女性週刊誌の皇室記事は10％の本当を書き、残り90％は創作と希望と天皇家アゲアゲと秋篠宮家サゲサゲで毎週、毎週、よく書けるものだと思うくらい記事にしています。
「女性自身」2023年2月28日号では、
秋篠宮ご夫妻 英チャールズ3世の戴冠式にご出席決定 宮内庁では愛子さま推す声も…
https://jisin.jp/koushitsu/2177902/?rf=2
「秋篠宮ご夫妻 英チャールズ3世の戴冠式にご出席決定」これは本当なのでしょうか。決定と書くほどの自身があるのだろうか。
本当なら喜ばしい事ですが、天皇皇后夫妻が「行きたい」と強い希望を出せば、天皇皇后夫妻が行くのでは？宮内庁から正式な発表があるまでは要観察です。
とはいえ、5月6日の戴冠式まであと2か月半。戴冠式出席、晩餐会出席などのドレス、最低でも2着は新しく作って欲しいですし、それだけではない着物、スーツなどのお召し物も作って欲しい、いろいろ準備があるので内々には決まっているのでしょうか。
天皇皇后夫妻のオランダ戴冠式出席の時のような着古したローブモンタントで出席、雅子さまは晩餐会欠席は日本のマスコミは賞賛しても世界の笑い者で、雅子さま晩餐会に出席が無理なら秋篠宮ご夫妻が出席されると安心です。座席は後ろでいいんです、立ち振る舞いよくキチンと出来る皇族が出席してほしいです。天皇皇后夫妻の珍道中も怖い物見たさであるのですが～（笑）
宮内庁職員が愛子さまを晩餐会に押す？？ 何をアホな事を書いているのでしょうか。単独公務もまだできていないのに、いきなりイギリス王室の戴冠式ですか。( ﾟДﾟ) 誇大妄想もここまでくると呆れてしまいます。
イギリス王室はヘンリー王子を招待するか、しないかで頭を悩まさせていることでしょうねぇ。
週刊女性PRIME
【秘話】愛子さま、ベルギー王女と“私的懇談”で大盛り上がり！“次期国王”たちと目指す国際親善
「宮内庁はこの事実を公表していませんでしたが、12月5日の定例会見で私的な形でお会いになったことを認めています。懇談は、今回の訪日目的でもあるベルギーと日本の経済強化連携の報告をはじめ、脱炭素問題にも及びました。また、愛子さまと同い年で英国のオックスフォード大学に留学している国王の長女・エリザベート王女の話題などで、予定時間をオーバーするほど話は弾んだそうです」（宮内庁担当記者）以下省略
https://news.yahoo.co.jp/articles/22d49fffbb1c12c8f01da0673751b462ac6b8452
ベルギー王国のフィリップ国王の妹・アストリッド王女が秋篠宮邸を訪問し、秋篠宮ご一家とお会いになったのは、動画、画像で確証済みですが、天皇ご一家がアストリッド王女と懇談したことが本当なら写真くらいは撮って見せて欲しいです。
いつもの事なのですが、愛子さまが訪日した海外王族と面談、懇談した、こういう週刊誌報道は以前もありましたが、毎回話だけで映像も画像も出てこないんです。私みたいなオバハンは話だけでは信じられない、証拠写真を見たいんです。
大変聡明で語学堪能と週刊誌で書かれている愛子さまの、佳子さま「青年の船」参加者とご懇談の時のような映像、写真を是非！見せてください。
もうひとつ、週刊女性2023年3月7日号
愛子さま歯列矯正に涙袋メイク。プリンセスのお顔立ちが変化した背景に。
旧宮家ご子息と御所で逢瀬
感染対策の観点から、御所におこもりになっている間、とある旧宮家の子孫にあたるご子息と束の間のの逢瀬を楽しまれていたようです。愛子さまが、瞬く間におきれいになられたのは、彼の影響が大きいのではないかと、もっぱらの噂なのです」（皇宮警察関係者）
宮内庁関係者から、愛子さまをクソガキと言っていた皇宮警察関係者に変わったところが面白いけど。ただそれだけの事でしたが、現状は天皇皇后夫妻はできれば大学卒業後には愛子さまを降嫁させたいのでは？と思います。
大学卒業、大学院、海外留学と「学業優先」を延ばしに延ばしても26～27才まで全く公務をやらないワケにはいかないでしょう。両親と一緒、三人揃っての鑑賞は出来ても、公務は単独なります。
早いところ降嫁させて公務をしなくても済む選択をしたいものですが、守谷慧さんと絢子さんのように相思相愛での結婚なら良いけど、男性側に押し付けられる形になるのではお相手の負担が大きくなります。愛子さまの結婚は難しいだろうな～と思います。
