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眞子さんを迎えに小室圭さん27日午後にも帰国、10月中に2人で渡米。

どんな関係者かわかりませんが、眞子さんと小室圭の帰国から結婚渡米までの具体的な日程、朝日新聞の記事がネットにアップされました。

小室圭が帰国してから約1か月、10月中には2人で渡米するとのこと。眞子さんのマンション滞在も数週間程度のようです。2か月滞在すると2000万円の警備費、などの記事が出ていたのでホントにドタバタと行っちゃうんですね。

今日は明日の秋彼岸で旦那と私の実家、二つのお寺にお墓参りに行く為の買い物をしました。帰宅後、週刊文春、週刊新潮をAmazonから購入しKindleで眞子さんと小室圭の記事を一通り読みましたが、

週刊新潮に入籍したのち宮邸を離れ、一時的に都心のマンションで暮らすことになる。民間人としてパスポートを入手し、配偶者ピザを取得する必要があるため、渡米まで数週間を要する、その間、一人で生活なさるのが不安だと仰っている。小室さんは眞子さまから”一緒にいてほしい”と懇願され、これを受けて急遽帰国となったのです。(週刊新潮)

このように書かれていて、他の週刊誌にも(ちょっと忘れてしまいました)小室圭は眞子さんを迎えに帰国する、ような事が書かれていたので、嫌々ながらでも一応、2人で会見前後は渡米の準備をしながら配偶者ピザを取得したら早急に日本を離れることになるようです。

会見をしてもしなくても批判される日本には居たくないでしょうね。あ~~ぁ・・・眞子さん、本当に駆け落ち結婚するんだな。なんだか腑抜けになりそうです。いくら週刊誌が頑張って小室親子のグレーなことを書いても無理。破談にはなりません。 今後は秋篠宮ご夫妻が更に批判されることになるでしょうし、圭与さんの批判も続くでしょうが、もう祝福されなくても、勘当同然の結婚でも、眞子さんと小室圭は結婚して外戚になってしまいます。

週刊新潮、週刊文春などの記事は明日書ける時に書きます。ぺんぺん草さんが週刊ポストの記事の画像をアップしていたので、私もdマガジンで見ました。

タイトルが「褒め殺し」に読めて、記事の内容も本気で書いたのか?冗談で書いたか、半分嘲笑って書いたのか、と思うような内容に苦笑してしまいました。こちらも書ける時に。

関係者によると、小室さんは26日に米ニューヨーク州を飛行機で発ち、27日午後にも帰国する予定。帰国後は、14日間の隔離期間を都内で過ごす。その後、宮内庁はお二人が心境を述べる会見などの場を設ける準備を進めている。お二人は婚姻届の提出や会見を終えた後、10月中に米国へ向かう方針。日程は10月23日の眞子さまの30歳の誕生日などの日程を視野に調整が進んでいる。眞子さまと小室さんをめぐっては、2017年の婚約内定後、小室さんの母と元婚約者の間の「金銭トラブル」が報じられ、18年2月に結婚が延期に。3年半を経て、今年10月に結婚へと進む。ただ、結婚式をはじめ「納采の儀」や「朝見の儀」といった結婚関連行事は全て行わず、皇籍離脱する際に支出される「一時金」も眞子さまは受け取らない意向を示している。
記事出典 朝日新聞 https://news.yahoo.co.jp/articles/9fe6203700795b29ba44073d9b7d9569b50a63a5



母が転んで市立病院で治療 これからこういう事が多くなるだろう

今日はバイキングで眞子さんと小室圭のことを放送し、お笑い芸人のおぎやはぎが、「なんであんな男と結婚するんだろうね」とか「小室さんの学歴詐称が書かれた」とか、言っていたので面白いと思っていたところに施設から電話がきました。
母が食堂で転んで本棚の角に頭をぶつけた。大きなたんこぶと出血があり、病院で診て貰った方が良いと言われたので、市立病院に連れていきます、急患外来で落ち合ってください、とのことでした。 結構大きなたんこぶになっていて、私の顔を見ると母は泣き顔になりました。相当痛かったと思いました。切れて出血しているところはホチキスで6回くらい止めていました。本当に文房具のホチキスみたいでした。会計を終えたあとに病院内にあるコンビニに寄り、母の好きな饅頭など買いました。CT検査、治療、施設まで送り届けるまで結構時間が掛かりました。24日も市立病院に連れていきます。これからもこういう突発的なことがあるだろうと思いました。義母のことはしませんが、旦那にあれこれ言われたくないので母の事は私がすると改めて心に決めました。 前記事のコメントも沢山書いてもらいました、コメ返ししたいなぁ~と思うのですが、コメ返しは出来たり出来なかったりが多くなりそうです。



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