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ゴールデンウィーク前、各週刊誌怒涛の眞子さんと小室圭さんの記事

アールさんのコメントより知りましたが、圭与さんの元婚約者がコメントを出したとのことで読みました。元婚約者は「私はあくまで交渉の相手は小室圭さんではなく小室佳代さんだと思っております」とのことで、圭与さんと交渉したいようですが、圭与さん体調不良で長期入院中だそうです。まさかまさか・・・新型コロナに感染したんじゃないでしょうねぇ。

ゴールデンウィーク前に各週刊誌は怒涛のように、眞子さんと小室圭の結婚問題などを書いています。全部紹介し切れませんでしたが、他にもFRIDAY、週刊朝日なども書いていました。これだけ多くの週刊誌に眞子さんにとっては有る事無い事を書かれては「週刊誌は読まない」選択をしてるか、読んでもタイトルだけか斜め読み、適当な事を書いていると鼻で笑っているかもしれません。チャラ男の小室圭にとって眞子さんは精神的にはかなり重たい女性に思えるのだけど、何しろ庶民にはない特権を持っていることが魅力なのでしょうねぇ。離れたくないのは意外と眞子さんで、物事も眞子さん主導な部分もあるのかもしれません。

週刊新潮 2021年5月6・13日ゴールデンウイーク特大号

「皇室」最大の危機「悠仁さま」に重大影響
▼「小室圭さん」がもたらす「眞子さま」追放劇
▼「将来の天皇」多感な成長期に「母・姉3年戦争」

週刊文春 2021年5月6日・13日 ゴールデンウィーク特大号

真面目な長女」に何が起きたのか
「甘いのよ」
小室圭さんを叱った
眞子さま暴走愛<全内幕>

▼小室さん代理人謝罪要求でチラつかせた眞子さま「ご意向」
▼小室さんが初恋眞子さま「激しいご気性が前面に」
▼秋篠宮家の憂慮「悠仁さまに級友が小室さんの件を…」
▼小室さん母元婚約者の年末調整「還付金」も懐に

週刊女性 2021年5月11・18日合併号

眞子さまを止められない
秋篠宮さま 6月に下す深刻決断
“惚れこみ”から目をお覚ましになるには。

昨年11月の秋篠宮殿下の記者会見で結婚と婚約は別との発言。実際はこのときすでに納采の儀を始めとする結婚関連儀式を行う方向に傾かれていた。「公」より「私」を優先する暴走ぎみの眞子さまに押し切られる形に。秋篠宮殿下は自身の誕生日11月30日までに、結婚問題を決着させたいとのお考えだという。12月1日には愛子さまの成年式、国にとしてもお祝いムードになる。それまで決着していなければ、小室さんに対して言及せざるを得なくなり、世間の注目が集まってしまう。



女性セブン 2021年5月6・13日号

眞子さまが異様な心酔
小室母 佳代さんの泣き落とし肉声 独占公開
紀子さまは嘆き涙された。

女性自身 2021年5月4日号

“小室圭さんと共謀”の代償で
眞子さま皇室追放へ

眞子さまには皇室と無関係になっていただくほかありません。既に皇室全体として、その方向に動き始めています。皇嗣大夫が眞子さまの関与を公にしたのもそうした動きのひとつなのです。(宮内庁関係者)結婚容認と引き換えに眞子さまはある条件を受け入れなければならなかったのです。それはズバリ、結婚前の皇籍離脱です。

一時金目当てのような声に圭さんは心を痛めています。小室さんは一時金に関与もしないし、その必要もありません。そもそも一時金を当てにしているというような見方は的外れです。(小室さんの代理人)

遅くなりそろそろ寝るのでまた明日にでも。



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