悠仁さまの中学進学問題では、週刊朝日9月21日号
紀子さまもプレッシャー 小6悠仁さまが選ぶ受験先
のタイトルで書かれていました。以下全文
https://dot.asahi.com/wa/2018091200014.html?page=1
進学のところだけ転載
学校関係者の間でささやかれている受験先は、「筑波大学付属中学校」。
昨年、お茶の水女子大付属小から筑波大付属中への推薦枠が設けられることが
発表された。それが「悠仁さま枠」ではないかと注目されているのだ。
悠仁さまがお茶の水女子大付属幼稚園に入園する際には、研究者らを支援する
特別制度が適用された。お茶の水女子大付属は小学校、さらに中学校までは
男子でも進学可能だ。ただ男子児童では、ほかの中学校を受験して外部に出る
ケースも目立つ。大学受験を見据えて、進学先を厳選する親も多い。
週刊文春9月27日号(今週号です)でも以下のタイトルで
悠仁さまの中学進学を取り上げていました。
悠仁さま お受験「本命」は筑波大附 偏差値73
お茶の水残留か、巻き返しを狙う学習院
まだ小学生の悠仁さまをお忍びで槍ヶ岳に登らせたことを
危惧する声が広がっていた。
そんな声を懸念されていた紀子さまが説明を希望されて
行われたものとみられている。
悠仁さまは、雲取山や妙義山に登って経験を積んでいた。
天候に恵まれ、体力も考慮したうえでの安全な登山だった。
槍ヶ岳登山を危惧する声など広がっていたのですか?
70代の方も登頂していたし、身軽そうな悠仁さまなら
登頂しても不思議ではない、よく頑張った!と思いました。
ただ、皇太子も登っていない難易度の高い槍ヶ岳に登頂したことで
皇太子と美智子さまは悔しかっただろうな!とは思いました(笑)
以下がその時に書いたバカバカしい投稿です。
7月末に秋篠宮邸内で行われた会合では、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまだけが
参加されていた。感心したのは悠仁さまのお振舞いでした。
開始30分ほど前にお一人でいらして、ピザをテーブルに「どうぞ」と
言いながら配って回られていました。(宮内庁OB)
12才にもなればこのくらいは「お手伝いして」と言えば出来ること。
ただ、悠仁さまの場合は言葉使いなど品があるんでしょうねぇ。
お茶の水を選択した理由。
・学習院にはなかった「三年保育」を望まれたため。
・近年の学習院の管理的な校風に違和感を持ち、
お茶の水の自由な雰囲気を気に入られた。
今の時代は3年保育が当然になっているので私自身は違和感なく
秋篠宮ご夫妻は「3年保育」のない幼稚園に入れたいのだと思いました。
それと、何といっても「愛子さまの存在」が大きかった。
学習院を滅茶滅茶にしてしまいました。
それを避けたかったのだろうとも思いました。
眞子さまも佳子さまもICUに入学され、秋篠宮家の”脱学習院化”
は益々進んでいった。
なぜキリスト教系の大学に進学したのかなぁ?と不思議な
感覚を覚えたものですが、それでも当時はそれほど気にしませんでした。
が、佳子さまが学習院を中退してAOでICUに入学した時、上智大を落ちたと
週刊誌で読み、堂々と試験を受けたことに感心したし、皇族だからと言って
落とさない選択をしないで、落とした上智大にも感心しました(^^;)
にしても、上智大、ICUとキリスト教系を好むのは何故だろう。
入りたい学部のためなのだろうか、ただ姉の眞子さまが通って
とても良かったから自分も・・・学習院では合わないと思ったのか。
佳子さまのICU進学にはちょっと違和感がありました。
昨年秋には、悠仁さまが、渋谷教育学園渋谷中学、海城中学、
など偏差値70を超える名門校文化祭をお忍びで見学されたとの
情報が駆け巡り、保護者たちの間では進学先の下見では、と
もっぱらの噂だった。
愛子さまのせいで学習院のイメージがかなり悪くなったと思う。
学習院も悠仁さまを勧誘して学習院のイメージを良くしたい、
なんだか院長自ら営業しているようだ(苦笑)
当の秋篠宮家では、まだ進学先を決めていない。
お茶の水側も、そのまま内部進学される可能性を見込んで、
