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佳子さま発明品展オンラインでご鑑賞 就職先が決まる *即位して2年目の天皇皇后両陛下

2年前の5月1日、ブログには剣璽等承継の儀 即位後朝見の儀雅子さま皇后の第一ティアラ 紀子さま皇太子妃の第一ティアラ
https://koredeii.com/archives/10839
新天皇皇后両陛下 午後から皇族方から祝福を受ける*最高位勲章、海外の祝辞など書いていました。
https://koredeii.com/archives/10894

まだ新型コロナもなく、退位から即位関連儀式まで皇族方、参列者などテレビ、ネット越しに楽しみながら興味津々で観て書いていたんだな~と、懐かしく思いました。

今はコロナ禍とコムロ禍で何となく気持ちがパッとしません。オマケに最近は地震も多く、今日も買い物に行く途中の車内でスマホから地震警告が来た~!と思ったら揺れました。私の住んでいる所は震度3、帰宅後家の中を見ましたが落下したものはゼロでしたが、また東日本大震災並みの地震が来るんじゃないかと不安になります。食器棚の食器や小物など更にに整理して、もっと低い食器棚を買った方が良いのかな~と思いました。 令和になって良い事がないです。オリパラも開催しなければならない状態のようですが、新型コロナとオリンピック、悩ましい。

天皇陛下は1日、即位から2年を迎えられた。


この1年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で活動が大幅に制限され、地方訪問などはかなわなかった。それでも天皇、皇后両陛下はオンラインの活用や国民に向けたビデオメッセージといった「新しい取り組み」を通じて、人々との交流を積み重ねている。1回目の緊急事態宣言下で幕を開けた即位2年目。多くの行事が中止や延期となる中、両陛下は医療や福祉、教育など多様な分野の専門家や現場関係者をたびたび赤坂御所に招き、人々がコロナ禍で受けた影響などに耳を傾け、日々の苦労をねぎらった。今年2月の誕生日会見で陛下は「皆さんの有り難い尽力に思いをより深く致しました」と振り返った。記事・画像出典 時事通信 全文はURLをクリックして読んでください。https://www.jiji.com/jc/article?k=2021050100210&g=ryl



佳子さま、発明品展オンラインでご鑑賞

こちらも臨席が出来なくなりオンラインでのご鑑賞です。「なるほど展」って53回も開催されているんですねぇ。生活に役立ついろんな事が発明され、中には商品化した発明品もあるのでしょう。私など頭がボーっとしているとの、発明するほど頭が回転しない、発想力が乏しいので無理だな(苦笑)

秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは30日、赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)で、千代田区で開催中の「第53回なるほど展」をオンラインで鑑賞された。同展は、全国の女性の暮らしに役立つアイデアを生かした発明作品を展示。当初は佳子さまの臨席が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、画面越しに会場の様子を視聴された。宮内庁によると、佳子さまは作品を熱心にご覧に。関係者に「どんな使い方をされるのですか」などと質問されたという。
記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/life/news/210430/lif2104300034-n1.html

佳子さま、全日本ろうあ連盟の非常勤嘱託職員にご就任

新型コロナが無かったら、佳子さまは公務に専念し各地の式典などへのお出ましも多かったのでしょうが、何しろなかなか収束しないどころか、また増えている現状では公務依頼も少ないのでしょう。

日本ろうあ連盟の非常勤嘱託職員、佳子さまにピッタリで良いんじゃないでしょうか。意地悪な記者には「佳子さまは普段何をされているんですか」などと聞かれた事もありました。公務、祭祀にも出ながらなので、皇族の働き方はこんな感じになるのでしょうネ。

宮内庁は30日、秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまが5月6日付で、全日本ろうあ連盟の非常勤嘱託職員に就任されると発表した。公務を優先しながら週3日程度、有給で勤務されるが、当面は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、テレワークになるという。同庁によると、佳子さまはこれまで、「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」など、同連盟の関連行事に臨席して関心を持っていたといい、秋篠宮ご夫妻とも相談して就任を決められた。今年2月末から、インターンシップで連盟の事務などを体験されていたという。記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/life/news/210430/lif2104300028-n1.html



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