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小室圭さんのロング文書のウソ、元婚約者は解決金を受け取らない

私は出掛けて生放送で観ることは出来なかったのですが、「バイキングMORE 」で週刊文春の記事を取り上げていたようで、今しがたyoutubeで小室圭氏の所だけサラ~っと見ました。週刊誌の方はAmazon Kindleで買って読みましたが、当り前の事ですが「バイキングMORE 」で放送されたことと同じでした。

やしまさんがコメント欄に貼ってくれた、元婚約者さんが録音したという音声も聞いて、一応録音ソフトで録音しておきました。(削除されるかもしれないので)

なるほど、少しだけ圭与さんの喋りが入っていましたが、見た目と声、話し方にギャップがありました。声だけ聴くと女性らしい柔らかいお上品な話し方で、これで次から次へと男性が惹かれるのか~?!あの声であのような話し方で「パピー」「ヘルプ」と言われちゃ、出しちゃうんだろうな。その後にATMのように際限なくヘルプが続くのに、婚約者とは名ばかりで2年間もの婚約期間中、家族であって家族でない、中途半端なATM扱いに元婚約者もヘキヘキしての婚約解消だった。 そういう事は、28ページの小室トイレットペーパー文書には書かれていない、自分たち親子に都合の良い事だけ書いた言い訳文書でした。

小室Kが咄嗟に録音したという音声も、週刊文春が出した音声との違い。これを週刊文春は「小室さん文書のウソ」と書いていました。8日に小室トイレットペーパー文書が発表された時から、いろいろ矛盾点が出ていた。国民が納得するどころか、一段と批判が強くなった。そこで4日後に解決金を出すとの発表としか思えないのですが、

「代理人によると、文書の公表で話し合いによる解決を目指していたと表明できたことから、今後は解決金で問題を収めたい意向だという。」(引用 時事通信)

言いたい放題、書き放題、小室親子の主張を28枚の文書にした挙句の果て、どうにも反応が悪くなり、やっぱり解決金を出した方が良いと判断したのだろう、と誰もが思うのに、上記のような説明でした。こんなんだったら、29枚目の文書を作り最後に解決金をお支払いしこの問題を収めたいとしたら良かったのに。やることなす事がマイナスに動いてしまうのは、日頃の行いの結果でしょうか。



一応ヤフーニュースの眞子さんと小室Kの記事は読んでいるのですが、どうにもこうにもじっくりブログを書く余裕が無くて、情報弱者です。やしまさんがコメントで、明日発売の「週刊現代」の記事。圭与さんの元婚約者さんは解決金を受け取らないとのこと。週刊現代2020年12月5号で、元婚約者さんは一切返金は求めない、と宣言されていました。

生活に困窮しているという70代独り身の元婚約者さん、解決金を受け取りたいのは山々でしょうが、受け取った後のデメリットも考えたのかもしれませんし、復讐の言葉は言い過ぎかもしれませんが「受け取らないことで2人の生き方や嘘を啓発したい」と思ったのではないでしょうか。そこで、眞子さんですが、そろそろ小室親子の正体に気付いて婚約内定破棄の気持ちになると良いのですが・・・2人の結婚を祝福する、結婚しても良いと言えるのは、テレ朝モーニングショーとバイキングMORE で本日コメンティーターとして出ていた松嶋尚美さんとか、皇室ジャーナリストの山下晋司氏とか、極々少数でしょう。

すみません、明日は午前中内科の診察と薬を貰いに行きます。明日の週刊現代の記事は注目ですが、投稿が遅くなるかもしれません。週刊文春の記事の内容も書く余裕がありませんでした。桃の花さんが紹介されたyoutube、時間が30分以上と長いので時間がある時に拝見します。



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