白いコートを着て伊勢神宮へ出発する愛子さま。東京も雨降りでした。電車から降りて挨拶する愛子さまはコートを脱ぎ白いテーラードジャケットにワンピースでしょうか。
伊勢神宮参拝の愛子さまは大きいつばのない白いトーク帽に白い参拝服。玉串を捧げる後ろ姿も雅子さまと同じようなまとめ髪なのでやはり親子だなぁ～雅子さまに似ているものだな～と妙に感心しました。
愛子さまの白い参拝服ですが、秋篠宮家の佳子さま、眞子さんが着用された参拝服に比べると生地がペラペラで薄く見える、仕立てが悪く見えるのですが。オーダーメイドなのに何故か高級感が無くて残念です。帽子ももう少し若々しいデザインにすると良かったのにと思いました。
比べちゃいけないとは思いつつ、帽子は若々しく参拝衣服はシルエットも綺麗です。他に高円宮家の参拝服など「絢子さまが母の久子さまと共に伊勢神宮参拝＊眞子さま 佳子さま 典子さん 愛子さまの伊勢神宮参拝」でブログに書きました。→ https://koredeii.com/archives/8464
ともかく玉砂利の上を転ぶこともなく歩いて、動画で見ただけでしたが参拝を終えた後は何だか私までホッとしました（笑）
重箱の隅を突けばあるのだろうけど疲れているし面倒です。カメラが回っているところで失敗をするとトラウマになる事も大いにあるだろうし、無事に両親不在で地方まで出向いて1人で参拝できたことは、愛子さまにとって成功体験になるでしょうね。とにかく伊勢神宮参拝を終えて良かった。
27日は奈良県を訪問、神武天皇の陵を参拝されます。次は昭和天皇陵も参拝して欲しいものです。
【速報】愛子さま、伊勢神宮「内宮」を参拝 初めてお一人で参拝
「可憐ですね」愛子さまが伊勢神宮を“お一人訪問”白いロングドレス姿で卒業と就職を報告 参拝者から歓声
愛子さま お一人で初の伊勢神宮訪問 白の参拝服姿で玉串を捧げられる｜TBS NEWS DIG
愛子さま、伊勢神宮参拝 卒業を報告、初の単独地方
天皇、皇后両陛下の長女愛子さま（２２）は２６日、三重県入りし、伊勢神宮を参拝された。学習院大の卒業報告が目的で、単独での地方訪問は初めて。
愛子さまは同日午後、近鉄鳥羽駅（同県鳥羽市）に到着後、伊勢市に移動。白い帽子とロングドレス姿で、外宮、内宮の順に参拝した。内宮では強い風が吹く中、集まった人々に笑顔で会釈しながら参道を進んだ後、正殿の門の前で玉串をささげ、拝礼した。
翌２７日は斎宮歴史博物館（同県明和町）などを視察した後、奈良県に移動し、神武天皇陵（橿原市）を参拝。同日帰京する。愛子さまは４月から、日本赤十字社に嘱託職員として勤務する。記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/articlek=2024032600190&g=ryl#goog_rewarded
愛子さま、伊勢神宮ご参拝 初の単独地方 ２７日には奈良県にも
天皇、皇后両陛下の長女、敬宮（としのみや）愛子さまは２６日、三重県を訪問し、同県伊勢市の伊勢神宮を参拝された。愛子さまが成年皇族として、お一方で地方を訪問されるのは初めて。訪問は１泊２日の日程で、２７日には同県明和町の斎宮歴史博物館などを見学するほか、奈良県橿原市の神武天皇陵を参拝される。
愛子さまは２６日午後、近鉄鳥羽駅（三重県鳥羽市）に到着し、出迎えた関係者とあいさつを交わされた。
伊勢神宮では、愛子さまは爪先まで隠れる参拝用の白いロングドレス姿で、皇祖神の天照大神（あまてらすおおみかみ）をまつる内宮（ないくう）をご参拝。玉砂利が敷き詰められた参道をゆっくりと進み、正殿の前にある内玉垣南御門（うちたまかきみなみごもん）で玉串をささげて、拝礼された。
これに先立ち、内宮の約４キロ北西にあり、衣食住や産業の守り神であるとされる豊受大神（とようけのおおみかみ）をまつる外宮（げくう）も参拝された。
記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20240326-GDX5JJC66BMJJHOS54YZIRSNOY/
昨日は下の孫の卒園式でした。上の孫が先週の金曜日にインフルエンザになり学童保育に行けないので、卒園式の後の謝恩会が終わるまで娘宅で留守番をしていました。その前に内科に行き診察が終わるまでは旦那が留守番で、買い物をしてから旦那と交代しました。今日は午前中眼科に行きましたが患者が多く2時間～3時間待ちと聞き、午後から再度行きました。その後は整形外科に行きリハビリをしてきました。買い物、医者通い、留守番と 2日間なんだかんだと動き回り草臥れました。早く寝るのでコメントの承認は明日になります。
