週刊誌もお盆休みでしたが、ネットには眞子さんと小室圭の結婚問題があれこれ書かれていたようでした。タイトルだけ見て記事の中身をよく読んでいない記事が多かった。
今週発売の週刊女性は近々、記事をアップすると思いますが今まで各週刊誌、web記事で書かれたように、眞子さんは小室圭と納采の儀をしないまま、結婚し小室圭のいるNYへ渡米するだろう、との予測、推測記事でした。
週刊女性はマスコミに注目され心身ともにつらいとこぼしている。勤務先の社長が懲戒解雇も考えている、と報じられ日本での居場所からも煙たがられている。そこで、圭与さんと圭与さんの父親國光さんも渡米さんも渡米し小室圭と合流する可能性が高い。(週刊女性)
元婚約者さんとの金銭トラブルにも進展がなく、もはや小室家サイドは金銭トラブルの解決を放棄したかのように思える。秋篠宮殿下のご要望を無視した形で具体的にどのような流れで結婚されるのか。
*紀子さまが誕生日に眞子さんの結婚に関する回答を文書で公表。
*その後、9月中に宮内庁から結婚関連の儀式日程発表。
*納采の儀は開催されず。
*眞子さんはいくつかの儀式を経て10月頃に結婚し、小室眞子となった後、
パスポートを作成、NYにいる小室圭の元へ旅立たれる。
(宮内庁関係者)
眞子さんが結婚によって皇室を離れる3日ほど前に、宮中三殿に拝礼する「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」、両陛下に感謝の言葉を伝える「朝見の儀」の皇籍離脱に伴う儀式が行われると思う。小室圭が帰国しないので「納采の儀」「告期の儀」は行われない。(皇室ジャーナリスト 山下晋司氏)
結婚はあくまでスタートライン。物価の高いNYで3世帯で暮らすには平均より高収入が必要、眞子さんも自身の学業、仕事の経験を活かしNYの博物館に就職され、共働きで家庭を支えるお気持ちなのかもしれません(秋篠宮家関係者)
やれやれ、推測で書かれた眞子さんの結婚と結婚生活の記事の通りになるのか、大逆転し結婚は白紙になるのか、正直なところ来月の紀子さまの誕生日に公表される文書を読まないと、先の事はまったく分からないのが現状ではないでしょうか。宮内庁、秋篠宮家は今後の2人の先行きを掌握しているかもしれませんが。
圭与さんが息子のいるNYへ渡米することは想像できますが、果たして80才過ぎの後期高齢者の圭与さんの父親、國光さんが渡米するだろうか? まだまだ元気そうなので、今住んでいるマンションで1人で年金暮らしをするような気がします。
白紙になった場合、当然転んでもタダでは起きぬ小室家ですから、「解決金」の名目で億単位の税金をせしめる事はあると思ってます。それを持って圭与さんは渡米するでしょうね。眞子さんがNYの博物館に就職、皇族特権を使っての就職ですか。
自力で面接して就職・・・・そういうの眞子さんは未経験です。皇室、皇族の持つ特権を一切放棄する、金銭の援助は受けない、ご両親秋篠宮ご夫妻が亡くなられても遺産放棄する、二度と日本の地を踏まない覚悟での結婚ができるのか。 小室圭という男と結婚するには相当の覚悟が必要で、何だか怖いんだけど。