愛子さま21才の誕生日おめでとうございます。
ネットに上がっている新聞、数社見ましたがここ一年の愛子さまは、学習院大文学部日本語日本文学科の３年生に進級、コロナ禍の為オンライン授業を続けている、源氏物語や新古今和歌集、宇治拾遺物語など様々な古典を学ばれている。新年祝賀の儀、3月の記者会見、両親と一緒に養蚕。
これで一年のエピソードは終わりだったのですが、幸いな事に佳子さまと一緒に秋季雅楽演奏会、ドタ出と言われる誕生日前ギリギリの11月24日に、両親と一緒に東京国立博物館の特別展鑑賞と２つの鑑賞エピソード加わりました。
２つの鑑賞は誕生日に合わせた話題作りとも言われたのですが、そういう感じを受けるのも仕方ないくらい、愛子さまのお出ましはかなり少なかった１年でした。
時事通信、読売新聞、毎日新聞などは、せっかく出た２つの鑑賞すら話題に入れていませんでした。21才になった愛子さまのこれからの１年はどのようにお過ごしにならなれるのか、少しづつお出ましが増えると良いですね。
映像、画像を見ての感想はスッキリと縦長のファッションで良いと思いました。ヘアスタイルでは前髪をもう少し整えると良いのにな～とは思いましたが、少しづつ大人っぽくなられた愛子さまを見られました。と書きつつ、私は21才と6か月くらいで結婚していました！ ( ﾟДﾟ) 昔は地方の田舎では高校卒業して就職、結婚も早く大人になるのが早かったんですねぇ。
宮内庁提供 愛子さま21才に
愛子さまと馬 ノーカット 21歳の誕生日…愛犬・愛猫の“ご家族の近況”も【皇室ちょっといい話】
愛子さま２１歳 日本文化にご関心
天皇、皇后両陛下の長女、敬宮（としのみや）愛子さまは１日、２１歳の誕生日を迎えられた。昨年１２月から成年皇族として儀式や祭祀（さいし）に参列し、今春には初めての記者会見にも臨まれた。新型コロナウイルス禍を考慮し、大学３年の今もオンラインで授業を受ける一方、この秋は、専攻分野である日本文化に関わる催しに相次いで足を運ばれた。「勉強になりました」
１１月２４日、東京国立博物館の特別展を両陛下とともに鑑賞した愛子さまは、説明役の担当者にこう、声をかけられた。在籍する学習院大文学部で学んだ江戸時代の文学作品にまつわる浮世絵などを、「目を輝かせて」（担当者）ご覧になっていたという。
これに先立ち、同月５日には、皇居・東御苑で行われた雅楽の演奏会に秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまとともに姿を見せられた。愛子さまは鑑賞前、大学の伝統芸能の講義ノートを見返すなど「楽しみに準備されていた」（側近）という。
コロナ禍で愛子さまご自身の外出の機会は限られているものの、エリザベス女王の国葬が営まれた英国や、本土復帰５０年を迎えた沖縄など、両陛下から国内外のご訪問先での出来事を聞き、その国や地域への理解を深められている。記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20221201-GDPJS22DZ5NJ5O7TRYZTN5GOZY/
愛子さま、21歳の誕生日 成年皇族として活動、コロナ収束願う
愛子さまは今年1月、新年祝賀の儀などの行事に初めて出席。歌会始は学業を優先して出席を見合わせたが、学習院女子高等科時代に英イートン校に短期留学した時の気持ちを詠んだ歌を寄せた。
成年を迎えたことに伴う記者会見は3月にあり、「少しでも両陛下や他の皇族方のお力になれますよう、私のできる限り、精いっぱい務めさせていただきたい」と述べた。
学習院大文学部日本語日本文学科3年の愛子さまは感染状況を踏まえ、両陛下の感染につながってはいけないとの思いもあってオンラインで授業を受けている。
5、6月は皇后雅子さまが皇居・紅葉山御養蚕所で取り組む養蚕に、天皇陛下とともに加わって3人で作業を楽しんだ。また、11月の皆既月食と月に天王星が隠れる天王星食は、御所の庭でご一家で観察したという。
愛子さまが皇居の外に出る機会は少ないが、皇居内で両陛下とテニスをしたり、天皇陛下とジョギングをしたりすることも。また、御所では野菜を栽培しており、両陛下や職員と一緒に収穫しているという。誕生日に合わせて宮内庁が提供した写真は、皇居内の厩舎（きゅうしゃ）で撮影したもの。愛子さまが幼い頃から動物が好きなことから、両陛下と相談して決めたという。【高島博之】記事出典 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20221130/k00/00m/040/170000c
