天皇皇后夫妻 海外協力隊員らと懇談
この写真を見た時、テーブルが大きい~~!! 8畳か10畳くらいあるのでは?と思ったのですが、実際はどの程度の大きさなのか。縦、障子の枚数4枚、壁1枚で90センチ×5=4m50㎝。横、座っているのが2人で3mくらいはありそうです。という事は、やっぱりテーブルの広さは8畳はありそうです。これで天皇皇后夫妻がマスクをしていたらもっと面白かったのですが、珍しくマスク無しですね。
対面するのがテレビのモニターでも大きなテーブルを使用する天皇皇后夫妻なので、この際、もっと大きなテーブルを使用して欲しいものです。12畳くらいのテーブルで懇談する人2名とか、面白くなければ天皇家じゃない(^^)
↑は下手だけど作ってみた画像。マイクがあると良いですねぇ。
テーブルの大きさの次は遠近法による撮影で、雅子さまが巨大に見える写真が公開されました。いやはや~横幅も縦幅も大きくなって雅子さま、立派になりましたね。
その分、徳仁天皇が小さく見えます。
小さい人はより小さく、大きい人はより大きく。
天皇家はトリックアートの世界でも楽しめます。
今回も「私はショートをやっていました」と、自分語りを始めました。2月2日の車椅子観戦での懇談でも「愛子も小学校のころ、バスケットボールをして走り回っていました」2023年10月25日 石川県の国民文化祭へ 「陛下もピアノをなさるんですよ」 ほぼ過去形のやったことを懇談で話している天皇皇后夫妻で、現在進行形の趣味、スポーツは無いのか~!!と言いたくなるのです。
悠仁さまの成年会見で、
父は、植物に気を掛けたり、ほこりがたまっているところの掃除をこまめにしたり帳面でまめな一面があると思います。ときには、卵料理を作ってくれることもあり。
母は、休日に室内で刺繡やキルト作りをしていることもあれば、庭の果実を使ってシロップやジャムを作っていることもあります。ときには、高校の花壇を整備するグリーンボランティアに参加して緑に触れる機会を楽しむなどアクティブな一面もあると思います。
姉たちとは御料牧場に家族で行った時には、イチゴを収穫して一緒にパフェを作った。
時間を有効に使っている様子、特に紀子さまは手芸、ジャム作り、高校の花壇整備のボランティアと活動的に動いています。雅子さまは病気療養中ですが、寝込んでいる様子でもないのですが、創作、物作りなどの話題はまず無いに等しいです。 まさかね・・・趣味はネットサーフィンで自分の事をエゴサーチしています。とは言えなかったりしてネ。 愛子さまはスマホでゲームでしょうか。
天皇、皇后両陛下は7日、皇居・御所で、帰国した海外協力隊員ら男女8人と懇談された。宮内庁によると、懇談は約1時間で、両陛下は「有益な活動をされていますね」と隊員をねぎらわれた。ソフトボール経験がある皇后さまは、アルゼンチンで野球を指導した男性に「私はショートをやっていました」と話されたという。記事・画像出典 読売新聞https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250307-OYT1T50210/
徳仁天皇 法相表彰職員と面会 皇居・宮殿
職員の皆さまがた、お仕事ご苦労さまです。規則正しくキリッと真正面を向いていますが、どこが
見えるのでしょうか? 徳仁天皇の頭上が微かに見えるだけか。雅子さまの姿は無しです。立派な姿を見せたら良いのにねぇ。紺色のパジャマスーツを着て・・・。
天皇陛下は5日、皇居・宮殿「春秋の間」で、矯正活動に長年貢献したとして法相や矯正協会会長の表彰を受けた刑務所職員らと面会された。あいさつで「皆さんの仕事は、健全な社会を築いていく上で極めて大切であり、日々努力を続けておられることを心強く思う」とねぎらった。その後、近寄って声をかけて回った。記事出典 時事通信
徳仁天皇 「水と災害」シンポ聴講
水問題をライフワークにしている徳仁天皇は時間が有り余っているのと、たまには御所から逃避したいと思ったかどうかは分かりませんが、水と災害に関する国際シンポジウム」を聴講されました。
上の画像を見た時に、あ~私が以前これはコラ画像かと思った時と同じ感覚に陥ったのでした。その画像が以下で、海外訪問された時でした。えっ?? 徳仁天皇(当時は皇太子)ってこんなに足が短かった??コラ画像じゃないだろうな・・!?とマジマジと見たのですが、コラ画像ではありませんでした。他にもコラ画像じゃないだろうか?と思った写真がいくつかありました。
徳仁天皇に罪はありません、寧ろお気の毒なくらいです。すべては・・・隔世遺伝で似ちゃったんです。(T_T)
天皇陛下は5日、東京都港区で開かれた「協力とパートナーシップのための水と災害に関する国際シンポジウム」を聴講された。「水と災害に関するハイレベルパネル」議長を務める韓国の韓昇洙元首相があいさつし、スロベニアやブータンの元首相のほか、国連事務総長水特使でインドネシアのルトノ・マルスディ前外相が基調講演。パネルディスカッションも行われ、水問題をライフワークとする陛下は約2時間、熱心に耳を傾けた。
閉会後、出席者らと約30分間懇談。同席した広木謙三政策研究大学院大教授によると、陛下は懇談の場で「大変興味深い話で勉強になった。これからも水に関する興味を持ち続けていきたい」と英語で感想を述べた。記事出典 時事通信