今日1月24日は用事が多かったのであまりテレビは見られませんでしたが、
午後2時に帰宅すると、ミヤネ屋とグッディで小室圭のことを放送していた。
今回はメディアも22日~24日と3日間も放送する、異例の長さ。
番組も数分程度では終わらない、意外と時間を掛けて放送していますね。
ただ、頓珍漢なことを言うコメンテーターがいることは残念です。
皇室のことを知らないでコメントしているのか?一般家庭と皇室は違うのだ。
グッディは途中から見たのですが、田村弁護士と尾木ママの発言には
かなり不快感を覚えました。
が、総じてメディアも小室親子批判を言うようになったことは喜ばしい。
小室親子がどんな努力をするのか知りませんが、国民からの祝福は
無理、無理、無理~~! 皇族の結婚相手が金銭トラブルで弁護士を立てる、
それだけでもう無理なんです。 そもそも借りたお金の金額が400万ちょっと。
ここのところ、小室Kと環境や素質が似ていると引き合いに出される
羽〇研二など億単位のお金ですぜ。
400万円、低層庶民には大金ですが、内親王と結婚する相手が400万円を
返済できない、あるいは借りなければ大学にやれない、生活できない、
これでは釣り合いが取れません。 帝国ホテルでの結婚式の費用だって
半額出せるのですか? 納采の儀では鮮鯛、清酒、くらいは用意できても、
ドレスに使う生地は目録だけで終わり、実際は秋篠宮家が用意したりして。
何よりも勤勉、真面目、努力する日本国民が多いので、小室親子の人間性が
日本国民に受け付けないんです。
もはや、眞子さまのお気持ち次第じゃないかな~と思いました。
今週発売の週刊誌、女性セブン・週刊新潮・週刊文春
女性セブンのタイトル「逆襲文書」に眞子さま号泣。
*葉山御用邸で静養中の天皇皇后両陛下の様子。
*借金トラブル、結婚延期、米国留学など一連のこと。
*元婚約者の反論
*誠実さを欠く文書、火に油を注ぐようなもの。
*眞子さま更に厳しい状況に追い込まれ、号泣しても足りない
落胆ぶりのようです。
と、号泣などしたのかしないのか、ワケわからない推測記事です。
詳しく書く気にならないので、ポストセブンに全文転載されているので読んでください。
NEWSポストセブン 全文は以下
https://www.news-postseven.com/archives/20190124_854698.html
週刊新潮は「小室圭さん」ご母堂の「天皇陛下」謁見要求。
こちらも以前も週刊誌に書かれましたが、佳代さんが秋篠宮殿下の
会見以降、宮内庁に直接連絡、「両陛下にお会いしてお話を
させて頂けませんか」と要請している。
「両陛下との面会が許されるのであれば、圭を連れてご説明に伺います」
と繰り返している。 両陛下のお世話にあたる侍従職にも伝えられ、念のため
両陛下の耳にも入れているとのこと。
こうした蛮行がまかり通るはずもない、秋篠宮ご夫妻を差し置き、祖父母に
直談判して承諾を取り付けるなど、一般社会においても常識を疑うケース。
美智子さま「眞子があの方に嫁ぐというのはあり得ない、新しい時代に
重要となる皇嗣家に連なる親戚として、あの方が入ってくるのは到底
考えられません」と漏らされている。
いかに佳代さんが直訴したところで、両陛下は既に小室さんに
“不適格”の烙印を押されており、徒労でしかない。
大体このような内容ですが、こちらの記事もいずれ
デイリー新潮で全文見られるでしょう。
週刊文春、こちらは今回は(も)買って読めになっています。
小室の乱「眞子さま洗脳」のタイトルで、どんな洗脳かと気になりました。
このまま結婚まで突き進めば、小室圭さんは将来の天皇・悠仁さまの義兄となる。
今回のあまりに稚拙(ちせつ 幼稚で未熟なこと)な文書発表、元婚約者の
長年の訴えをないがしろにする言動、眞子さまのお名前を利用するかのような
度重なる対応は「国民とともにある」皇室と相容れるものとは思えない。〆
こちらの記事もいずれ文春オンラインにて全文読めると思います。
昼寝はしたものの、ちょっと疲れてしまい大雑把で申し訳ないです。