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天皇陛下 6月インドネシア公式訪問 雅子さまは体調次第 *腰痛と孫疲れがピークでした

6月後半に天皇陛下がインドネシアを公式訪問されると発表。「皇后雅子さまの同行は体調を踏まえて検討する」国賓での訪問は歓迎行事、晩餐会も催され出席することになる。

ヤフコメを見ると、まーーだ未練たらしく秋篠宮ご夫妻のイギリス戴冠式訪問に難癖をつけ、天皇皇后両陛下に行って貰いたい・・・のコメントが多いのですが、インドネシアへの公式訪問でも「体調を踏まえて検討する」との発表では、レセプション、戴冠式、晩餐会、これら全部に出なければならない、雅子さまのイギリス戴冠式訪問は無理な事が理解できます。

オランダ戴冠式、エリザベス女王の葬儀、全部の儀式、行事には出られず欠席されているので、雅子さま本人もそろそろ自覚されたのではないか? 自覚して欲しいものです。

沖縄県の宮古島付近で6日に10人が搭乗した陸上自衛隊UH60JAヘリコプターが行方不明となった事故はもしかしたらどこかから撃墜されたのでは!?と瞬間思いました。

他にも「異次元の少子化対策」財源は社会保険から?などもあり社会は動いているのですが、話題に着いて行けません。



昨夜は夜8時ちょっと過ぎには布団の中に入り寝ました。腰が痛いのでナロンエースを飲んだら眠くなった、草臥れもピークになっていたようでした。

上の孫は入学式はまだですが、学童保育に通っています。リュックに弁当、着替えなど入れて、水筒を持って行き入学式後、給食が始まるまで弁当持参だそうです。

学童保育は楽しいとは言っていますが、小学校は土日休みで夫婦でなるべく土曜日休みが出来るようにする予定だそうですが、両親が土曜日仕事の時は、学童保育ではなくウチに来たいと言われているので多分、ウチに来ることになるんじゃないかな。

小学校一年生で自宅に帰れないのは何となく可哀想だな~と思いましたが、共働きをしないと生活できないので仕方ない。時代は変わって生活できない、出来る関係なく女性が働く時代なので今は共働きしている家庭の方が多くなったのでしょう。

少子化対策は産む性である女性に優しくない国では今後も子供を増やすのは無理だと思いました。やっぱり負担は女性の方に行くんです。家事炊事育児、夫婦で半々にやっている家庭、増えてはいるでしょうけどそれでもまだ少ないだろうと思うからです。

歯が痛いと泣きながら保育園に行った下の孫。 やっぱり駄目だと保育園から娘に電話が行き、娘から私に連絡が来て保育園に迎えに行く。歯科医院の予約を取って午後に歯科医院に連れて行く。先週治療した歯がいよいよ削らないと駄目らしくて、麻酔をして削っての治療で大泣きをしていた。私に似てチョコレート大好きで、これからはチョコレートも程々だね~。

歯の痛みが無くなったので絵の具で絵を描いています。可愛いのが大好き、人形が好き、チョコレートも好き、私→娘→孫・・・三代に渡って志向が似ていて変な気分です(^^;)



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