サイトアイコン これでいいのだ日記part2

天皇皇后夫妻と秋篠宮ご夫妻 大阪関西万博開会式 *雅子さまの凄いピンクのスーツ

暇だったのでゴロ寝しながら2時半過ぎから大阪万博開会式をテレビで観ました。観る時間が遅れたので天皇皇后夫妻が入場するのは観ませんでした。歌舞伎と太鼓などのコラボが良かったです。

【速報】天皇陛下が大阪・関西万博開会式でお言葉「子どもたちが世界の国や地域、人々への理解を深め、未来の社会について考えることを願っています」

【映像長編】天皇皇后両陛下 大阪・関西万博開会式に出席前日に会場視察も

名誉総裁の秋篠宮ご夫妻が先に入場し、天皇皇后夫妻をお迎え。徳仁天皇がお言葉を述べられる時に雅子さまを観ました。雅子さまのピンクのスーツに合わせて徳仁天皇がピンクのネクタイ。65才の高齢者でイケオジならまだしも、とっちゃん坊やの徳仁天皇に、あのピンク色のネクタイは全く似合わず、テレビを観ながら笑ってしまいました。

夫婦漫才師が歩いているような、派手でチカチカして目が痛くなりそうなスーツ。凄いですねぇ・・・皇族がこんなスーツを着たのを見たのは初めてです。 これだから天皇皇后夫妻を観るのは面白いんですよ。

他に動画、画像で天皇皇后夫妻を見ましたが、私的には雅子さまが一番似合わない色はパステルピンクだと思っているのと、市松模様で動くとピンクのイルミネーションのようにテカテカと光る生地! 凄いスーツを作ったものだと唖然茫然でした。
帽子は想像した通り京唄子師匠帽子で、マンネリにも程があり、リンクコーデはもはや、アホの一つ覚え状態なのですが、マスコミがリンクコーデを褒めるので、有頂天夫婦は良いと思って続けているんでしょうねぇ( ゚Д゚)



秋篠宮ご夫妻の映像、画像が少なくて残念でしたが、紀子さまはパステルグリーンのスーツかワンピースに見えました。紀子さまのお召し物の生地は格調高い織りの生地に見えました。スカート部分もふんわりして落ち着いたデザインだけど可愛らしくて紀子さまによくお似合いでした。帽子も顔、表情ががよく見えていいですね。

徳仁天皇のお言葉の後に秋篠宮殿下が立って、一体何をするのだろうと見ていたら、プラスチックの透明な板の上に手を当てるとその板が明るくなり、その後は照明が落ちて・・・これで大阪万博が6か月に渡って開催されると、開催宣言のようなものでした。

天皇皇后夫妻と秋篠宮ご夫妻、4人並ぶと本当に公開処刑ですね。秋篠宮殿下は高身長のイケオジだし、紀子さまは可愛らしさと品があるのに、徳仁天皇はピンクのネクタイをした、とっちゃん坊や、雅子さまはバックを腹に抱えてピンクの光るイルミネーションのようなスーツだし。ピンク色は愛子さまに任せて雅子さまはデザイナーを替えた方がいいのでは?  しかぁし、紀子さまの服を佳子さま、眞子さんがお下がりで着ているのを真似して、今回着用されたスーツ、愛子さまが着られるかもしれませんね。( ゚Д゚)

天皇、皇后両陛下は12日、大阪・関西万博の開会式に出席された。万博名誉総裁の秋篠宮さまと同妃紀子さまも同席された。天皇陛下はあいさつで、「『大阪・関西万博』を契機として、世界の人々が、自分自身だけでなく、周りの人々の『いのち』を尊重して、持続する未来を共に創り上げていくことを希望します」と述べられた。
10歳の時に訪れた1970年の大阪万博の思い出にも触れ、「今回の博覧会を通じて、子どもたちが世界の国や地域、人々への理解を深め、次世代の技術などにも触れることにより、未来の社会について考えることを願っています」と語られた。

その後、秋篠宮さまがパネルに手をかざすのを合図に、音楽やダンスによる開会セレモニーが行われた。

皇室と万博の縁は深く、大阪万博では昭和天皇が、2005年の愛知万博では上皇さまがそれぞれ開会式でお言葉を述べられている。記事出典 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250412-OYT1T50107/

天皇皇后夫妻 赤十字のパビリオンを視察

まだ動画が出ないようなのですが、開会式のあと天皇皇后夫妻は赤十字のパビリオンを視察されました。この時も雅子さまは薄いピンク色のパジャマスーツでした。股部分にシワが無いだけ、昨日よりはまだマシでしたが、首からスカーフが垂れ下がっていました。何のためのスカーフなのでしょうか。 愛子さまの名前を出したくて赤十字のパビリオンを視察したのだな!と直ぐに分かりました。

大阪を訪問中の天皇皇后両陛下は大阪・関西万博にある赤十字のパビリオンを視察されました。開会式への出席を終えた両陛下は午後4時半ごろ、「国際赤十字・赤新月運動館」を訪れ、日本赤十字社の社長などの出迎えを受けられました。

皇后さまが名誉総裁を務められ、長女の愛子さまも職員として勤務されている日本赤十字社は、創立者の佐野常民が1867年のパリ万博で国際赤十字を知り、「敵味方無く救う」という理念に心を打たれたことをきっかけに誕生した、万博とつながりの深い組織です。パビリオンでは「人間を救うのは、人間だ」という日赤の理念に沿い、世界中の人々の平穏な日常や紛争などにより日常を奪われた理不尽な現実、人を救うことの大切さなど、赤十字が取り組む幅広い人道支援活動について紹介されています。両陛下は来場者が記入した感想やメッセージが映し出された大型スクリーンなどをじっと見つめられていました。万博での日程を終えた両陛下は、12日夜、帰京されます。

記事・画像出典 FNNプライムオンラインhttps://www.fnn.jp/articles/-/856797#goog_rewarded



モバイルバージョンを終了