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天皇陛下に泥を塗ったと宮内庁大激怒の新・小室文書の感想と眞子さんの心境は?

今週の週刊女性の小室親子の記事は、眞子さんと小室Kの結婚に反対する多くの人達のガス抜きのようなタイトルでした。

ベタ褒め宮内庁が一転
天皇陛下に”泥”を塗った小室圭さんの
「背信エゴ」に大激怒

本日ヤフーニュースと週刊女性PRIMEに全文掲載されました。

ヤフーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e1a0f12d2a85b4b47bc37d54f62dfd0587ed101

週刊女性PRIME 全文
https://www.jprime.jp/articles/-/20661

今日はまだ週刊女性PRIMEに載っていませんが、数日で載るだろうしヤフーニュースにも載ると思います。

以下簡単に概要

真面目に生きてきた佳代さんの意向が強く出た文書

小室さんが最初に作成した文書は、公表された完成稿より多かった。それに驚いた周囲の関係者が”スリムに削った”、それでも28枚にするのがやっとだったと聞きました。(皇嗣職関係者)

28枚でもドン引き!多くて読むのが大変だったのに、スリム化して28枚って一体何枚書いたんだよ~~?

国民による批判が日に日に増して彼にも鬱憤が溜まっていたのかも。特に小室Kの感情が色濃く出たのが次の箇所。「借金でなかったものが借金であったとされてしまう事態を受け入れることはできない」この部分は佳代さんの意向も強く反映されていたという。

ここからが週刊女性もよく書いたな~と笑わせる記事です。

圭さんは以前から解決金を支払って和解する選択技も考えていた。しかし、これまでまじめに生きてきた自負の強い佳代さんが”借金だと思われたくない”という気持ちを曲げられなかったのです。

読んで、えええええ~~!?( ゚Д゚) と思うでしょ。「これまでまじめに生きてきた自負の強い佳代さん」この3年間、散々週刊誌に書かれてきた圭与さんの実態は半分嘘だとしても、真面目に生きてきたとは思えない、猫なで声で15才も年の離れた元婚約者さんから、際限なくヘルプヘルプと欲求してきて、借金じゃない,贈与と言い張る、よく嘘も付いていたようで、借金体質の人によくあるパターンの性格でもありいろーーんな意味で怖い人です。

去年12月中旬に発売された女性セブンの記事はかなり衝撃的でした。

小室佳代さんは冷たくて怖い人病んでいるご主人を置いて湘南のパパと3人でドライブ
何とも言えない気持ちで今週発売の女性セブンを読みました。ネットにあがっているのは全体の3分の1くらいでしょうか。 最初に小室Kのお父さんの自殺を記事にしたのは「週刊新潮」でした。あの時も衝撃でした。その前の週刊誌は、駅で倒れた、急死した、な...

NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20201217_1621330.html?DETAIL

小室新文書を読んだ、象徴天皇制に詳しい名古屋大学大学院の准教授・河西秀哉さんの文書解説が長々と書かれています。

裁判資料を読んでいるような感覚で、概要も要約になっているとは思えず、余りにも自己主張が強かったので、読み進めるのに苦労したのが正直な感想。
中略
最後の部分には<理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです>とありますが、秋篠宮さまは”多くの人が納得し喜んでくれる状況“になることを求められているのであり、真逆の考え方だと感じました。

約30年にわたり秋篠宮さまと親交がある、毎日新聞編集委員の江森啓治さん。お世話になった方なのであれば、”その節は大変お世話になりました”というひと言があるべきで、そういった誠意がなかったのは残念。
中略

やっと文書を発表したと思いましたが、期待に応えるような内容ではなく”本当に眞子さまと結婚したいのか”という疑問を国民は感じているのではないでしょうか。

解決金はどこからか”借金”をして捻出する方法が有力視されている。(宮内庁関係者)

去年か一昨年だったか?圭与さんが秋篠宮家に借金の立て替えを言い出して、紀子さまが大憤慨した記事もありましたが、あれが本当だとすると小室家は400万円出したくない、出せないのだと思いました。裏で支援する人がいれば400万円は出したのかもしれません。秋篠宮殿下が「見える形で」と説明責任を仰ってから3年、NYにトンズラして延ばしに延ばして28枚の文書では解決金の「解」の字すら無かったのが、4日後に「解決金」は不自然過ぎる。



