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6日天皇一家はまた夜6時から鑑賞 *秋篠宮ご夫妻は3日続けて公務

秋篠宮ご夫妻は連日多忙でした。2月4日ご夫妻で若手研究者の授賞式ご臨席、レセプションの後、同日紀子さまが単独で岩手県盛岡市に入り、達増拓也知事から、東日本大震災の復興状況について説明を受けられた。

翌日の2月5日は結核予防大会の式典にご臨席され帰京。

2月6日はご夫妻で秋篠宮ご夫妻、読書感想文表彰式にご臨席、その後には受賞者と懇談でした。最強寒波で今季一番の冷え込みの中、連日岩手県、都内での移動と動き回り大変ご苦労様でした。

天皇家では鑑賞、観戦の後はこれと言った公務もなく、午前中は徳仁天皇だけ勤労奉仕団ご会釈、
夜の6時に3人揃ってゴソゴソと出てきました。

天皇家の予定
宮内庁は3~9日の予定を発表しました。
天皇陛下は6日、台東区の東京国立博物館を訪問し、
特別展で京都・大覚寺のふすま絵などを鑑賞します。
(朝日新聞)

とのことで、予想としては、鑑賞なので名前は載っていないけど

*雅子さま、愛子さまも出て来るだろう。
*また3人でリンクコーデ。
*バミリで不自然な横並びで説明を受ける。
*暗くなってから出て来る

説明を聞く、展示品を鑑賞するのにこの不自然な横並びの立ち位置は愛子さまを目立つように配慮されたもの。

天皇皇后夫妻は愛子さまを目立つように、存在を忘れられないようにとの配慮でしょうが、説明を受ける、展示された作品を鑑賞するのにこの3人の立ち位置が不自然だと、本人達が気が付かないのが憐れに見える。私はいつもバミリを探してしまうし・・・(;’∀’)

3人でのリンクコーデは外れました。夫婦でのリンクコーデで、相変わらず雅子さまはパジャマスーツでした。愛子さまは焦げ茶色の格子のあるジャケットと茶色のフレアースカート。愛子さまの衣装は雅子さまが着ても良いかも。パジャマスーツよりはスカートの方が見た目が良いので。そして愛子さまの前髪の面積が横に多くなり、今までの3本垂らしたような変な前髪より見た目が良くなりました。ヘアスタイル、着る物は愛子さまの方が少しづつ進歩しているように見えました。

天皇家は鑑賞、観戦は徳仁天皇にくっついて雅子さまと愛子さまが出て来る、いわばオマケのような状態に見えてしまいます。古くて分からない方も多いかもしれませんが、「グリコのおまけ」状態です。

秋篠宮家との違いは、とにかく雅子さまが単独公務をやらない、鑑賞、観戦すら単独で行かない。もれなく愛子さまも単独でやれるかな?と思ったけどパパママから離れなくなりましたね内廷皇族5人いるのにまともに動けるのが徳仁天皇一人、内廷皇族費は有り余っているんじゃないの?

*天皇ご一家がかつての天皇の離宮「大覚寺」の襖絵や絵画などを鑑賞

天皇、皇后両陛下ご動静(6日)(宮内庁発表分)

【午前】

陛下 勤労奉仕団ご会釈(皇居・蓮池参集所)

【午後】

両陛下 開創1150年記念特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱
御所ゆかりの絵画―」ご覧(東京都台東区・東京国立博物館
《平成館》)

【両陛下と愛子さま】大覚寺の国宝など紹介の展覧会鑑賞



天皇ご一家が東京都内の博物館で、かつて天皇の離宮だった京都の「大覚寺」に飾られている襖絵などを鑑賞されました。

天皇皇后両陛下と長女・愛子さまは、きょう午後6時ごろ、東京・台東区の東京国立博物館を訪れ、出迎えた関係者とにこやかに挨拶を交わされました。

ご一家が鑑賞されたのは、平安時代に嵯峨天皇の離宮として建てられた「大覚寺」に飾られた襖絵や障子絵、さらに、歴代の天皇が書いた文書などの特別展です。

ご一家は、画家・狩野山楽の代表作で、長さおよそ22メートルの襖絵「牡丹図」を鑑賞し、陛下は大覚寺と狩野山楽の関係について説明者に熱心に質問されていました。また、大学で日本文学を学んだ愛子さまは、嵯峨天皇を描いた絵画について「装束の特徴というのはありますか」と尋ね、ご一家は時折、作品を覗き込むように興味深く鑑賞されていました。記事出典 TBSNEWS

天皇、皇后両陛下ご動静(6日)(宮内庁発表分)

【午前】

陛下 勤労奉仕団ご会釈(皇居・蓮池参集所)

【午後】

両陛下 開創1150年記念特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱
御所ゆかりの絵画―」ご覧(東京都台東区・東京国立博物館
《平成館》)

青少年読書感想文全国コンクール 秋篠宮ご夫妻を迎え表彰式

*秋篠宮ご夫妻、読書感想文表彰式にご臨席 子供たちの思いに「感銘」

秋篠宮ご夫妻は6日、東京都千代田区の経団連会館で行われた第70回青少年読書感想文全国コンクールの表彰式に臨席された。

秋篠宮さまは、「本をつうじて自分とじっくり向き合う時間は、皆さんの心を豊かにしてくれたのではないでしょうか」とあいさつし、受賞作品について「皆さんの本に対する思いや共感する心に触れることができ、感銘を受けました」と述べられた。

式典では、内閣総理大臣賞に選ばれた岡山県津山市立一宮小1年の藤原一葉さん(7)が感想文を朗読し、ご夫妻は拍手を送られた。また、懇談では受賞者を「おめでとうございます」と笑顔で祝福された。記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20250206-XBELE4HDBJNGHAOZSHQMUPRBJ4/

*紀子さま、盛岡で結核予防大会にご臨席 終息へ「経験共有し力を合わせていくことが重要」

秋篠宮妃紀子さまは5日、盛岡市のホテルを訪れ、第76回結核予防全国大会の式典に臨席された。結核予防会の総裁を務める紀子さまは、「世界の人々が結核を患い、苦しむことのないように、私たちを含め世界の結核対策の関係者が今後も経験を共有し力を合わせていくことが重要です」とあいさつされた。

紀子さまは、式典に先立ち、高齢者や外国人の結核対策をテーマにした集会で、東日本大震災後に沿岸部の罹患(りかん)率が高まった状況や留学生の集団感染などの報告に耳を傾けられた。また、この日は、ヘルスケア関連企業が集まる施設をご視察。片手にまひがある人のリハビリ装置を体験し、「毎日の積み重ねが大切で、機械が継続をサポートするんですね」と述べられた。
紀子さまは4日に岩手県入りされた。達増拓也知事から、東日本大震災の復興状況について説明を受けられた。記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20250205-DJVZ4NCCIBMIFOYMSSNAQ4X4C4/



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