化部のインターハイ」と呼ばれる全国高校総合文化祭に出席されるという。去年は東京都で開催され、同世代の高校生の行事であることから、悠仁さまは夏休みを利用し、ご夫妻と共に都内の会場に足を運ばれた。高校2年生の悠仁さまの地方公務への同行は、今回が初めてで、開会式への出席や展示会場の視察、高校生との交流などが予定されている。記事出典 FNNプライムオン

*秋篠宮ご夫妻、9月にベトナムへ 外交関係樹立50年

秋篠宮ご夫妻が9月にベトナムを公式訪問される方向で調整が進んでいることが6日、関係者への取材で分かった。今年は日本との外交関係樹立50周年に当たり、親善のため1週間ほどの日程で、首都ハノイなどを訪れる計画という。記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2023070600962&g=ryl



「女性自身が秋篠宮家人気凋落は紀子さまのせい」このように単刀直入なタイトルで記事を書いています。

華族の為に作られた学習院で皇族方も当然のように学習院に進学して学んでいましたが、秋篠宮家が学習院離れをした為、特に悠仁さまは幼稚園の時からお茶の水で学習院から離れてしまい、愛子さまが大学を卒業されると皇族ゼロになり、悔しくてこんな記事を書いたのかなぁ? 誰かのせいにしないと済まない性格の人っているのですが、女性自身もそのような性格の週刊誌のようです。

人気凋落と書かれても、皇族はタレントでもないし皇族に生れたくて生まれたワケでもないし、気の毒な面も大いにあるのですが、何しろ今の時代は庶民も何かと生き辛くて生活苦のない皇族に八つ当たりのような状況にもなっているのかも。

秋篠宮家がここまで批判されるのは、
眞子さんと小室圭氏が国民の大多数の反対があるにも関わらず結婚した、両親の秋篠宮ご夫妻が結婚を止められなかったこと。

お茶の水女子大学附属中学校に通う悠仁さまが、お茶の水女子大学と筑波大学との提携校進学制度を利用して筑波大学附属高校に入学したこと。

この2つのことが原因ですね。

そもそもなぜ悠仁さまが難関と言われる国立のお茶の水女子大付属幼稚園に入園できたかといえば

2008年にお茶の水女子大学が、女性の教員や研究者を支えるため、その子どもを附属の学校に受け入れる「特別入学制度」を設ける。

2009年から紀子さまお茶の水女子大学人間発達教育科学研究所の特別招聘研究員になる。

2010年 悠仁さま「特別入学制度」を利用してお茶の水女子大学附属幼稚園へ入園。

2013年お茶の水女子大学附属幼稚園から学習院へと思ったら、そのままお茶の水女子大学附属小学校へ入学。

2017年 お茶の水女子大学と筑波大学との間で「提携校進学制度」が設けられる。

お茶の水女子大学附属高校は男女共学ではなく女子だけになる為、男子生徒は中学受験で他中学に進学する生徒が多かった。ところが、眞子さんの結婚問題で非難集中しているところに、更に「提携校進学制度」を使って筑波附属高校進学になると火に油を注ぐような状態になる為、そのままお茶の水付属中学に進学する。

流石に高校への進学はできず、もしかしたら学習院高校へ進学か?と思ったら、まさかの「提携校進学制度」を使って筑波大学附属高校に入学。

現在は高校2年生で、2016年に東大推薦制度ができた為、悠仁さまが2度ある事は3度あると、大学も推薦制度で東大に進学するのでは?!と「悠仁さま、紀子さま悲願の東大卒の天皇へ」などと、頻繁に週刊誌に書かれるのでした。

田舎と違い幼稚園入園からお受験に熱心な都内で、難関と言われる幼稚園、小学校、高校と「〇〇制度」を使っての入園、進学にズルをして、特権を使った、悠仁さまの為に作った制度ではないか、等々との批判もあります。

始まりは紀子さまのお茶の水女子大学人間発達教育科学研究所の特別招聘研究員になった時からで、悠仁さまの進学においては紀子さま主導であったのかな?と思わざるを得ないところも大いにあるし、多分特権は使っているでしょう。〇〇制度が偶然か悠仁さま入園、進学に出来て制度を使ったのが如実に分かるんだから(^^;)

特権なら休みがちな愛子さまも特権を使って学習院大へ・・・と言いたいところですが、私立と国立の違い、華族の為に作られた学習院で、皇族方も当然のように学習院に進んだし・・・と、こんな感じでしょうか。

女性自身が単刀直入に紀子さまのせい、と書かれました。それで次はどんなことを書いて批判するのか。批判もネタ切れになっているんでしょうねぇ。(笑)



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