こんばんは。
何かと評判がよくない大阪万博ですが、4月12日に開会式が行われ2025年4月13日(日)から10月13日まで開催されます。私は行く気力もお金もないので行きませんがやるからには成功して欲しいとは思っています。開会式には天皇皇后夫妻も出席され、徳仁天皇が開会宣言をする予定で、秋篠宮殿下は万博の名誉総裁なので、ご夫妻で出席されます。秋篠宮ご夫妻と天皇皇后夫妻が一緒に出席は珍しいかも。
4月12日、本日ですが秋篠宮ご夫妻は万博会場に出向かれて「大屋根リング」を視察されました。
紀子さま、パンツスーツですがパジャマスーツに見えないのはジャケットがテーラードカラーではない、多分ノーカラーで、パンツにセンターラインが入っていてキッチリ感が出ている事でしょうね。
同じ生地で作られたのか、分かりませんが花の刺繍がされたスカーフの巻き方がお洒落ですね(^^) バックとパンプス、手袋は黒で締まりが良くて、こういう視察にはピッタリなパンツスタイルでした。
秋篠宮ご夫妻が大阪・関西万博の会場で「大屋根リング」など視察|TBS NEWS DIG
*秋篠宮ご夫妻、万博の会場視察 大屋根リングなど
秋篠宮ご夫妻は12日、大阪市の夢洲(ゆめしま)にある大阪・関西万博会場を訪れ、会場中央を囲む「大屋根リング」を視察された。万博の名誉総裁を務める秋篠宮さまは、リング上から会場全体を見渡された。
ご夫妻は日本館に移動し、ごみを分解する過程で作られた水が張られた水盤を見学。紀子さまは「水の音が聞こえますね」と述べられた。館内では火星の石が展示される予定のスペースも見学し、説明者によると秋篠宮さまは「1970年の万博では月の石でしたね」と話されたという。
4月12日に予定される万博の開会式には、天皇、皇后両陛下に加え秋篠宮ご夫妻も出席される。
記事出典 日経新聞https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE11BAR0R10C25A3000000/
*愛子さま、海洋調査船の進水式に初めて出席へ
愛子さま、約5か月振りの1人での公務で3月19日に横浜市で行われる海洋研究開発機構の「北極域研究船」の「命名・進水式」に出席されます。
悠仁さまの卒業式が3月18日とのことで、1日でもズレて良かったです。が~~女性自身は悠仁さまより愛子さまの事をメインにアゲアゲ記事を書くでしょうし、他の週刊誌も同じ。
約9年前には佳子さまが出席されています。式典後の祝賀会にも出席されていましたが、愛子さまはどうするのでしょう。
天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが初めて海洋調査船の進水式に臨まれることになりました。宮内庁は、愛子さまが、今月19日横浜市で行われるJAMSTEC=海洋研究開発機構の「北極域研究船」の「命名・進水式」に出席されると発表しました。
愛子さまのお一人での公務は去年10月、国民スポーツ大会が行われた佐賀県訪問以来です。
海洋調査船の「命名・進水式」には、2002年に黒田清子さん、2015年に秋篠宮家の佳子さまが出席されています。記事出典 日テレNEWS
東京大空襲から80年経ちました。秋篠宮ご夫妻は毎年こちらの法要に出席されています。私の周囲には東京大空襲を経験した人はいないようです。10万人が亡くなられ、100万人が何らかの被害を受けたそうです。母は戦時中大阪に居たそうで空襲を経験、凄く怖かったと言っていました。
風化させない為にと、こうして亡くなられた方々の為に法要を行い秋篠宮ご夫妻が出席しご焼香されました。
私事ですが、我が家でも昨日、義母の一周忌をお寺で行いました。お経が長くて約40分。丁寧なお経でした。先祖代々から、今の代、これからの代まで家内安全・・ナントカ、カントカと(^^;)お経を唱えてくれて先祖供養はキチンとやった方が良いのだなと改めて思いました。旦那は前もって綺麗に墓掃除をしてくれて、大きい墓なので大変だったでしょうが、義母だけでなくご先祖様も喜んでくれたと思いました。
余談ですがお経を読んでいる約40分間、私は何分微動だにせず椅子に座っていられるだろうか?と試しましたが、30分くらい座っていたら鼻がモゾモゾして・・・皇族ってホント大変ですよね。義弟などくしゃみをしたり鼻をかんだり、あれは皇族向きじゃないです。旦那は意外と動かず黙って座っていました。
*秋篠宮ご夫妻 東京大空襲の法要に参列
太平洋戦争末期の1945年3月10日、米爆撃機「B29」による爆撃で約10万人の犠牲者が出た東京大空襲から80年となった10日午前、東京都墨田区の都慰霊堂で、犠牲者を弔う大法要が開かれた。秋篠宮ご夫妻が参列されたほか、遺族ら約160人が犠牲者を悼んだ。法要は公益財団法人「東京都慰霊協会」の主催。同会の青山 佾やすし会長は「世界の平和を心から願うとともに、悲惨な出来事を風化させることなく、次の世代に語り継ぎ、将来への教訓として生かしてゆくことが私たちの使命です」と述べた。慰霊堂の前には献花台が設けられ、遺族らが花を手向けた。
以下省略記事出典 読売新聞https://www.yomiuri.co.jp/sengo/20250310-OYT1T50091/