こんばんは。
朝晩は少し寒いので、まだコタツとファンヒーターを放せない生活しています。冬物衣類と夏物衣類の交換も来週辺りからでしょうか。去年に比べると寒い日が多いようです。
上皇陛下が「心筋虚血」の疑い、可能性が高く検査の為東大病院に入院しましたが、上皇陛下に自覚症状はなく早期発見、詳しい入院検査、異常があれば主治医、侍医が至れり尽くせりの治療に取り組むだろうと、特に急変して大変な事が起きない限りは大丈夫だろうと思っています。
何に大丈夫かと言えば当然のこと悠仁さまの加冠の儀までは大丈夫だろうと言う事ですが、上皇夫妻は90代の高齢者なのでさっさと加冠の儀を執り行えば良かったのに~と、こういう時につくづく思うのであります。
当初の高校卒業後の春頃から5月頃になり、すっかり5月の連休を終えた頃だと思っていたら、9月6日まで延ばされてガックリでした。どんな夏になるのか分かりませんが、夏を越してあと4ヵ月。2025年になったと思っていたら、あれれれと言う間に5月になり、来月には6月で一年の半分になる。
私の場合はいつも年金支給日の偶数月を待ち遠しく思いながら暮らしているので、9月も暑い~暑い~と言いながらも以外と難無く過ごしていけそうな気もするし、そうなって欲しいと願っているんです。
2025年 新年一般参賀 サングラス、パールのネックレス、イヤリング、ブローチ、レースのドレス、全部!最高級品。美智子さまは銀のスプーンをくわえて産まれてきた方です。
「心筋虚血」聞いた事がないので検索してみると、危険因子では、喫煙以外はほぼ該当する私でした。( ゚Д゚)
心筋虚血とは、心臓の筋肉(心筋)に血液が十分供給されない状態のことです。心臓を動かす冠動脈が狭くなったり、詰まったりすることで起こります。症状は胸痛や圧迫感、息苦しさなどがあります。
危険因子:高血圧、糖尿病、高脂血症、喫煙、肥満、ストレス、運動不足などが、心筋虚血のリスクを高める危険因子です。Search Labs | AI による概要
今日もスーパーに買い物に行きました。週に3回くらい買い物に行くのですが、毎回のように5,000円前後の買い物で、単純計算しても月額60,000円はスーパーで買っていることになる。家計簿を付けていても、月額10万円以下の現金出費が極端に少なくなりました。いつも書いているように、20%~30%の値上がりをしているので、以前なら50,000円の出費で済むのが60,000円になっているのです。
我が家は70代高齢者2人暮らしで、若い人もいないし食事の量も2人、以前より食べられなくなり、食費も少なくなっているはずなのです。お菓子類も血糖値が高いので、以前より買わなくなったのです。 外食も年に2、3回、安いラーメンを食べるくらいなので、スーパーでたま~に、旦那の好きなマグロの手巻き寿司を買う事があります。それが、398円だったのに先々週から450円になっていました。今日は手巻き寿司を止めて、チラシ寿司398円を買いました。今後は安くならない限りは買わないかも。
米の値段も今後も以前のような価格に下がる事は無いだろうと諦めています。5キロで2,480円が1,000円高くなって3,480円で売られていました。首都圏ほどの値上げではないのですが、パールライスが5キロ2,980円で売られていましたが、あれが当地では備蓄米なのだろうか?
ウチの精米前の米は8月頃まで食べられる量が残っていると旦那が言っていましたが、無くなったらパールライスを買おうかと思いました。11月頃に委託した米を貰えるので、それまで10キロくらいは食べるだろうなぁ。
とにかく物価が高い=消費税も高い。政府は税収が増えてウハウハでしょうね。このままの状態が良いのだと納得ですよ。
ガソリンが少し安くなるって? 通勤もないし、旦那が家から畑、山に行くのも以前より距離が短くなった、私もそんなにアチコチ運転しないので大きなメリットは無いです。冬になって灯油が安くなるのは大歓迎ですが、その時にならないと分かりません。
私はなんだか国がやる全ての事に諦めちゃって自主防衛の態勢になってるなぁ。
今回で2回目のチューリップ。孟宗竹のお裾分けに行った時に、黒いチューリップが珍しい~と言ったら、翌日持ってきてくれました。