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天皇陛下退位前に77も祝賀行事DVD作成と書籍作成*皇太子のカツラなんとかならないものか

即位30年祝い77行事

天皇陛下が生前退位する前に政府が77件もの祝賀行事を行うことが
報告された、両殿下の活動をまとめた書籍、DVDの制作もするそうで、
精力的に被災地訪問したのも納得!
やはり、敬称を上皇、上皇后とし東宮御所に引っ越しした後も
「飛ぶ鳥ともいう跡を濁さず」というより「飛ぶ鳥を落とす勢い」
今以上に権力を持っての生前退位になるのではないだろうか。

天皇陛下が来年、即位30年を迎えられるのに合わせ、政府が77件の祝賀行事を
行うことが20日、皇位継承に伴う式典委員会(委員長・安倍晋三首相)の第2回
会合で報告された。一連の行事は内閣府など16省庁が実施。このうち宮内庁は
来年1~4月、皇居・三の丸尚蔵館で即位30年と天皇、皇后両陛下の結婚60年を
記念した特別展を実施する。同2月には両陛下が皇居で茶会を実施し、一般参賀者の
記帳が行われる。京都御所でも両陛下が茶会を行う。
両陛下の活動をまとめた書籍「皇室の御活動記録」(仮称)や
DVD「天皇皇后両陛下の一年」(同)も製作する。
東京国立博物館では宮内庁と共催で来年3~4月、即位30年記念展を実施する。
時事通信(2018/11/20-18:45)


天皇陛下、最後の新嘗祭

2013年に行われた「新嘗祭」に臨まれた天皇陛下=13年11月、皇居・神嘉殿(宮内庁提供)

昭和天皇は69才で暁の儀を取りやめている。
今上陛下は80才で暁の儀の出席を取りやめ、
どちらも意外と短く意外と長い。
今上は御祭服の下には50年前には無かった、ヒートテックの肌着、
背中と腰にホッカイロで寒さ対策かな?

天皇陛下は23日、皇居・神嘉殿で、毎年恒例の宮中祭祀(さいし)で最も重要とされる
新嘗祭に臨まれた。来年4月末の退位を控え、陛下が行う新嘗祭は最後となる。
新嘗祭は天皇が新穀を神々に供え、自らも口にして五穀豊穣(ほうじょう)と国家国民の
安寧を祈る祭祀。午後6時からの「夕(よい)の儀」と、午後11時からの「暁(あかつき)の儀」
があり、それぞれ2時間行われる。陛下はこの日、例年通り夕の儀の後半に出席
暁の儀は掌典長が代拝した。宮内庁は陛下の負担軽減のため、2009年から暁の儀への
出席時間を短縮。12年からは夕の儀も同様に短くし、陛下が80歳となった14年からは
暁の儀への出席を取りやめた。昭和天皇は69歳で取りやめている。
来年11月には、新天皇となった皇太子さまが即位後初めて行う新嘗祭である「大嘗祭」に臨む。
(2018/11/24-01:40)

皇太子さまがウィーンフィル鑑賞 前髪のズラが・・

そして次の天皇になる皇太子ですが、いつも思います。
お金はあるんだからズラだと分からないような精巧なズラを作ったら?
ウィーンフィル鑑賞の画像を見るとモロに茄子のへたが乗っかっている状態。
前髪が後頭部の髪の色と違って変なんです。
雅子さまは髪をアップしたり少しづつ改善されているようなので、皇太子も
ズラを着用するならもっと気を使って欲しいなぁ。

皇太子さまは20日夜、東京都港区のサントリーホールを訪れ、
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートを鑑賞された。
オーストリア出身の世界的指揮者、フランツ・ウェルザーメスト氏との共演。
ピアニストのラン・ラン氏がソロを務めるモーツァルトのピアノ協奏曲第24番や、
ブラームスの交響曲第2番などが披露され、皇太子さまは熱演に何度も拍手を送っていた。
時事通信(2018/11/20-21:49)




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