サイトアイコン これでいいのだ日記part2

雅子さま、愛子さまのこういう写真を見たいんです

スウェーデンのカール・グスタフ国王の招待により、オランダのウィレム=アレクサンダー国王とマキシマ王妃が10月11日から13日までスウェーデンを公式訪問。

王宮ではエステル王女とご対面。オランダ国王はエステル王女のゴッドファザーで洗礼式に出席されています。


今年の6月にノルウェー王室、イングリッド・アレクサンドラ王女の18才の誕生日のお祝いがスウェーデン王宮で行われ、オランダ国王、王妃とはその時も会ったようですが、お久しぶり~と言ったか、また大きくなったね~と言ったかどうか分かりませんが、そんな感じの画像です。

私は単細胞なので、海外王族が来日された時に愛子さまもお忍びで会われたとか(ベルギー国王夫妻だったか、デンマーク皇太子夫妻の時にそんな記事が出た記憶があります)アン王女が来日された時も、玄関での出迎えはないけど雅子さまも会われたとか、そういう記事には本当に会って握手でもしているとか、並んで記念撮影の写真を拝見したいんです。

最近のブータンのワンチュク王女と2人の息子さんに天皇皇后両陛下と愛子さまも会われた、の報道も本当に会ったのか?証拠写真が無く言葉だけの不可解さでした。

閉ざされた皇室としか思えない天皇ご一家です。



マキシマ王妃のファッションは大胆、斬新なデザインが多いので皇室では真似できませんが、シルビア王妃のスーツとコート、帽子が同じ色、こういうスタイルは雅子さま、紀子さまも出来るでしょう。特に雅子さまは帽子が深く、マスクもするので目しか見えません。こういう帽子も雅子さまにお似合いだと思います。色も良いですねぇ。クラッチバックを腹乗せしていますが、さすがに歩く時は片手で持って歩いています。

晩餐会でのマキシマ王妃、ドレスの時のクラッチバックはかなり小さくて眼鏡ケースを少し大きくしたようなサイズでお洒落です。ポッケットティシュと薄いハンカチくらいしか入らないような感じ。

答礼コンサート、晩餐会の時よりは大き目のクラッチバックを持っています。日本もどこかの王室が公式訪問しないかなぁ。 日本での晩餐会など見たいです。

記事・画像出典 https://www.newmyroyals.com/



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