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天皇陛下誕生日会見で眞子さんの結婚問題に言及(まだ正式会見前の記事です)

天皇陛下の誕生日まで、まだ2日あるというのに誕生日会見の内容を漏らしてネットニュースにあがるようになったのは、秋篠宮殿下の誕生日会見からでしょうか。ここ数年の午前零時で解禁されるのも早い!と思っていたのに。眞子さんの結婚問題について質問があり、どのような答えが出るのかマスコミが早い物競争のように情報提供してくれます。

コメントで教えて頂いた週刊女性PRIMEの記事の前に、ヤフーニュースに東スポの記事が載っていました。天皇陛下の眞子さんの結婚問題に対しての公式見解、とのことでした。

東スポは簡潔で比較的短い記事でしたが、週刊女性PRIMEは記事が長いので、全文載せませんでしたが、一致しているのは、

『多くの国民が納得し喜んでくれる状況になることを願っています』東スポ、
“多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っている” 週刊女性PRIME

秋篠宮殿下が2018年の誕生日会見で言われた事と同じで、「見守っていく」のような発言よりは良かったと思いました。アトヨロ性格の天皇陛下、皇室のトップとはいえ過激な事は言いたくないだろうし、“国民の間でさまざまな意見があることは承知している”とのことで、批判が多い事も当然知っている。国民は眞子さんのお気持ち文書、秋篠宮殿下の憲法を出して、「結婚を許すということです」などの発言以降も、結婚反対の声は静まるどころか益々盛り上がっているような状況。

今のネット社会では、週刊誌が「結婚は既定路線」と書けば書くほど危機感、嫌悪感を覚え、小室家側がどんな説明、釈明会見をしたとしても結婚反対の気持ちは揺るぎません。

私はTwitterをしたものの、面倒くさくて自分に合わないと思い止めてしまいましたが、TwitterなどSNSでハッシュタグ#小室圭さんと眞子さまの結婚に反対します、などのツイートがトレンドになる場合も大いにあるだろうと思っています。既になっているのか?わかりませんが。

秋篠宮ご夫妻は良かれと思ってやってきたことが、知らず知らずのうちにボタンの掛け違いのようにズレてきて、思い通りに行かない「小室圭」の存在により大きな失態を晒す羽目になってしまい残念です。小さい時から厳しく躾をしてきたこと、子供たちの意思を尊重した、学習院離れ、学生時代に結婚相手を見つけるように言った、大嘗祭発言などで宮内庁と秋篠宮家の関係が悪い、小室家の身上調査が秋篠宮家に伝わらない、秋篠宮殿下が不要と言った。安倍前総理からは「自分たちでまいたタネでしょう」と言われた。どのようにして決着をつけるのでしょうか。




天皇陛下が誕生日会見で異例の言及 小室圭さんに示した「公式見解」

東京スポーツhttps://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2787852/

23日に61歳の誕生日を迎える天皇陛下が19日午後、事前の記者会見を開催。テレビ局や一般紙の皇室担当記者が出席した。全容は誕生日に公になるが、記者から提出された質問の中には眞子さまの結婚に関するものが含まれていたという。関係者の話「幹事社が質問を集め、それを宮内庁に提出します。2人の結婚問題は国民の関心が高く『どうしても聞きたい』ということになったそうです」
質問は事前に陛下側に伝わっており、回答を考える時間は十分。だが、その他の問いに比べ、〝小室質問〟に関する陛下の答えは素っ気なかったという。

皇室ライターによると「陛下は弟の秋篠宮殿下がかねて繰り返してきたことを踏襲し『多くの国民が納得し喜んでくれる状況になることを願っていますというようなことを仰ったようです」という。

中略 全文は下記のURLで読んでください。

今回、天皇陛下も「多くの国民が納得し喜んでくれる状況」を求めたことで、それは皇室の〝公式見解〟となった。

「残念ながら、小室さんサイドに目立ったアクションはありません。もはや母・佳代さんの借金を返すだけでは国民は納得しない。経緯やここまで時間がかかった理由も説明しなければならないでしょう」(同)小室さん親子には誠意ある対応が求められる。
記事出典 東京スポーツhttps://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2787852/

【独自】眞子さまと小室圭さんのご結婚、天皇陛下が会見で“認める”も課された「条件」

週刊女性PRIMEより

2月19日の夕刻、天皇陛下が4日後には61歳になられるにあたっての事前の記者会見が行われた。正式には23日に公になる内容だが『週刊女性』は独自に入手した。テレビ局や新聞社が所属する『宮内記者会』の記者たちが会見に出席し、前もって宮内庁に提出されていた全5問と、アドリブで出される関連質問の3問に陛下はご回答。その質問の中には、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんのご結婚問題についての質問も含まれていたことから、今回の会見にはいつも以上に注目が集まっていた。

中略

ただ、記者たちがいちばん注目していたのは、眞子さまのご結婚問題に対するご見解。この質問に対する陛下のお答えは、ほかの問いに対するご回答に比べて明らかに言葉が少なかったのです。
陛下は“国民の間でさまざまな意見があることは承知している”と前置きした後、秋篠宮さまが再三おっしゃられているように“多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っている”といった主旨のおことばを述べられました。ということは、秋篠宮さまが認められるのであれば、眞子さまと小室さんのご結婚を“認める”という意味合いだと、その場にいた記者や関係者たちは理解したのです」(宮内庁関係者)

昨年9月に紀子さまがお誕生日に出された文書で《長女の気持ちをできる限り尊重したい》と綴られ、続く11月には秋篠宮さまが記者会見で「結婚することを認める」と述べられている。

中略

「小室さん側は、新年から延期されて3月に予定されている『歌会始(うたかいはじめ)』の終了後、金銭トラブルに関する説明を改めて行うことを検討しているそうです。国民からの批判は当然あるでしょうが、公に説明さえすれば、秋篠宮殿下が求められている“見える形の対応を”という条件を一応はクリアしたことになる。小室さん側が“義務”を果たすことと、今回の陛下のご発言も相まって、おふたりのご結婚は確定的となるでしょう。

中略

「秋篠宮さまはこれまで、金銭トラブルへの対応や説明を求められていましたが、小室さんは文書を1度出して以降は、小室さん側は沈黙を貫いています。しかし、ついに天皇陛下からも“多くの人が納得し、喜んでくれるような状況にしてほしい”というお達しが出されたのです。皇室のトップである陛下の重いおことばから逃げられるはずもない小室さん親子は、早急に何らかの対応を取ることになるでしょう」(同・前)天皇からの“重すぎる条件”を受け、眞子さまと幸せになる未来を描く小室さんには、誠実な対応を期待したい――。

週刊女性PRIME https://www.jprime.jp/articles/-/20153



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