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小室家の借金を眞子さんが肩代わりするのか。

週刊誌報道だけですが、これまでの圭与さんの身の丈に合わない「セレブに憧れた生活」を読んできました。一方で借りたお金は返さない、借金体質の人は金遣いが荒く、お金が無くなると誰かにタカる。タカれる相手を探す。「貸してください」と言って返済することがない。借りた時点で「自分のお金」になり「借りた感覚が無くなる」あればあるだけ使ってしまう。身内にそういう者がいるので、借金癖のある人の特徴が大体わかるんです。 堅実に貯金をするってことも殆ど無いです。 400万円返済出来ないのは貯金が無いから。マンションを抵当に入れてお金を借りると返済しなければならなくなる。銀行はシビアですから1か月でも滞るとかなりうるさくなります。

これで小室Kが大卒から仕事をしていたら、400万円くらいはフリーローンで借りて返済できるかもしれませんが、なんたってまだ学生なんです。小室家は圭与さんの金銭感覚が悪いので(他人事ではありませんが)400万の大金をパッと銀行から降ろして出せないと思います。だからこうしてダラダラと長引いているとも言える。

眞子さまの尻に敷かれる小室さん

眞子さまが小室家の金銭トラブルの対処に深くかかわられていることが明らかになったのは、小室さんの文書発表翌日のこと。秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫が会見で、「眞子さまのご意向が大きかった」と語ったのだ。

「これまでは、“眞子さまは小室さんに利用されている”という声が少なからずありました。ですが、実状は違った。眞子さまの“積極的な介入”が公になった衝撃は計り知れません。眞子さまからすればご自身が矢面に立つことで小室さんをかばうお気持ちもあったと思いますが、かえってご自身への批判を招く事態となってしまいました」(宮内庁関係者)

解決金を払うという突然の方針転換も眞子さまの「ご意向」が大きかったはずだ。宮内庁のトップである西村泰彦宮内庁長官が「(小室さん側からの連絡は)事前にありませんでした。事後も話を聞いていない」と発言したことから、眞子さまの“独断”だったのではないかという声も上がった。

「解決金について、秋篠宮ご夫妻も発表されるまでご存じなかったのではないでしょうか。ご夫妻や宮内庁幹部、側近たちにも相談なしに、眞子さまが小室さん親子と直接やり取りをされたとしか思えないのです」(別の皇室ジャーナリスト)

秋篠宮家を古くから知る関係者は「確かに、眞子さまは大変なしっかり者です」と言いながらも、顔を曇らせる。「一方で、ご自分の意思を曲げない頑固さもお持ちです。小さなことにも“自分らしさ”にこだわられ、時には周囲からの提案をはね返し、ご自分の意見を通される強さもお持ちです」

そうした強さは、小室さんにも発揮されてきたという。

「眞子さまは普段から小室さんをリードされることが多いようです。“圭、わかった?”“ちゃんとしてね”と声をかけられることもあるそうです。対して、小室さんはそんな眞子さまに引っ張られる面がある。婚約内定会見では堂々と話した印象が残っていますが、それも眞子さまの“ご指導”があったからでしょう」(別の宮内庁関係者)

小室家に近い関係者が口を揃えるのは、
「圭くんは口ベタで従順。母親の佳代さんがよどみなく話すのを、隣でうなずいて聞いている場面が多い」ということだ。
前出の別の宮内庁関係者が続ける。
「小室さんにとっては、自分をリードしてくれる相手が、母親から眞子さまに代わったということかもしれません。案外、眞子さまが小室さんを尻に敷かれ、金銭トラブルの解決方針もそうですが、舵を取られている関係なのでしょう」

以上 出典 ヤフーニュース NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/51d7ffb6faa769da50e14f11ca2ed6b9e537319d?page=2



以下 まだネット、ヤフーニュースに載っていない部分。

「解決金はどこから出るのか」

掻い摘んで紹介します。

小室家にはとても解決金を支払える充分な経済力があるとはいえない。解決金の出どころとしてまず考えられるのは、前勤務先の法律事務所。生活費以外にまとまったお金を借りて解決金として、元婚約者さんに渡した後に、結婚時に税金から支払われる約1億4000万円の一時金から返済する算段ではないか。秋篠宮ご夫妻が手を貸されることは考えられない。(皇室ジャーナリスト)

秋篠宮家としてでなく、眞子さま個人として援助される可能性は充分に考えられる。解決金という手段を眞子さまが提案されたとするならば、眞子さまが責任をもって支払われようとする可能性もある。眞子さまの皇族費、年間915万円。成人されてからの10年間だけでも支給総額1億円に迫る。皇族方の倹約精神は広く知られる、小室家を援助されるだけの蓄えは充分すぎるほどあるでしょう。
眞子さまが小室さんを助けたい一心で自分が解決金を払うと決断されたら、止められる人はいるのでしょうか。(皇室関係者)

かつて佳代さんは騒動を収めるために皇室でお金をサポートしてもらえないか、と発言し紀子さまあ然としたことがある。

元をたどれば小室家の金銭トラブルへの批判が大きくなったのも、その解決金に税金が使われることへの忌避感を持つ人が多いから。だが眞子さまがお手元金から解決金を出されるようなことがあれば、それは結局、税金で小室家の借金が賄われることになる。以上女性セブンより

30才で課税されず手取り900万円の収入のある人はかなり少ないでしょうねぇ。それも過労死するほど働いていない状況です。10年間で眞子さんへの税金投入1億円近い、税金、税金と言いたくないけど税金からです。眞子さんに払われた税金が回り回って小室家に行く事に我慢できない。コロナ禍で大変な時代で、理不尽と思う人だって多いです。 国民からこれだけ反対され批判されても小室Kと結婚。一時金も頂きます。それで借金返済します、国民の怒りは何処へ向かうか。皇室の存続の危機になりますが、眞子さんは自分さえ良ければ良いのでしょうか。


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