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悠仁さまの高校進学先は偏差値67の筑波大学附属高校か?

コメントで教えていただき文春オンラインを見に行きました。早速ヤフーニュースにも載っていましたが、全文は明日発売の週刊文春を買って読んでね~でしょうが、本当なのでしょうか。

秋篠宮家関係者って誰ですか、口の軽い人ですね。それとも秋篠宮家から「話してもいいですよ」と言われたのかしら。下から簡単に抜粋しました。文春オンラインに載っていない部分もあります。

*筑波大学附属高校への進学を悠仁さまが決意され、秋篠宮ご夫妻も応援されている。
*理系がお好きと思われた悠仁さまだが、より関心が広がる進学先として選んだのが筑附だという。
*かつて周囲に「悠仁を東大に」と語っていたという秋篠宮ご夫妻。
*悠仁さまご本人も、大願へと足並みをそろえ始めたという。

「附属中に合格してくる女子はお茶の水女子大まで内部進学できるため、特にレベルが高いと言われます。悠仁さまの学力向上には、その優秀な女子生徒と並んで勉強したことが大きかったそうです。悠仁さまはもともと知的好奇心が強く、なんにでも『なぜ?』と聞かれるお方ですが、さらに勉強に楽しみを見出され、ハイレベルな学習環境に身を置きたいとお考えになった。中学の教員からも、筑附への出願にゴーサインが出されたようです」(前出・秋篠宮家関係者)

*高校から一般入試で入る場合、今年度の倍率は3.2倍だ
*悠仁さまは、『提携校進学制度』を利用されるようです。
*お茶の水女大学附属中学の教員からも、悠仁さまの筑附への出願に
ゴーサインが出されたようです

* 既に兆候もあるという。
「今年9月から老朽化した校舎の修繕工事が始まりました。工事は年度末には終了予定で、
悠仁さまのための準備かと話題になっています」(筑附生の保護者)

以下 簡単な感想と文春オンラインの記事

筑波大学附属高校に進学した子供、全員が東大進学ではないし、筑波大学へ進学する子供、その他 偏差値の高い大学へ進学する子供もいるので、筑附=東大 ではないのですが。高校受験をしないで『提携校進学制度』の制度利用での進学ですか。

母方のおじいさんに似て地頭が良くて勉強が好きで、悠仁さま本人がやる気になって進学するなら、勉強にも着いて行ける自信があるなら私どものような庶民がとやかく言う問題では無いのでしょうね。

2017年4月に導入され、2022年入学までの5年間のみ試験的に設けられた制度、ということは、ギリギリで悠仁さま高校入学まで使える制度ってことか。

何も国立難関高校に入学しなくても、私立難関高校に入学すれば良いのに・・。あっ地方住まいのド庶民の寝言は寝てから言え~~でしょうか(苦笑)

もう秋篠宮家の心配をする必要はないみたいです。

悠仁さまは皇位継承第2位に変わりなく、本当に勉強が出来て猛者たちと一緒に向上心高く勉強したいのなら、いいんじゃないですか。国民から何を言われようがメンタル強い人達みたいだし。

週刊文春のこの記事が違っていたら大笑いです。正式な発表があるまでは、分からないのではないでしょうか。



現在、お茶の水女子大学附属中学3年生の、秋篠宮家の長男・悠仁さま(15)。同附属高校には女子生徒しか進学できないため、悠仁さまの進路については、これまで幾つもの高校名が取り沙汰されてきた。かねてから有力視されていたのは、学習院だった。

「有力視される一因となったのが、秋篠宮家の長女・眞子さんの結婚問題を巡るドタバタでした。将来の皇后を選ぶには、やはり皇族方と触れあってきた伝統のある学習院での出会いが最適では、と」
(宮内庁担当記者)

また、一時は秋篠宮が東京農大で客員教授を務めていらっしゃることもあって、東京農業大学第一高校、通称“農大一高”も浮上した。だが、悠仁さまの決断は、そのいずれでもなかった。秋篠宮家の内情を知る関係者が明かす。
「悠仁さまは筑波大学附属高校(筑附)への進学を決意されていて、ご両親も応援されているそうです」

筑附とは一体どんな学校なのか。森上教育研究所の森上展安氏が語る。

「偏差値は67。毎年30人前後の東大合格者を輩出する名門で、男女共学校では全国トップといえます。進学校の多くは中学時に高校の授業内容も扱う6カ年一貫教育ですが、筑附は中・高でカリキュラムが別。内部進学生との学力差がつきづらいため、高校からの外部受験生の人気も高い」

*悠仁さまは『提携校進学制度』を利用

高校から一般入試で入る場合、今年度の倍率は3.2倍だ。しかし、悠仁さまには狭き門をくぐらずにすむ方策がある。

「悠仁さまは、『提携校進学制度』を利用されるようです。2017年4月に導入され、2022年入学までの5年間のみ試験的に設けられた制度で、お茶の水女子大と筑波大の附属校間で、書類審査などがメインの特別入試での進学が可能になります」(前出・記者)

前出の秋篠宮家関係者によれば、「お茶の水女大学附属中学の教員からも、悠仁さまの筑附への出願にゴーサインが出されたようです」附属高校も管轄する筑波大学の永田恭介学長を直撃すると、「まだわかりませんが、可能性はあると思います」と答えた。

12月22日(水)16時配信の「 週刊文春 電子版 」、および12月23日(木)発売の「週刊文春」では、「総力特集・秋篠宮家の断層」と題して、佳子さまに眞子さんと同じ結婚はさせないと決意された秋篠宮、佳子さまの結婚のお相手を巡る情報、悠仁さまがよりハイレベルな学習環境を望まれた
背景、また小室圭さんと眞子さん夫妻のNY生活など、6ページにわたって報じている。

記事出典 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/51028
https://news.yahoo.co.jp/articles/b33a91850e5e99331bdf95ed06f6799a98b32d41



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