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ダイアナ元妃銅像除幕式 ウィリアム王子とヘンリー王子が出席

ウィリアム王子がヘンリーから引いているようにも見える。会話はしても差し障りの無い会話か、和解は当分無理だと思いました。

ヘンリーとメーガンのゴタゴタを書こうと思いつつ、書く余裕がなくていました。ダイアナ元妃も生きていれば60才、日本でいう還暦でした。どのような年の取り方をしていたのかな。1997年8月31日、パリで交通事故により死去、36才という若さでした。短い人生でしたよね、カミラという愛人のいるチャールズ皇太子と結婚しなければ、まだ元気に暮らしていたかもしれません。決して幸せだったとは思えない結婚生活でした、何よりダイアナ元妃は20才という若さで皇太子と結婚は早過ぎたのかもしれません。 今の時代ならチャールズ皇太子もカミラ夫人と結婚できたかもしれません、何しろヘンリーでさえ黒人と白人のハーフ、離婚歴のあるメーガンと結婚出来たのですから。メーガンはヘンリーと再婚ですからね。

銅像除幕式にはチャールズ皇太子、カミラ夫人も欠席。どの面下げて出てくるんだ、の複雑な気持ちにもなるので出ないで正解でしょ。キャサリン妃が出席しなかったのは、メーガンも出席しないので、気を使ったとの報道でした。ヘンリーが王室離脱してからグダグダとやらかしているので、またメーガンから何か言われるのを避けたかったこともあるだろうし、ウィリアム王子とヘンリーの2人の母親なので、今回は2人だけの出席で良かったです。 映像を見るとメーガンがいないだけでスッキリして見える。



ヘンリーとメーガンは米国で王室の不満をグチグチ言っていますが、ヘンリーって小さい時からコンプレックスの塊だったのではないかな。ウィリアム王子はダイアナ元妃に似て美少年でした。比べてヘンリーはチャールズ皇太子に似たのか、いまいち。勉強も出来なくて大学に進学できず、軍隊に入隊したんですよね。

ただ、メーガンと結婚するまでは仲の良い兄弟で、キャサリン妃とも仲が良くて3人での写真もほのぼのとしていました。差別だなんだかんだと言われそうですが、やぱりヘンリーは英国の白人と結婚すべきでした。

 

 

2人目の長女の姿はまだ見せてくれませんね。名前がリリベット・ダイアナ・マウントバッテン=ウィンザーと随分と長ったらしい名前ですが、リリベットはエリザベス女王の幼少期のニックネーム。ダイアナ元妃の名前もつけています。

ウィリアム王子の長女の名前はシャーロット・エリザベス・ダイアナ・オブ・ケンブリッジ王女ですから、負けたくなかったのかな(笑)

メーガンの画像を探していたら「ハリー王子を夢中にさせたメーガンの美脚」と書かれていましたが、いかにも胸は豊胸手術をしたのかと思えるくらい立派だけど、美脚とは思えないんだけど。キャサリン妃くらいの太さがバランス良く見えます。好みでしょうか。

英国の故ダイアナ元皇太子妃の生誕60年となる1日、ロンドン市内のケンジントン宮殿で、元妃の銅像の除幕式があった。長男のウィリアム、次男のハリー両王子が銅像の覆いを引き下げると、出席者から拍手が湧いた。銅像は、両王子が制作を依頼し、ダイアナ元妃が気に入っていた場所の一つ、宮殿内のサンクン・ガーデンに置かれた。元妃は両脇に立つ少年と少女の肩に手をかけ、たたずんでいる。BBCによると、2日から無料で一般公開される。両王子は不仲が伝えられてきたが、この日は談笑する姿もあった。2人は声明で「私たちは毎日、母に今も生きていてほしかったと思っています。願いは、この像が彼女の人生とレガシーの象徴として残ることです」と述べた。元妃は地雷除去などの活動に取り組んだことで知られる。ダイアナ元妃は1996年にチャールズ皇太子と離婚し、翌97年にパリで事故死した。当時、両王子はそれぞれ15歳、12歳だった。(ロンドン=金成隆一)

記事・画像出典 朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASP722TTLP71UHBI04X.html
他画像はgettyimagesなど。



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