サイトアイコン これでいいのだ日記part2

カタカナ英語がわからない

今夜も風呂上りにどーでもよい事を書き綴っています。

あ、どーでもよくないのは、俳優の渡辺裕之さん66才が3日に自宅で「縊死」の発表でした。渡辺裕之さんにどのような悩みがあったのか、それとも鬱傾向があったのか、知る由もないのですが、「縊死」との発表で発見した家族は筆舌に尽くしがたい衝撃を受けたこととお察します。自死の第一発見者で後々までトラウマになりそうなのが、縊死ではないかと常々思っているんです。

以前も書いた事がありましたが、ウチのモラ旦那が仕事でとあるお宅を訪問した時、玄関の上り框の方にぶら下がっていたのを発見。大騒ぎになった事がありました。この事は今でも禁句になってます。渡辺裕之さんのご冥福をお祈りいたします。

今日は前々からGWに娘の毛染めをする予定で、今日毛染めをしてきました。ブローネ泡カラー1番、前回は1本で足りなかったので、今回は2本買っていきました。毛量が多いロングヘアー、なかなか色が入りにくい毛質でしたが、今回はかなり良く染まりトップから毛先まで綺麗でした。

カラー1番なら私だとかなりの茶髪になるのですが、娘の場合は茶髪というより、黒に近い焦げ茶色にしか染まらないので、1番でも良いとのことでした。

今日は孫たちも遊びに行く~と言わないので、2時過ぎに帰宅。車の中は真夏と同じ暑さで、やれやれ一息付こうと思ったら、モラ旦那いきなり「どこへ行ってたんだ~孟宗取ってきたから、〇〇(私の従姉妹宅)に行くぞ~」と言い出した。少し多いから、私の友達△△にも分けようかとも。 はあ~~一息つく暇なくお裾分けに回りました。

いつも私の親戚、友達にお裾分けで、モラ旦那にはお裾分けする友達いないみたいです。退職すると友人達とも疎遠になったようで。幼馴染の友達は・・孟宗竹など売るほど取っているだろうし、義弟も同じ。今日のモラ旦那でした。

時間があるとあちこちネット徘徊してしまうのですが、新型コロナが出てからカタカナ専門用語が多くて、頭が悪くてホントに困りました。

クラスター、エビデンス、ソーシャルディスタンス、オーバーシュート、パンデミック、COVID-19 コヴィットナインティーン(コビットかと思ったら)

だいたい、コロナをコヴィットナインティーンなどと言うのは、秋篠宮殿下くらいじゃないですか?(笑)今じゃ新型コロナの新型もつけないで、皆、コロナ、コロナと簡単に言ってますが。

他にはファンタジー、ロジックですよ。ファンタジーは幻想くらいしか思いつかないし、ロジックってなによ、で検索すれば「ロジック」の意味は「論理」「論法」「論理学」「議論のみちすじ」
あーーーー難しい~~! 日本語があるのにカタカナ英語で溢れている。

こうやって小室圭氏と同じように「英語脳」になっていくのだろうか。( ゚Д゚)



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