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常陸宮殿下米寿を迎える *暮らしの雑談 先週のしわ寄せがきている

常陸宮殿下が米寿をお迎えになりました。華子さまは83才。退位した上皇夫妻と違い、未だ出られる公務に出て頑張っていらっしゃいます。

常陸宮ご夫妻は秋篠宮ご夫妻と同じ、次男の立場ですが子供が授からなかったのか出来なかったのかは分かりませんが、お子さんがいない事で寂しい思いをした事はあったかもしれません。

ただ子供の数だけそれなりに心配、苦労はあるものですが、それはありませんでしたし皇族では秩父宮ご夫妻、高松宮ご夫妻にもお子さんがいなかったので、子供がいない事でなんだかんだ言われる事も無かったのではないでしょうか。

出たがり屋、目立ちがり屋の美智子さまのお陰もあり、華子さまはさほどマスコミに注目される事もなく、好きなゴルフを沢山やって公務をして、子供の代わりに犬を飼って可愛がられて意外と穏やかに皇室生活を営まれていたような気がします。

同じ次男ですが、秋篠宮殿下、紀子さまの苦労は想像以上で、秋篠宮殿下もまさか皇位継承1位になるとは思わず、紀子さまも将来天皇になる親王を授かるとは思わなかったでしょうね。すみません、常陸宮殿下米寿でお目出度いことなのに、何だか同じ立場でもあまりの違いに愚痴っています。

今日は天皇皇后夫妻は皇居・宮殿でベトナムの国家主席夫妻と会見し、昼食会を催しです。

【常陸宮さま】米寿の誕生日を迎えられる 映像無しです。


11月28日に米寿となる88歳の誕生日を迎えた常陸宮さま。愛犬の「福姫(ふくひめ)」をひざにのせ、妻の華子さまとともに、翌年のグリーティングカード用の写真撮影に応じた=2023年7月21日午後、東京都渋谷区の常陸宮邸の応接室、宮内庁提供

上皇さまの弟で皇位継承順位第3位の常陸宮さまは28日、88歳の米寿の誕生日を迎えた。宮内庁によると、定期的にリハビリ体操をして健康維持に努めるほか、天気が良い日は妻の華子さま(83)とともに宮邸の庭に出て、車椅子で散策したり野鳥を観察したりするなど、健やかに過ごしている。宮邸で週に2回程度、病院で月に3回程度、それぞれ理学療法士による歩行訓練やストレッチ運動をするほか、早口言葉などでのボイストレーニングに励んでいる。
3月に尿管結石の手術を受け、その後、尿路感染症を発症して4月に入院。8月末に新型コロナに感染したが、現在は回復し、総裁や名誉総裁を務める団体の行事に可能な限り出席している。(多田晃子)記事・画像出典 朝日新聞



暮らしの雑談

先週の孫が通う小学校がインフルエンザで休校になったしわ寄せがジワジワ~っと私の生活にも出ています。先週行く予定だった内科には昨日行ってきました。

医者にどうしてた~と聞かれ、小学校の休校で草臥れました~と答えたら「あんたも70才で孫相手では疲れる年になったんだな」と言われました。内心「まだ70才になってないんだけど・・・」と言いたかったのですが、内科の医者は春頃から診察に行く度に「あんたももう70才か、30才の時はあんなに若かったのに」とか、カルテを見ては「あ~もう70才か~歩かないと歩けなくなるよ」等々、
まだ70才にならないってばーー!!と言いたくなるくらい、行く度に70才と言われ、来年本当に70才になったら次は何と言うんだろうと密かに楽しみにしてます(|||゚Д゚)

喉の調子が悪くて去年から胃カメラを飲んでいるのですが、異常無しなので11月に入ってから置き型の小さいアロマ加湿器を買って毎日使っています。

一日家にいると800CC~1000CCくらい加湿していました。アロマはイランイランを6~7滴くらい落とし、ほのかに良い香りも漂い喉の具合にも若干良いみたいです。歯科の予約も取り今週末に旦那と2人で検診に行きます。

今月は美容院に行きカットとパーマ、従妹宅に遊びに行く、1人でショッピングモールでフラフラと食品の買い物などに出掛け、なるべく外の空気を吸い動くようにしているのですが、散歩とルームランナーは殆どやっていません(反省)



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