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気持ちが揺れてきた眞子さま、A氏から佳代さんの新しいエピソードピアノ騒音トラブルなど

女性セブン最新号の皇室記事はネットで
いち早く見られることがある。
今週号もアップされていました。NEWSポストセブンより
http://www.news-postseven.com/

小室圭さんが秋篠宮邸で150分の問答、別の問題はないか…
http://www.news-postseven.com/archives/20180315_659966.html
眞子さま、お気持ちが揺らぎ始める 紀子さまはその後を心配
http://www.news-postseven.com/archives/20180316_660012.html

3月9日夜6時半、秋篠宮邸を訪問した小室クンの表情が
いつもより暗い、固い雰囲気に見えて厳しいことを言われたのでは?
とブログには書きましたが、当然中のことは分かるはずもない。
女性セブンのタイトルを見れば、話半分だとしても
宮内庁関係者の話として、何か漏れ伝わることはないだろうか?と
読み進めても、特にこれといって目新しい、会話の内容は
書かれていませんでした。当然といえば当然かもしれないけどね(笑)


小室さんが姿を見せたのは、2時間半後の夜9時過ぎ。
その時も、車に乗った小室さんは厳しい表情を浮かべていた。

滞在時間も大幅に長かった。秋篠宮ご夫妻と小室さんとの間で、
150分にも及ぶ深刻な『問答』が行われたようです」
(皇室ジャーナリスト)

翌10日、秋篠宮ご夫妻は、10万人が亡くなったとされる
「東京大空襲」から 73年目の慰霊祭へ、さらに11日には
「東日本大震災7周年追悼式」への臨席が予定されていた。

本来であれば、それらの大事な務めを終えられたあとに
ゆっくりお時間を取って小室さんに会われてもよかったでしょう。
にもかかわらず、その前日に緊急に呼び出されたわけです。
これは大変異例のタイミングで、よほどの要件があったとしか
考えられません」(前出・皇室ジャーナリスト)

◆小室さんは虚偽の説明をした

小室さんと佳代さんは、返済を要求するA氏に「贈与だと認識しています 」
と伝え、金銭を返すことを拒んだ。
秋篠宮ご夫妻にも、同様の説明を繰り返したという。

だが、小室さん側の「言い分」が根底から崩壊する事態が起こる。
2月26日発売の『週刊現代』で、佳代さんが東日本大震災直後にA氏に
送ったメールが報じられた。

《申し訳ありませんが当分の生活費をお借りしても良いでしょうか》

そこには、佳代さんがA氏から渡された金銭を「借金」と認識していた
動かぬ証拠が残されていた。

眞子さまの気持ちが揺らぎ始めている、本当だとすれば良い兆候ですが。
紀子さまが結婚前から離婚の事まで考えること事態が異常で
何も弟さんの事まで出さなくてもいいのに・・と思いました。

女性セブンが、丸々記事を載せるワケはなく
いつものように、載せていない部分もあります。

どーしてもお金を返して欲しいA氏の話で、タイトルは

元婚約者A氏が「金銭トラブル」の真相を告白。
佳代さんが断った「別の男性からのプロポーズ」

冒頭から
「私は、なにも結婚の邪魔をしたいわけではありません。
ただお金を返してほしい。それだけなんです」

A氏が一貫して言っていることは「お金を返して!!」
金銭トラブルの真相は今まで出た記事と同じです。^^;

A氏から出た新しい圭与さんのエピソードが書かれています。

2010年に圭君の父親になろうと決めて、葉山のレストランで
圭与さんの家族にも紹介された。
その店では、のちに眞子さまと圭君が何度かデートをした。

「圭君の弾くピアノの音が原因で、マンションの住人と
騒音トラブルになったことがあった。
圭君に英才教育を施したかったかんでしょうか、圭与さんは
ピアノのボリュームを落とすのではなく、クレームを
抑え込むことに躍起になっていました」

消音付きのアップライトピアノも売られていますし
簡易防音室も売られていますが、これらは高い。
防音絨毯、ピアノ防音パネル、などピアノ販売会社も
防音対策用の品はそこそこあるのですが。

A氏がピアノのボリュームを落とすのではなく
と書かれているところを見ると、電子ピアノの可能性が高い。
電子ピアノはボリュウムを落とせるし、ヘッドフォンを使用しての
練習もできますが、アップライトピアノは結構音が高いです。
私はボンビーなので、電子ピアノ、教室ではグランドピアノと
アップライトピアノで練習していましたが、アップライトピアノは
音量を調節できない、意外に高い音が出るんだな、と思いました。

英才教育をしたいなら、最低でもアップライトピアノ。
できれば、小振りでもグランドピアノでしょうねぇ。
値段は高いけど6畳の部屋でも置けます。

圭与さんはセレブへの憧れがあったようで、高級レストランや
リゾート地での別荘ライフが特集された雑誌をよく読んでいた。
アンティーク家具にも興味があったようです。
“ギャラリーを開くのにいいところを見つけたの”と鎌倉の物件を
見に行ったこともある。正直、”そのお金は誰が出すのか・・”と思いました」

セレブ雑誌、アンティークな物は私も見る事がありますが
それは、見て楽しむだけで自分の財布の中身を考えれば
買えない、行けないのは自覚できるわけで・・・^^;
実際にギャラリーを開くのにいい物件まで探して見に行くとは
現実の生活と夢見る生活が入り乱れて混沌としていたか
A氏にお金を出して貰う予定だったのか。
ともかく、お金が無いのに上昇志向が異常に強い人であることの
エピソードでした。

度重なる「財布扱い」に嫌気が差したA氏は2012年9月婚約解消を告げる。

「意外にも最初はあっさり”あ、そうですか”と。
“私が料理を作らなかったからですか?”と少し的外れな質問もあった。
本当かどうかはわかりませんが
“あなたと婚約していたから、私は別の男性からのプロポーズを
断ったんだ”とうらめしそうに言われました」

葉山のレストランで眞子さま、小室クンも何度かデートした。
金銭トラブルの他に、ピアノの騒音トラブルもあったこと。
ギャラリーを開くのに良い物件を見つけて見に行ったこと。
もしかしたら、プロポーズされた別の男性がいたこと。

なんつうか・・・やっぱり変人ですよね。

小室親子にぴったりな諺
「二兎を追う者は一兎をも得ず」

皇室・王室以外の年金生活、節約、家族のことなどは
こちらのhttp://kokoroo.hatenablog.com/黄昏日記
に移動しました。良かったら見に来てください。
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