11日佳子さまは「第6回みどりの『わ』交流のつどい－都市の緑三賞表彰式－」に出席し、おことばを述べられました。
眞子さんから引き継がれた公務で2021年度はコロナ禍でオンラインで出席、この時は眞子さんが「みどりの『わ』交流のつどい」に出席された時に着た青色のスーツを着られて、お直し無しだったのか佳子さまには少し大きかった。
2022年に初めて会場に出席された時は紺色のレース使いのインナーに紺色のスーツでシックな装いでした。
そして今年はペルーで着た眞子さんのお下がりでスカート丈を若干短くしてリメイクされたエメラルドグリーンのワンピースを着用されていました。
このワンピースは着る人を選ぶワンピースで、例えば私が着たら花柄の大判バスタオルを巻いて紐でリボン結びしたような風呂上りスタイルに見えそうなワンピースです(|||ﾟДﾟ)愛子さまも雅子さまも無理、真似のできないワンピースです。
2021年に比べると2022年、2023年と佳子さまに余裕が出て表情もかなり明るいです。経験を積むと自信も出て来ます。何事も経験と努力が必要なのだと思わされました。
佳子さま緑化事業の表彰式に出席 エメラルドグリーンの装いで
【佳子さま 】「みどりの『わ』交流のつどい」でお言葉
秋篠宮家の次女佳子さま（28）は11日、東京都内で開かれた「第6回みどりの『わ』交流のつどい－都市の緑三賞表彰式－」に出席し、おことばを述べられた。都市の緑の創出や保全に取り組む企業や団体などの表彰に先立ち、佳子さまは「緑は私たちに潤いや安らぎ、季節の移ろいを感じさせてくれます。また、気候変動やヒートアイランド現象を緩和し、多様な生き物を育み、防災にも大切な役割を果たしています。日々活動をしてこられた皆さまに、心からお祝いを申し上げます」と述べられた。また「この催しに先立ち、受賞した活動についての資料を読み、ご説明を伺いました」とした上で「新しい形で人々が参加できる活動、独自の方法による森の保全、子どもからお年寄りまで幅広い世代が交流できる場所づくり、多用な生き物を呼び込める緑化技術など、皆さまの取り組みに込められたそれぞれの思いや工夫を感じました」と、感想も口にされた。
佳子さまは、11月のペルー訪問の際にも着用されていた、ターコイズブルーとグリーンをあしらった鮮ややかなワンピース姿。式典では、表彰されたすべての関係者に、笑顔で拍手を送られていた。
【中山知子】記事出典 日刊スポーツ
暮らしの雑談
今日は今年最後の通院で心療内科に行きました。その後は前日から連絡しておいた友達と会い超～久しぶりにチョコパーを食べました。
小さい喫茶店でお客も年齢層が高く、お店のママも70才は過ぎていそうな人ですが、何度か訪れているので顔見知りになりました。グルメではない私と友達は居心地がよく長時間居座っても大丈夫なのでこの店は気に入っているのです。パフェの後は紅茶を頂いて今日も3時間はお喋りしてしまいました。
今回は食事をしなかったので、次回は食事付きでまた来たいと友達に言われたので、今年中に行けたら良いんだけど。やはり私は夏より冬の方が体調がよくて動けます(^^)
私も友達も年金生活だし物価は高い、東北で冬は灯油代などの出費も多くなるので常に倹約を考えてしまいます。 灯油も値上がり18L 灯油用ポリタンク1缶2,200円くらいだと旦那が言っていました。10年くらい前は1缶980円くらいで買っていた記憶があるのですが。去年より200円くらいの値上げで今年は今の所、暖冬のようなので良いのですが去年のように寒くなると1ヵ月10缶近く、2万円くらいは使っているような状態です。エアコン暖房よりは灯油を使うファンヒーターの方が安いので、エアコンは使わないようにしています。
画像はAmazonから
母はファンヒーターの温風でコタツを温かくする、温風ダクト？を使っていました。電気料の節約になるんです。友達も使っているのですが、私はこれ邪魔だし足を引っかけそうで嫌いなので使っていません。ホームセンターで毎年寒くなると売っています。
今の若い人達は家の中がフローリングが多く座るのはソファ、余裕があれば床暖房仕様にして家作りをするでしょうからコタツを使う人も少なくなっているようですが、私はコタツが大好きでソファーは殆ど使わず背もたれになっています。 それに中古で買った家が予算と場所で純和風な家を買ったのでフローリングのある部屋は旦那がいつも居る部屋しかないんです。洋風の素敵な家を買う、建てるお金も無いので仕方ないです。
