最初に非公開希望さん、私は悠仁さまが学習院に進んだら良いとは
書いていません、コメント返しにも
学習院は上の2人の姉が蹴っているので、
悠仁さまも行かないような予感がします。
学習院より上を狙っているでしょうね。
東大より前の中学受験でも
実力で入学できるなら、悠仁さまにも受験をして
入って頂きたいです。
このように書いており、このような気持ちです。
コメント返しの文章までよく読んでください。
週刊女性PRIME 全文きました。以下アドレスです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180605-00012524-jprime-soci&p=2
さて、最近コピペ番長が楽で週刊女性PRIMEに載らないかなぁ~と
心待ちにしているのですが、そのうち載るだろうけど午前中は無理かな。
仕方ないので^^; 少し掻い摘んで紹介します。以下より
週刊女性は5月25日の「眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道に
ついて」というタイトルの文書が宮内庁HPに掲載されたことを
「眞子さまと婚約者・小室圭さんの結婚延期が発表されたあと、
美智子さまのお考えを推測したいくつかの週刊誌記事に対する
“抗議文”です。これまで両陛下はこの件に関しての”雑音”を
消すため、いっさい発言をしておられないという趣旨の内容でした」
(皇室担当記者)
眞子さまの結婚延期から約4ヵ月たった現在も、この件に関する
週刊誌記事はあとを絶ちません、これらの記事を極力抑えるためにも
お気持ちを記した文書を発表されたのでは。
美智子さまは、眞子さまを初孫として可愛がられていたので、
延期騒動のほとぼりが冷めた再来年に、2人が結婚される
“布石”を作られたのではないでしょうか。
(皇室ジャーナリスト 渡邊みどりさん)
20年以上も前の、いわゆる、美智子さまバッシング報道真っ只中、
美智子さまご自身の59才誕生日、1993年10月20日に
倒れられたとの速報にビックリした記憶があります。
その後、失声症になり、美智子さま報道はピタリと止まりました。
今回の抗議も1993年と同じように止まるか?といえば
そう上手くは行かないだろうと推測します。
なんたって、今はインターネット時代で、私のような
田舎のオバハンでも皇室のことをあれこれ書けるんですから。
それも、推測、妄想も入り混じって書いたりして^^;
ただ、個人のブログなので一応、言葉には気を付けています。
天皇皇后両陛下とも書いているし、雅子(サマ)に対しても
それほど酷い中傷はしないように心掛けているのは
汚い言葉が嫌いっていう、性格もあるんだろうなぁ・・・・
週刊誌記事の1/3は美智子さまが出した、抗議文のことが書かれていました。
渡邊みどり女史も推測でコメントを出しているのでしょうが
ほとぼりが冷めた頃に2人が結婚、とは嫌なコメントを出しています。
週刊誌は、美智子さまの考えなど推測で書かなくて良い、
美智子さま抜きで、小室親子の近況など載せて欲しいな。
借金は返済したのか?
延期期間の2年の間に小室Kの就職活動は?
いつまでSPを付けるのか?何人付いているのか?
秋篠宮邸への訪問はあるのか、ないのか?
圭与さんの元婚約者から新しい情報はないのか?
小室Kの祖父はどうしているのか?
同じく全く姿を見せない実弟と圭与さんの仲は?
美智子さまの推測など書かなくても、最初に圭与さんの
元婚約者の告白を載せた勇気と取材力を存分に発揮してほしいものです。
既に週刊誌に書かれている借金トラブルなどは
大幅に省略して気になるところを要約。
現在は小室家に関する報道のほとぼりが冷めるのを待ち、
最終的には結婚させる姿勢だと聞いています(秋篠宮家関係者)
が、秋篠宮家が結婚の道筋を立てているとしても
国民は黙っていられないだろう。
インターネット上では、再来年まで圭さんにかかる
“税金”についての批判が巻き起こっている(ITジャーナリスト坂本翔さん)
現在でもネット上では、小室Kの自宅前の警備をする警察官、
小室KのSP、結婚時に支払われる一億数千万円の一時金に対する
批判の声が、かなり多い状況。これらは全て税金でまかなわれており
圭与さんの借金返済に充てられるのではという疑念もぬぐえない。
圭さんにかかる警備費用だけで、再来年の結婚まで1億円以上の
税金が注ぎ込まれることから、国民の理解は得られづらい。
結婚延期の決定後に囁かれていた「破談」も現実的には難しい。
破局後、小室家サイドから眞子さま、皇室に関わる情報が
第三者に漏れることが100%ないとは言い切れない。
結婚とも破談とも決定しづらい案件なだけに
悩ましい状況が続いているようだ。
一時金について、上限はあるものの下限の規定はない。
極端にいえば一円でも問題はない。
眞子内親王がご自分から一時金を辞退される可能性はあるでしょう。
もし、一時金を辞退されることになれば、小室さんは
“お金目当て”ではないということを行動で示すことになる。
日本国中の人が敵でも、わたしだけは味方よ!
全てをなげうってあなたと一緒に生きたいの。
昔流行った(今もある)ハーレクイン・ロマンスのように
生きたいのなら皇籍離脱、一時金なし、皇室とは縁を切る。
相当の覚悟で小室Kに飛び込むしかないのだろうけど
それで小室Kが良しとするかどうか。
眞子さま、小室Kの2人、週刊女性に書かれた記事を読んだら良いと思う。
私、個人の推測では、小室Kの評判は著しく悪い。
一度失ったものを取り返すことは2年の延期期間では難しい。
未だに借金を返していない、誠実なところが見えない。
小室K自身も転職せずパラリーガルの状態。
もしかしたら、小室親子は「解決金」で良しと思っているのでは?
逆境でも愛をつらぬき、国民から祝福される日もそう遠くは
ないのかもしれない。←これで〆 まとめ方が下手です。
やっぱり週刊女性PRIMEで紹介された時に全文読むのが良いです。