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紀子さま熊本県での結核予防全国大会、佳子さまに公務依頼が多くなっているそうです

紀子さまの熊本県での結核予防全国大会での公務と佳子さまの「青年の船」参加者とご懇談、現代女流書100人展ご鑑賞と、秋篠宮家では公務と鑑賞のお出ましが続いていました。

皇室にとっては一番重要な祭祀にも出ています。

秋篠宮家は成年されている3人が時に3人一緒、時にそれぞれ単独で動かれているので動ける皇族が少なくなっている今は大事な存在になっています。

佳子さまの現代女流書100人展ご鑑賞は8年振りで、既に20才の時から単独で鑑賞にお出かけされています。

秋篠宮家では佳子さまへの公務依頼が多いそうですが、「青年の船」参加者とご懇談の様子を動画で見ても佳子さまに公務依頼が多くなるのも納得です。懇談する相手が若い人達ですから、皇族も若くて場が明るくなる佳子さまにはピッタリです。

熊本県で開催の結核予防全国大会での紀子さまも式典だけでなく、熊本城や県内の国立ハンセン病療養所を視察など様々なところを訪問されて2日間滞在されました。

天皇家の成年されている女性皇族方では無理なのでしょうねぇ。祭祀もお慎みが定番になっています。愛子さまは大学4年生になりますが、引き続きオンラインでしょうか。

佳子さま、現代女流書100人展ご鑑賞

佳子さま「現代女流書100人展」鑑賞 8年ぶりの訪問で熱心に質問(2023年2月16日)


「第46回現代女流書100人展」を鑑賞される秋篠宮ご夫妻の次女佳子さま=東京都中央区の日本橋高島屋(2015年01月28日) 【時事通信社】

秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは16日、東京都中央区の日本橋高島屋を訪れ、「第54回現代女流書100人展」を鑑賞された。この展覧会は女流書家の地位向上を目指して昭和45年から行われており、佳子さまが臨席されるのは平成27年以来という。

佳子さまは、作品一つ一つをのぞき込むようにじっくりと見て回り、墨のにじみが特徴的な作品では身ぶり手ぶりを交えて担当者にご質問。文字の配置に工夫を凝らした作品では、「広がる空間がきれいですね」と感想を述べられていたという。
記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20230216-DL5ONWIRKVOKXGD3BIGYRGSH4M/

紀子さま、熊本ご訪問 結核予防全国大会

秋篠宮妃紀子さまは14日、総裁を務める結核予防会などが主催する「結核予防全国大会」臨席などのため、熊本県に入られた。滞在は2日間で、15日には熊本城や県内の国立ハンセン病療養所を視察される。

14日は、熊本市内のホテルで大会の関連行事にご臨席。平成28年の熊本地震など、災害時や、感染症流行下の医療をテーマにした関係者の基調講演では、紀子さまは熱心にメモを取りながらご聴講。夜には新型コロナウイルス対策を講じた上で晩餐(ばんさん)会が開かれ、紀子さまが大会参加者と交流される機会も設けられた。大会はコロナ禍で令和2年は中止、3、4年はオンライン開催となっており、紀子さまが会場へ足を運ばれるのは4年ぶり。記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20230214-TAPT3F45WFKCVJTLY5ZDQGW6OQ/

佳子さま、「青年の船」参加者とご懇談

佳子さま“英語と笑顔”で「世界青年の船」参加者と(2023年2月14日)

秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは14日、赤坂御用地にある赤坂東邸(東京都港区)で、日本と世界各国の若者が船で旅をする国際交流事業「世界青年の船」の参加者ら23人と懇談された。

宮内庁によると、佳子さまは約1時間にわたり、日本やブラジル、スウェーデンなど11カ国の若者と面会し、旅の様子や感想を聞かれた。海外の若者とは英語でやりとりされたという。代替わり前は、皇太子時代の天皇陛下や皇后さまが懇談に臨まれていた。

記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20230214-4RKFJW5H6NMT3GK7B44NXVAZBA/



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