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速報小室圭さん “解決金”を支払って金銭トラブルを解決したい 今更無理~!!

4月8日に28枚の超ロング文書を出してはみたものの、マスメディア、ネットでも批判が多く、特に今回は眞子さん、秋篠宮ご夫妻のコメントも皇嗣職大夫より発表され、皇族に対しての批判も大いに加わり事態収拾がつかなくなったと思ったか、いよいよ「解決金」を支払う意向とのこと。

最初から最後まで矛盾した文書と態度に、益々2人の結婚に反対を通り越して嫌悪感を覚えてしまいました。「解決金を返しても小室親子では皇族と姻戚関係になるのは無理」との思いが強いです。

今日、昼ワイド「バイキング」を見ましたが、小室ロング文書にはかなり批判的な内容でした。ヤフーニュースも連日、あちこちのメディアが載せていましたが、好意的な記事はゼロに近かった。

<借金だったことにされてしまえば、元婚約者の方のおっしゃることが正しかったということになり、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります。これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します。それを仕方のないことだとは思いませんでした。一般的には金銭トラブルと呼ばれていますが、切実に名誉の問題でもありましたし、今でも、同じように受け止めています。(小室圭さん 長ロング文書より)>

【将来の私の家族】とは眞子さんのことを指しています。
【借金を借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続ける】圭与さんの元婚約者が400万円の返済は求めない、と昨年12月5日の週刊現代で発表された時から、既に借金踏み倒しの小室親子でした。

【一般的には金銭トラブルと呼ばれていますが、切実に名誉の問題でもありましたし】解決金でも借金でも援助でも70才を過ぎ、生活に困窮している、一時は大いに助けられた恩人に対して、あまりにも冷たい態度。名誉以前の問題で、イメージを良くしたい、眞子さんとの結婚を強く望むのであれば、早々に解決金か借金か援助されたお金を返済すべきでした。すべてが後手後手になっていて、元婚約者さんも「今さら何をか言わんや」の気持ちではないでしょうか。

そもそも、圭与さんの名誉の問題なら、FRIDAYの下の写真がネットで出回っています。内親王をお迎えする立場の姑になる人が、50代半ばのオバハンがこんな下品でイカれた格好で出てくること、恥も外聞も名誉も無いじゃないか。同性として見ているこっちが恥ずかしくなる。

何度もアンケートに答えられるようなので、解決金を支払っても結婚反対のアンケートに答えます。

AERAdot.(アエラドット)では、眞子さまと小室圭さんの結婚問題について、ご意見を募集しています。4月8日に小室さんが、金銭問題の経緯について計28ページに及ぶ文書を公表しました。この内容をどう受け止めましたか?みなさんの声をお聞かせください。

↓↓アンケートはこちら↓↓
https://forms.gle/pTgEqv8PZ5h5hbmS6

回答締め切り:4月12日(月)



速報小室圭さん “解決金”を支払って金銭トラブルを解決したい

急転直下だ。秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚問題で揺れる小室圭さんが、母の元婚約者A氏に金銭トラブルの「解決金」を支払う意向があることが12日、わかった。小室さんの代理人が明らかにした。小室さんは8日にA4用紙26枚に及ぶ「反撃文書」を公表。A氏から工面してもらった約400万円のお金は「借金」ではないと強調。録音テープの存在まで示唆し、A氏が「(お金は)返してもらうつもりはなかった」と話していたと繰り返していた。文書を読む限り、A氏との対決姿勢を鮮明にしていたが、今度は一転して「解決金」を支払うというのだから、よくわからない。代理人によると、小室さんは文書を発表したことによって「話し合いでの解決」を目指していたことを明らかにできたので「解決金」を支払い、トラブルを解決する用意があるとしたという。「言いたいことは言った」ということなのだろうか…。ネット上はテレビで速報が流れるや大荒れ。「おせーよ」「あの文書はなんだったのか」と批判的な声が圧倒的。文書で「解決金を払えば借金ということになり、それは受け入れられない」としていたこともあり「ブレブレじゃん」「結局借金って認めたのか」
という指摘も相次いでいる。東京スポーツ https://news.yahoo.co.jp/articles/3fea819cd0765e30cc73fce510d8c8026a13c93a

秋篠宮家の長女・眞子さまと婚約内定中の小室圭さんの代理人が取材に応じ、小室さんが「解決金」を渡す方向で金銭トラブルを解決する意向があることを明らかにしました。小室さんは、先週、母親と元婚約者の間の「金銭トラブル」と報じられている事柄について、「誤った情報をできる限り訂正する」とした文書を発表していました。代理人によりますと、小室さんは、文書を発表したことによって、「話し合いでの解決」を目指していたという方針を明らかにすることができたので、今後は「解決金」を支払うことで金銭トラブルを解決することにしたということです。「解決金を支払う」方針について小室さんは、すでに眞子さまに報告しているということですが、一方で、代理人は「解決金を支払うことがダイレクトに結婚に結びつくかは分からない」としています。(12日17:36)

小室さん、解決金渡す意向 母の元婚約者側に

秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまの婚約内定相手、小室圭さん(29)の代理人弁護士の上芝直史(うえしば・なおじ)氏が12日、都内で産経新聞などの取材に応じ、週刊誌などで報じられている小室さんの母親と元婚約者の男性との「金銭トラブル」について、小室さん側が今後、男性側に解決金を渡す意向であると明らかにした。上芝氏は、小室さんが8日に公表した文書で、「トラブルに対する自分たちの認識を明らかにできた」と考えていると説明。これまで、話し合いをせずに、金銭を渡すことで解決する選択を取らない方針をとってきたが、男性とのやりとりが途絶えている状況で、問題解決に向けた「次のステップ」に進むとした。小室さんは文書で、解決金について、「お互いが納得できた場合には、解決案の1つとしてご提案する」ことを考慮していたものの、男性との話し合いが進まなかったことから、提案には至っていなかったとしていた。

記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/life/news/210412/lif2104120030-n1.html

本当は小室ケーのロング文書発表から、時間をかけてじっくり書きたいと思っていたのですが出来ませんでした。コメ返しも出来ずにいますがご了承ください。なんやかんやと忙しかったのです。明日も町内会の仕事です。庶民の生活は皇族方のようにはいかないんです。


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