受け入れの準備を進めたいところだが、まだ決めてくれないと
ぼやいていた。(お茶の水関係者)
お茶の水も受け入れる気、満々のようです。
将来の天皇が在籍した学校、これは箔がつくのでしょうねぇ。
10月頃には、内部進学か外部進学かの進路調査を行う。
もう間もなく秋篠宮家も最終的な希望を内々に伝えるはず。
去年辺りから、週刊誌もあーだこーだのと悠仁さまの中学進学には
注目して書いてきましたが(私も書いた)来月には結論が出ますね。
それまで静かに待て、と言われても待てなかったワン。
お茶の水中は女子の割合が圧倒的に多いので男子は肩身が狭く、
偏差値も女子の方が10以上も高い。 3年後には高校受験になる。
進学先として本命視されているのが、筑波大附属中学。
偏差値73、8割りがそのまま附属高校に進み、毎年30人以上の
東大進学者が出る名門校。
お茶の水小でクラスメイト、友人も中学受験に取り組み、
悠仁さま自身もクラスメイトと同じ中学に入りたいとの希望があり、
それなりの学力があるなら筑附中でも良いとは思いました。
ところが、眞子さまの彼氏である小室Kまで、眞子さまの婚約者と名乗り
米国フォーダム大に留学。新入生で1人だけ返済無しの奨学金を受け
特別待遇を受けている。 ただの弁護士事務所の事務員だった小室Kが
日本の弁護士資格もない小室Kが特別待遇を受ける。この違和感。
眞子さまの婚約者でなければあり得なかったはず。
ただでさえ小室親子関係で非難を浴びている秋篠宮ご一家。
小室Kが先に皇室パワーを使ったため、次に悠仁さまが
「提携校進学制度」 を使い学力テスト無しで筑附中に入学した場合、
今以上に秋篠宮家非難が激しくなるのは確実ではないかと懸念している。
昔と時代が変わっているんです。
庶民の生活は苦しくなっていて、今後、益々大変になる。
なのに税金で生活をしている皇族は特権使って無試験で
難関中学に入るのか! こういう風潮になっていくでしょう。
底辺庶民は日頃、鬱積していることを悠仁さま、秋篠宮家に
向かって吐き出し非難するのは確実です。
私は年を取っているので、皇族は学習院に行くものだと思っていました。
それを秋篠宮ご夫妻は覆した。それが愛子さま、東宮夫妻のせいだとしても
世間の人たちは考えないでしょうね。
ズルして無試験で筑附中に入学した、と受け取り
ズルい秋篠宮ご一家のイメージに落ちてしまうのが怖い。
なぜ愛子さまは週刊誌でも非難されないのか。
美智子さまの息がかかっている、皇族がいく学習院だから。
将来天皇になる皇太子の娘だから、こんなところでしょうか。
眞子さま、佳子さまも含め他の宮家は高校までは学習院ですから、
悠仁さまに限って学習院以外を選択した為にいろいろ書かれてしまう。
秋篠宮家の汚点、小室Kの問題も大きくのしかかっている。
ものすごく難しい選択だと思っています。
悠仁さまは昆虫や生物が大好き。
秋篠宮殿下も鳥類など生物が好きでしたが、学習院大学は
文系学部がメインだったため、やむなく法学部を選ばれた。
悠仁さまの興味を考えると、ゆくゆくは農学部のある大学への
進学が望ましいと思われているのでは。
都内で農学部のある大学。
東大、東京農大、東京農工大などの可能性が出てくる。
理系なのに文系学習院大、これは辛い。
数学の嫌いな私が毎日、数学の勉強すると同じ。
理系の息子が文系に行くのと同じ、親としては子供の
資質に合った進路を進ませたいと思うのは当然です。
東大、東京農大、東京農工大が悠仁さまに合うのなら
それらの大学に進むのも良いと思います。
問題は中学の進学先で、
「提携校進学制度」 お茶の水から筑附中に学力テストなしの書類審査のみで
進学できる。これが世間に受け入れられるか?どうかだと思います。
悠仁さまの話題ですら、その前に小室Kをなんとかしろ、早く辞退させろ、
眞子さまにはガッカリした、こういうコメントが沢山出てくる。
敏感過ぎるのも良くないが、鈍感過ぎるのも良くない。
秋篠宮家は岐路に立たされている、どのような判断をするのだろう。
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