先週、今週と週刊誌では小室親子の記事が無く
このままダラダラーーーっと2年が過ぎ
眞子さまと小室クンが結婚するのでは?と不安になっています。
NEWSポストセブンが(久しぶりな気がする)眞子さま関連の記事をアップしてくれました。
ところが、雅子(サマ)を揚げて紀子さまを何気に下げているのが気に入らないけど、
なんたって眞子さまが、まだ判断できない状態なのか、未だに婚約破棄にもならず
宙ぶらりんの状態なので現状は仕方ないのかな~?(T_T)
眞子さま結婚延期で紀子さまが心配する 女性宮家創設棚上げ
全文は以下、発売されたらネットにアップされていない記事があるかも?
その時は別に追加します。 以下が全文アドレス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180329-00000015-pseven-soci&p=1
全文コピペ番長すると、長くなるので冒頭の皇居の桜等々の部分は省略。
3月20日、その場所で毎年恒例の「音楽大学卒業生演奏会」が開かれた。
東京芸大など5つの大学の卒業生によるピアノやヴァイオリンの音色に
皇后美智子さまや皇太子妃雅子さま、秋篠宮ご夫妻らが耳を傾けられた。
「演奏会は香淳皇后の発案で1971年にスタートし、その後、美智子さまに引き継がれた
“皇后の公務”です。これまで、雅子さまも皇太子さまとご一緒に臨席されてきましたが、
今回は皇太子さまが『世界水フォーラム』のためブラジルを訪問中。
雅子さまおひとりでは出席されないのではないかという不安の声も聞かれましたが、
お元気そうな様子でした」(皇室記者)
今回の『桃華楽堂』の演奏会は公務だったのですか。
てっきり鑑賞かと思っていました。
雅子(サマ)1人での鑑賞のような公務でも、今まで雅子(サマ)単独での出席は
無かったので、皇太子不在で欠席するのでは?と思ったら、出席はするし
意外に元気良かったと言う事で・・・(笑)
皇族方が会場に姿を見せられたのは午後3時半過ぎ。
美智子さまを先頭に入場されると、観客から大きな拍手がわき起こった。
「美智子さまの右側に雅子さまが着席されました。座られるとすぐ、
美智子さまは雅子さまに話しかけられ、それに雅子さまは笑顔で
返されていました。これまで、美智子さまの前ではどうしても緊張の色が
拭えなかった雅子さまでしたが、その日は微塵も感じさせないリラックスした
表情を浮かべられていました」(前出・皇室記者)
天皇陛下が欠席したからじゃないかなぁ?と思うのですが。
雅子(サマ)は、美智子さまより天皇陛下の方が苦手だったのでは。
美智子さまが気を使って、皇太子も欠席で雅子1人では気を使うから
貴方、今回は欠席してね、みたいな事を言ったのかも。と想像。
対照的だったのは、美智子さまの左側に、秋篠宮さまを挟んで着席された紀子さまだった。
「1時間ほどの音楽会で、曲が終わるごとに、美智子さまは雅子さまや
秋篠宮ご夫妻に話しかけられていました。
ですが紀子さまだけは、美智子さまの問いかけにうまく反応できていないというか
視線を逸らそうとされていたように見えたのです」(前出・皇室記者)
紀子さまの憂鬱の端緒は、眞子さまと小室圭さんの結婚に浮かび上がった
さまざまな問題である ことは明白だろう。
紀子さま、服装からして地味でしたし、秋篠宮殿下も
いまいち浮かない表情には見えましたが、
うまく反応できていない、とか
視線を逸らそうとされていたように見えた、とか
雅子(サマ)を揚げて紀子さまを下げようとする意図が見え見え。
仕方ないでしょ、小室親子が悪いのだから。
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◆自由恋愛が皇室を揺るがした
「初孫である眞子さまの結婚の行く末を、美智子さまは大変不安視されて
いるそうです。そんな負担を強いてしまったことに、紀子さまは
“合わせる顔がない”と、バツの悪さを感じていらっしゃるようです」(宮内庁関係者)
白いアンサンブル姿で演奏会を鑑賞された美智子さまに色調を重ねられるように、
雅子さまはオフホワイトのジャケットにスカート姿だった。
一方、紀子さまは灰色がかったスーツ姿。
色味の差に、心情の一線が浮かび上がっているようだった。
PhotoPhoto gettyimages
ここからが問題です。小室圭の本気度が無い!
この3月、小室さんは籍を置いていた一橋大学大学院での課程を終えたという。
これで晴れて「学生」という身分ではなくなったわけだが、懸案事項である
「経済的安定」の見通しは立っていない。
「小室さんの母・佳代さんが元婚約者との間に抱える金銭トラブルを解決するにも、
眞子さまとの結婚後の生活基盤をしっかりとするためにも、現在の年収250万円前後
のパラリーガルという働き方では心許ない面があります。
宮内庁側が仕事を斡旋するといった案も検討されたようですが
そんなことをすれば世間の逆風はさらに強くなる。
しかも、当の小室さん自身が今の働き方で充分と考えているフシもあるそうです」
(前出・宮内庁関係者)
コイツ、女性の中にたった一人、男性で気が楽なのかな?
バリバリ働く男性職員と比べられると、自分の仕事の出来なさ。
三菱UFJで懲りちゃって、楽な方、楽な方と気持ちが行くのか。
年収250万円で、眞子さまと結婚して共働きするのか。
それとも、国民の目が薄らいだ頃に、宮内庁か秋篠宮殿下からの
コネ、紹介で、楽で高収入な職場に入るのを待っているつもりなのか。
自分で努力して「就活」これは無さそうです。
眞子さまの自由恋愛が皇室全体を揺るがしている状況にあって、
これまでお子さまがたの自由意思に委ねる教育方針を採られてきた紀子さまが、
美智子さまに対して恐縮するのは容易に想像できる。
だが、紀子さまはまた別の懸念も感じ取られているようだ。
皇室ジャーナリストが続ける。
天皇皇后両陛下の女性宮家創設は悲願
「女性皇族の結婚の難しさが浮き彫りになったと同時に、
『女性宮家創設』の議論が暗礁に乗り上げることは避けられないでしょう。
もし女性宮家を創設するとなった場合、女性皇族の結婚相手の男性をどう
取り扱うかは議論の余地があるにせよ、完全な民間人というわけにもいかない。
ですが『準皇族』のようにしようにも、将来“小室さんのようにトラブルを
抱えた男性だったらどうするんだ”というような声があがるかもしれません。
小室クンが「準皇族」扱いをするなら皇室も終わりだね。
誰も歓迎しないでしょ。
女性宮家創設の議論が暗礁に乗り上げたのは、小室クンの功績と
言っても過言ではない、どこの馬の骨がわからない、怪しげな
素性の男性が皇室に入り込むのを阻止する為には
小室クンのような人が出てきたことで、女性宮家創設は簡単には
できないことだと、わかっただけでも良しとするか。
皇室活動の安定的な継続を念頭に置いた女性宮家は、
天皇陛下と美智子さまの悲願ともいわれてきました。
キタ━(゚∀゚)━! やっぱり、悲願なのね、女性宮家創設。
ですが、眞子さまの結婚を取り巻く騒動が、女性宮家創設自体を根底から
実現不可能なものにしかねないわけですから、紀子さまが美智子さまに対して
気まずい思いを抱えられることは当然でしょう」
いまだに紀子さまと眞子さまの間には不穏な空気が流れ、溝は深まり続けているという。
※女性セブン2018年4月12日号