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悠仁さま 秋篠宮家批判を繰り返していた小田部雄次氏に褒められる 追加週刊新潮まで手の平返し?

何を思ったのか珍しく「女性自身」が悠仁さまを褒めている記事を載せています。

逐一秋篠宮家批判をしていたあの静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次まで珍しく悠仁さまを褒めています。

高校2年になってからの悠仁さまは、鹿児島総文に秋篠宮殿下と2人で出席、海外からの賓客、留学生たちとの面会、懇談、更に高校生活では文化祭での様子が週刊誌に載り、公私共に充実した生活を送っている。体も大きくなり身長は秋篠宮殿下と大差なくなった。

来年の9月6日には18才になり、2025年高校卒業後には「加冠の儀」が行われ成年皇族として学業の合間に公務にも取り組まれるはずです。世間も秋篠宮殿下以来の若い男子皇族に当然のように興味がいきます。

こうなると、批判を続けていると急に手の平返しも出来なくなる可能性も出てきます。

秋篠宮家批判もここの所、宮邸と佳子さまの1人住まいしかネタが無くなってしまいました。それもいつまでも続けると同じ事の繰り返しで飽きがきてしまい、「またかよ」で読まれなくなります。そもそもが、秋篠宮ご一家が東宮御所に入れば批判される事は無かったのに、上皇夫妻が入ったことが批判される元凶になっている。

特例を使っての筑附進学も、地方に住む多くの国民は全く気にしませんから(笑)

元気に高校生活に馴染んで登校している姿は将来の天皇として頼もしく、あとは丈夫で皇室に馴染めるお相手がいると良いなぁ~と思うくらいでしょうね。

ヤフコメ民がギャーギャー言うほど世間の人達は皇室に興味が無くなっているのが現状です。私自身、眞子さんと小室圭氏の事も殆ど思い出す事も無くなりました。



悠仁さま 秋篠宮家への“逆風”にもめげない成長ぶり…積まれていた“天皇の研鑽”

出典元:「女性自身」2023年10月10日号  全文は以下のURL
https://jisin.jp/koushitsu/2244712/?rf=2

「7月に初の地方でのご公務として、秋篠宮さまと鹿児島県を訪問された際も、同世代の高校生とほほ笑みながら語らわれていました。悠仁さまは幼いころから生物学に興味を抱かれており、同じような関心を抱く学生と楽しそうにお話しになる光景には、顕著なご成長ぶりを感じました。

さらには、先日17歳のお誕生日に際しての“ご近況”で、中学校時代に始められた稲の遺伝子や品種改良に関して自由研究を継続されていることが公表されました。悠仁さまは夏休み中に、茨城県つくば市にある農業・食品産業技術総合研究機構をお一人で訪れ、研究者たちに質問されていたそうです。これほどまでに稲の研究への情熱を燃やされていることには、宮内庁内部でも驚く声が上がりました」(前出・皇室担当記者)

皇室にとって稲は、ただの農作物の一つではない。皇室ジャーナリストの久能靖さんはこう話す。「天皇がその年の新しい米を神々に捧げる新嘗祭など、皇室の祭祀にとって米は、古来大切なものとされてきました。昭和天皇、上皇さま、天皇陛下は、代々皇居で田植えから稲刈りまでを行われ、収穫されたお米を神々に捧げ、五穀豊穣を祈られてきたのです。

代々の天皇は生涯を通じてライフワークとする研究に取り組まれています。昭和天皇はヒドロ虫類の分類学を、上皇さまはハゼなどの魚類を研究されてきました。天皇陛下も、学生時代から水の問題について多分野にまたがる研究をなさっています。悠仁さまが稲の研究を熱心に続けられ、生涯にわたる研究テーマになるのであれば、とても喜ばしいことだと感じています」

試練を乗り越えられる過程での悠仁さまの“覚醒”――。静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、“将来の天皇”の成長のあるべき姿であると、喜びを交えながらこう語った。

「生き物や農耕文化への関心は、将来への学びにつながるものとして、そして近代以降の天皇が大切にされてきたなさりようにも通じる分野と言えます。上皇さまや天皇陛下と同じように、多くの同級生と学生生活を過ごされることは、一般国民のライフスタイルへの理解を深めるためにも望ましいことです。今後もそうしたご姿勢を大切にされ、国民との信頼を育まれることを願ってやみません」

追加 週刊新潮まで手の平返しか?批判無しの記事。( ゚Д゚)

週刊誌では秋篠宮家批判急先鋒だった週刊新潮と女性自身。週刊新潮の今週号もタイトル「秋篠宮家の願い」として手の平返しの記事+グラビアでした。一体どーした風の吹き回しですか。秋篠宮家批判記事を書いても売れなくなったのか?

まだデイリー新潮に載っていないので、グラビアも載せたら悪いのかな?と思いますが。グラビアは
帰国しタラップに降り立った秋篠宮ご夫妻。

9月20日からベトナム公式訪問をされていた秋篠宮ご夫妻が25日帰国された。首都ハノイでの歓迎式典、元日本兵の家族との面会、日越友好オペラの鑑賞、遺跡のご見学・・と、外交関係樹立50年の節目のご訪問は実りあるものだった。以下省略。

次ページは
小室圭氏と眞子さんのツーショットグラビアとNYでの様子の記事

記事は省略しますが、セントラルパークの焼き菓子店で買ったカップケーキをシェアして食べて、自撮りして・・。紀子さま、眞子さんは幸せいっぱい、元気にお過ごしのようです。この写真、秋篠宮家の皆さまにも届いていればいいのだが。



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