元婚約者さんが譲れない一線

小室さんとしては「お金を返せば元婚約者さんも納得し、この問題は終わる」と考えていたのかもしれない。しかし、小室さんの想定どおりにはいかなかった。週刊現代で再び元婚約者さんは「私はもう400万円の返金は求めていません。解決金を仮に提示されたとしても、受け取るつもりはありません」と小室さん側からの提案を拒否した。

自分たちが正しく元婚約者さんに非があるような、自分本位過ぎる文書が連絡もなしに公表され困惑し憤りを感じてもおかしくない。圭与さんと会って過去の支援に対して感謝の気持ちを一言でも
伝えてほしかっただけなのでは。将来の家族が困っていたから必死で支援していたのに、今回の文書で自分が悪者にされたことは耐え難い悲しみだったと思う。

一連の小室劇場に怒りを覚えているのが宮内庁。

宮内庁長官ですら、解決金の話は発表当日に知ったという。宮内庁の上層部からは、なぜ文書に解決金の話を盛り込まなかったのかと不満の声が上がっていた。(宮内庁関係者)

新・小室文書に天皇陛下や秋篠宮殿下に対する謝罪がひと言もなかったことで、宮内庁の内部では激怒する声が上がっている。

2月の天皇陛下の誕生日会見で、長引く結婚問題に言及せざるをえない状況になり、秋篠宮殿下に至っては会見を行うたびに、小室さんに対して相応の対応を望まれていた。
計28ページの文書であれば、自分の主張だけでなく、陛下と殿下に”ご心配やご迷惑をおかけして申し訳ありません”といった言葉があって然るべきでしょう。これは天皇陛下に泥を塗ったと同義で
皇族の結婚相手としてありえないですよ・・・。

儀式を経ずに強行結婚するという前例を作りたくないはずの宮内庁ですら、陛下と殿下に対しての敬意が感じられない小室さんにあ然としています。実際、殿下の意思で行うか決まる「納采の儀」に関する話は、宮内庁の中ではいっさい出ておりません。

以上週刊女性より見出しが大きいのですが、3ページの記事のおおよその内容です。

感想 語るに落ちた 小室親子  眞子さんの心境を想像

28ページの新・小室文書は読んだ事は読みましたが、長過ぎてほぼ忘れました。というか頭の中に入るような文書じゃなかった、目が疲れただけでした。識者が真面目に読んで解説してくれるのは良いです。
文書発表数日後に元婚約者さんに対して解決金を支払う、との29枚目の幻の新・小室文書??の発表と、週刊現代で元婚約者さんがハッキリ解決金を受け取る気持ちはない、との意思表示の記事を読み、「語るに落ちる」とはこういう事なんだな~と、つくづく思いましたね。

そもそも、本当に真面目に真摯に生きてきた人なら、くどい28枚の文書も不要でした。その証拠に元婚約者さんの答えは至ってシンプルで、くどくど言っていませんでした。解決金拒否ではもう解決は出来ないってことでしょ。

そして眞子さんですが、元婚約者さんの反論を聞いて、読んでどう思ったのでしょうか。それでもまだ小室Kと結婚したいとなると、もはや小室Kに盲信か歪んだ執着か、病的じゃないか?と思うのです。以前も小室圭に洗脳されているのでは?と書いたりコメントもありましたが、ちょっと異常じゃないでしょうか。精神科のカウセリングを受ける、マインドコントロールを解く専門家をつけた方が良いと思うのですが、そのような対策は秋篠宮家、宮内庁はやっていないのでしょうか。もしかして表に出て来ないだけでやっているのか?分かりませんが。

あるいは、小室圭が眞子さんを守る=男性は女性を守る韓ドラではこのパターンが多く、世間も男性は女性を守るイメージがあるのですが反対の場合もあり、眞子さんと小室Kのカップルは早くに父親を亡くし母子家庭でお金も無く、バイトと奨学金で進学した、苦労したとケー君に洗脳された、特権もあり地位もある眞子さんが「私がケー君を守る!!」このような心理状態になっているのではないでしょうか。


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