追加で、昨夜BSで「英雄たちの選択 宿命とともに生きて ～光明皇后 苦悩の素顔～」という
番組を見ました。なかなか面白かったです。
聖武天皇が即位しても直ぐに皇后とはならず、729年「長屋王の変」の後に皇后に即位。男の子を儲けたのですが1才で亡くなり、その前に生まれた阿部内親王を21才で立太子、32才で天皇にまでするという。その阿部内親王が孝謙天皇。未婚で子供無し。平安時代の21才で未婚は考えられないとか、なぜ未婚のままだったのかとか。
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mayuさん､こんにちは｡
更新有難うございます｡
愛子さま､お誕生日おめでとうございます｡
今年は犬の由莉ではなく､お馬さんとの撮影でしたか｡
雅子さまは馬アレルギーだけど､愛子さまは大丈夫みたいですね｡にこやかにお馬さんに餌を差し上げてました｡
大学はまだオンラインなんですね｡今年はもう大学４年生ですよね｡大学を訪れる時は来るのでしょうか…
すみません｡
正→来年はもう大学４年生
誤→今年はもう大学４年生
でした｡
mayuさん こんにちは
愛子さま 御誕生日を迎えられておめでとうございます。
馬がお好きなんですね。
以前も可愛がっていた馬が死んで、とという話題がありました。
御母様のアレルギーが遺伝しなくてよかったですよね。
来年は御参拝も無事済まされると良いですね。
えーと。今年1年のお出ましは、ちょっと遅れた成年会見の他は、鑑賞公務二つ、だけだったでよろしいでしょうか？あんまり少ないんで忘れてしまいました。本当だったら伊勢神宮参拝とか武蔵野陵参拝とか、その他「公務」と言えるものとかあるはずだし、成年会見の他のイベントはお一人ではありませんでしたよね。
いや、本当にこの方、私にとってはお幾つになられても「不思議ちゃん」です。マグノリアさんおっしゃるように、この方の頭髪も不思議です。剥げているように見えたり、白い部分が多かったり、普通の黒髪だったり。この皇居内厩舎の馬とのシーンは、誕生日映像に使うものとして撮影なさったのでしょうから、おぐしの具合、もう少しリキ入れて整えられたら良かったのにと。それとこの映像だと愛子様は笑顔オンリーで。もう少し表情が欲しかったな。些末なことですが、ニンジンを1頭のお馬さんにのみずっと上げ続けていたため、隣の馬房のお馬さんが「僕も欲しいよぉ～～」と前かきしてましたね。まあそういう配分もよく分かっておられないんだろうな。普段はおやりになられていないことが丸わかりというか。
BSで光明皇后の生涯を放映していたんですか。知りませんでした。実写でしょうか？それともドキュメンタリータッチ？光明皇后もいろんな意味で慣例破りでした。皇族の出ではない初の皇后。また娘の孝謙天皇は女性で初めて皇太子位に登極した方ではないでしょうか。それまでの女帝、推古～元明天皇は皇后からの即位。娘の元正天皇は内親王から皇太子を経ないでの即位だったかと。そして孝謙天皇と言えば道鏡ですねぇ。和気清麻呂の話は小学校と中学校の社会科で習いました。今の社会科では教えてないのかな。
やしまさん
NHKBSプレミアムで毎週水曜日放送で
再放送が12月7日、午前8時からありました。
詳しい事は以下のサイトで見てください。
ご紹介、ありがとうございます。
光明皇后及び彼女が生きた時代の前後については、里中満智子氏が精力的に漫画にしていて、漫画的創作もたくさん入っているのも承知ながら、基本路線は本当の歴史に沿っているものと思いつつ読みました。光明皇后が産んだ男子が長生できていたら、あの時代も全然違っていたかもしれません。聖武天皇は気の病に常に悩まされていたようです。大仏にすがったのでしょうねぇ。
おはようございます。
愛子内親王の21歳のお誕生日、お祝い申し上げます。
昨日秋篠宮皇嗣殿下のお誕生日の時既に愛子内親王のお誕生日のコメントを見て、日本人としてのマナーというか常識というか、スピリッツに疑問を感じました。
どちらも喜ばしいことなので、それぞれにお祝いすれば良いのに、と思いました。
とうとう20歳ではご先祖さまへのご挨拶はされませんでした。
愛子天皇希望ならば、ご先祖さまを敬い祭祀をきちんと行う必要があると思いますが。
今年はお馬さんとご一緒なのですね。
今まではお犬さんでしたが。
皇居のお馬さんはとてもお手入れが行き届いていて、調教がきちんとされていますね。
内親王の御髪、少々白い部分が気になります、ご病気でしょうか？