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愛子さま16才の誕生日おめでとうございます、今年は間違いなく本物ですよネ*他に雅子さまの画像など

昨日は秋篠宮殿下の誕生日、今日12月1日は愛子さま16才の誕生日。
愛子さまの誕生日に「おめでとうございます」と書くブログは
東宮擁護ブログだけだろうか? 私は素直に「おめでとう」と言いたい。

この方はなにもしょうがいがなく
利発なお子さまに産まれたとすると
自分の性別、立場に悩まれたのではないか
少しポワーーンとしているから、今の状態でいられる
これは神の采配ではないか、とすら思わされます。
私個人の目線では「大変お気の毒な方」だと常々思っています。

関係ないけど愛子さま16才でフト昔の映画
「アイコ十六歳」を思い出しました。

いやーーー月日の経つのは早いな~~年を取ると一年が早く感じるを
実感しています、自分の年は増やしたくないけど(笑)

愛子さまの映像、画像は毎年同じです。

皇居内を歩いている映像などもう少し動きのある
映像も拝見したいとは思いました。
動きがある映像では、静養時のお手振り映像。
これもワンパターンなので、そうですね
デンマークのフレデリック皇太子夫妻ら外国王族と
英語で懇談している音声付きの映像を拝見したかった。

がっ! 今、父親と息子が同じポーズで毎年撮っている写真が
話題になっています、愛子さまの同じ写真、これはこれで
日めくりカレンダーかパタパタアニメのように
愛子さまの成長過程を見るのには良いのかもしれないと
別の視線で考えてみるのも宜しいかと思いました。

以下のブログが一番見やすい、27年間同じ写真を撮り続けた親子
http://blog.livedoor.jp/hiron72-otonanokuni/archives/6576900.html

あ!今年の映像と画像は本物の愛子さまですね。
昔々じゃあるまいし「本物だ偽物だ」は禍々しくて嫌になりました。
それにしても、去年の衝撃的な激痩せ映像、画像を見せられてから一年。
よくここまで回復して太られ、さらに以前よりもふっくらされました(@_@)
あまりにもあまりな違いに「愛子さま偽物説」に一層拍車がかかりました。

本物だとずーっと思っていた私も疑心暗鬼にならざるを得ない状況で
意地になって本物力説、比較画像を並べたこともありましたが
これだけ太って2年前の面影があるのだから、まさかこの画像も「偽物」と
言う(書く)人はいないだろう?と思ったら大間違い、多分、いるだろうと思います。
なんでもかんでも偽物説が好きな画像掲示板( ゚Д゚)

 

パパと左右入れ替わっただけで同じ・・・(*_*)

皇太子ご夫妻の長女愛子さまは1日、16歳の誕生日を迎えた。現在、学習院女子
高等科1年生。今年はお住まいの東宮御所で皇太子ご夫妻とともに、スウェーデン
のビクトリア皇太子、デンマークのフレデリック皇太子夫妻ら外国王族と英語で懇
談するなど新たな経験を積んだ。
宮内庁によると、愛子さまは運動が好きで、学校からの帰宅後や休日に職員とソフ
トボールやバドミントンを楽しんでいる。7月には夏の高校野球・東東京大会を観
戦。10月の学習院女子中・高等科の文化祭「八重桜祭」ではダンスチームの公演
の司会を担当した。

東宮御所では学校で経験したことをご夫妻によく話し、学校の教科についてアド
バイスを受けることもあるという。犬の「由莉(ゆり)」、猫の「みー」「セブン
」の世話も続けている。(島康彦、緒方雄大)朝日新聞

女性自身より

登校風景の盗撮、SP、お付きの人にチェロケースを持たせず
自分で背負っての登校は良いですね。

寒さも厳しくなってきた11月下旬、愛子さまの足取りは軽やかだった。背負われて
いたのは、ご自分の背丈ほどもあるチェロのケース。風も冷たかったが、愛子さま
は気にされるご様子も見せず、元気よく校門に向かっていかれたーー。
中略

政府の思惑はともかくとして、今年の12月1日が愛子さまの人生にとって特別な日と
なることは間違いない。

「同じ内親王というお立場でも、“天皇の長女”と“皇太子の長女”では、大きな
差があります。おそらくかつての紀宮さま(黒田清子さん)のように、愛子さまに
は専従の女官や侍従がつくようになるかと思います」(前出・宮内庁関係者)

もちろん愛子さまに訪れる変化は、待遇ばかりではない。眞子さまのご結婚、両陛
下のご退位などで公務を担われる皇族は減少していく。愛子さまの役割分担や責任
も、次第に増していくと皇室担当記者は言う。

「秋篠宮家の長女眞子さまが、初めて単独でご公務に臨まれたのは16歳のときでし
た。08年4月に上野公園で行われた『子ども動物園60周年記念・野間馬贈呈式』への
ご臨席です。愛子さまは昨年、10回も皇太子ご夫妻のご公務に同行されています。
愛子さまの単独ご公務デビューも近いとみていいでしょう」

チェロケースを持って登校されていた愛子さま。小さなお背中に大きな試練も背負
い、大人への階段を昇られる。

全文は以下
http://news.livedoor.com/article/detail/13956163/

 

序に雅子さま 41回全国育樹祭・アンリ大公主催答礼コンサート

11月は皇室の様々な行事が目白押しでした。
大好きなルクセンブルク公国のアンリ大公の来日も逐一アップしたいと
思いつつ忙しい日々が続き、なかなか皇室ブログまで手も頭も回らなくて
今更の投稿になっています。少しづつ時間も取れてきたので遅くはなりますが
時間のある時にアップしたいと思っています。
ブログを書くのは好きな方なので、時間が取れない、疲れてパソコンができない
自由な時間が欲しいと思いましたが、少しづつ少しづつです・・・



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