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朝ワイドでも宮内庁が小室圭さんは眞子さまの婚約者じゃない放送*承子さま同世代彼氏と駆け込み結婚?? 本当なら御目出度い

今朝、娘宅にて朝ワイドを見ていたら、眞子さまは小室圭の
婚約者ではないと、宮内庁が留学先の大学に説明をするとの
放送をしていました。何チャンネルだったのかな??
コメンティーターにはディーブスペクターもいました。
こうやって全国放送で、朝から小室ネタを放送されるとは面白い。
眞子さまが日本国内に不在を狙っての宮内庁の仕事か?と
想像しました。放送中に流された小室Kの映像はまだ寒い時期で
マフラーをしていましたが、肩を揺らして歩く姿はヤンキーか
チンピラみたいな、ボキャブラ少なくて表現できないーー!(T_T)
とにかく、品の無い歩き方でした。
そしてつくづく思いましたが、小室Kに欠けているのは
「爽やかさが無い」ってことでした。
爽やかで清々しい雰囲気が見えない、まだ若いのになんなのだろう。
最後は、やはり気を使って「2人良い方向にいくといいですね」
(記憶曖昧、そんなニュアンスでした)
みたいなことをコメントしていましたが、テレビの朝ワイドで
これで自然消滅すると良いですね、破談になると良いですね、
とは言えないだろう、相当気を使っていると見ました(笑)

ともかく、ICUの入学金、留学費用は圭与さんの元婚約者のお金。
今回のフォーダム大学へ留学は授業料免除、生活費は奥野事務所で
優秀だからと援助、他人のお金に頼る生活を続けているワケで
30才近くなるまで自立できない、生活力が無いって
どこのお坊ちゃま君だよーーー( ゚Д゚)



承子さま同世代彼氏と駆け込み結婚??

週刊女性7月31日号で、これは想定外でした!
絢子さまに続いて長女の承子さまも、週刊女性のタイトルで
「承子さま、妹に続いて….同世代彼氏と駆け込み結婚へ!」

結婚か?ではなく、結婚へと書かれているところがポイントかな。
ここの所、週刊誌もまるっきりデタラメを書いているワケでもなく
意外と本当のことを書くときもあるので、こちらの記事は
希望では、真実であってほしいと願っています。
高円宮三姉妹の中で、結婚するのが一番難しそうだと思っていた承子さまが、
駆け込みでもなんでも良いから、結婚されるとしたら御目出度いことです。

週刊女性を掻い摘んで紹介します。
お相手は、かねてから交際が続いていた
メガバンク系シンクタンクに勤務している男性。
実は2年ほど前もゴールイン間近だったうですが、その際は
いったんとどまったと聞いている、しかしその後も水面下で
愛を育まれていた。(高円宮関係者)

シンクタンクとはなんぞや?と検索したところ、

さまざまな領域の専門家を集めた研究機関。
社会開発や政策決定などの問題や経営戦略などについて,
調査・分析を行い,問題解決や将来予測などの提言をする。

だそうです、メガバンク系とはどこでしょ。
メガバンクと言えば直ぐに頭に浮かぶのが小室Kだったりする(+_+)

今年4月中旬には東京、六本木で2人のデート現場が目撃されていた。

イギリスのエディンバラ大学に留学されていた、2007年、
ミクシィ(mixi)で、本人が書かれたと思われる日記が
週刊誌に報道される。赤裸々な日記が公になり、奔放過ぎる皇族
として認知されてしまったのです。

そんな「事件」が起こったのも10年以上前の話。
現在はしっかりと将来を見据えているからこそ、結婚の話が
羽状しているのだろう。

※なぜ、このタイミングでの結婚か。

その理由には、眞子さまの結婚延期が影響しているという。

絢子さまの婚約発表は、眞子さまと小室圭さんの結婚が延期に
なったことで「今しかない」ということで決まった。

承子さまが結婚を視野に入れられている理由も、来年には
代替わりの一連の儀式が控えている、2020年には東京五輪開催で
皇室の方々も多忙になるので、この機会しかないと考えたのだと思う。

東京五輪が終わった後だと35歳。
年齢的にも平成が終わる前に結婚したいと思っているのかも。

※承子さまの結婚に2つのハードル。

父方祖母百合子さまに早く曾孫を見せたいと考えている承子さま。
ただ、10月29日に控える絢子さまの結婚式のあと、年末年始にかけて
宮内庁、高円宮家が結婚の準備ができるのか、物理的な問題。

2つ目「家族」からの了承が下りるかどうか。

家族から承子さまの彼を反対する声があがっている。
宮邸に彼を招き家族に紹介されたことがあり、彼の態度が
無遠慮な様子で、母親の久子さまや百合子さまが好感を持っていない。

久子さまの方針として、”恋愛と結婚は別”だというお考えがある。
結婚となれば家族も国民も安心できるお相手がいいと思われている。

4年前、一部週刊誌に直撃取材を受けた際には
「結婚と交際は別です」とおっしゃっていた承子さま。
“高円宮家の家訓”に忠実だった女王ははたしてどんな道を選ばれるのか〆

高円宮三姉妹の中で、承子さまはかなりお金を使っています。
学習院女子大学を退学して、エディンバラ大学へ留学。
勉強に行ったのか遊びに行ったのか、容子おばさまと似たり寄ったり。
その後、エディンバラ大学も中退し帰国。
次は早稲田大学に入学します。本当に金食い虫の承子さま。
結婚も高円宮三姉妹の中で長女なのに一番遅くなりました。

恋愛と結婚は別、も良いけど、久子さま、百合子さまが
好感を持っていない青年だとしても、承子さまと結婚しようと
思ってくれるだけでも有難いと思ったりしています(笑)

態度の悪さなどは教育をして直せるかも。
職場も悪くないのでは? 家族も小室Kのように胡散臭くない家族なら、
と・・・小室K以上ならそれで良し、皇族と結婚の壁が
小室Kのお蔭で低くなったようです(笑)

高円宮家では、姉妹を売れ残りにさせずどんどん降嫁させてください。

問題は、三笠宮家の2人の姉妹で、彬子さまは今年12月に37才。
妹の瑤子さまは10月で35才。
どーするつもりなのでしょうか。
一生結婚しないで皇室にとどまるつもりなのか。
皇太子が新天皇になれば、天皇家との繋がりも益々細くなり
仮に女性宮家創設の話が出ても「内親王に限る」になれば、
皇室に残るのも何だか惨めだわぁ・・・(>_<)




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皇室・王室以外の年金生活、節約、家族のことなどは
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