サイトアイコン これでいいのだ日記part2

小室圭さんは良識ある一般人と感覚が違う人間、強制的に破談にする以外ないに賛成!

小室圭さんとは破談にするしかない」有識者が厳しく断言する理由

週刊現代 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78517

すみません、作家の山本一力氏を知りませんでした。wikiで見たところ、72才で最終学歴東京都立世田谷工業高等学校。特に高学歴ではありませんが、文才のある方で直木賞作家。結婚歴3回、相続トラブルも経験している、ペンネームは姓名判断ソフトで決めたとか、なかなか面白い方です。

男性週刊誌だからでしょうか、ズバリ!! 強制的に破談、小室という人は、良識ある一般人とは、まったく感覚が違う人間、結婚に対して「絶対反対」の理由も全文納得でき、何の反論もありません。  こういう風にズバリ言える方がいて、週刊誌に載るのは良い事です。識者でなくても、ブログ、ヤフコメなどネットで結婚反対を唱える人達は山本一力氏と同じ考えだと思っても間違いないです。

もう強制的に破談にする以外ないでしょう。他人様から金銭を受け取っておきながら、『あれはもらったものです』とぬけぬけと言ってしまう。小室という人は、良識ある一般人とは、まったく感覚が違う人間なのです」そう語るのは、作家の山本一力氏だ。
中略
「破談」派の急先鋒、前出の山本氏は、結婚に対して「絶対反対」の立場だ。根幹の「400万円問題」について、A氏が返済を求めないからといって、問題が解決するわけではないと語る。「返済を求めないというのは、貸した側が根負けしてしまったということでしょう。相手が諦めるまで『もらったもの』と言い続ければいい――そんなことがまかり通れば、世の中の規範はひっくり返ってしまいます。 ところが、私と同世代の人間まで、まるで結婚への障害がなくなったとばかりに『おめでとうございます』などと言っている。極めて理解し難いことです。ここで『なにがご成婚ですか』と眉をひそめ、叱りつけるのが、年長者の務めではないでしょうか。とにかく強制的に破談にするしかないと思います」
(出典 週刊現代)



漫画家・コラムニストの辛酸なめ子氏も、結婚には反対の立場だ。

辛酸なめ子氏は辛口ユーモアを交えて皇室を語ることが多いのですが、今回は真面目なコメントのようで、眞子さんのことも慮って書いていますが、小室Kから身を引く、なぜ3年経っても400万円を用意しないのか。若く有望な青年が(ここはちょっと・・ですが)工面できない金額ではないと思う。と書いていますが、小室圭が400万円を用意できなくても、圭与さんなら出来るんじゃないでしょうか。親子で共謀して「贈与」一点張りなところが作家の山本一力氏が書いたように、「良識ある一般人とは、まったく感覚が違う人間なのです」ということでしょ。

他に400万円だけクローズアップしていますが、小室Kの父親の自殺、1週間後の祖父の自殺、1年後の祖母の自殺も大問題ではないでしょうか。

直接手を出さなくても、間接的に手を出したと同じ。夫婦ではモラハラが問題になっていますが、圭与さんはご主人に対してモラハラがあったのではないか? 自分の意見を押し通し無理をさせるなど
モラハラ妻ではないか?と私は思いました。祖父に対しても罵倒したそうですから、精神的にかなり追い詰めたはずです。職場でパワハラにより自殺を選んでしまう人のような状況に追い込まれた。祖母も遺産相続の件では大層怖い思いをしたことでしょうし、息子、夫を自殺で亡くし絶望したとしてもおかしくないです。精神的に追い詰めて死に追いやる、そういう人でしょ。

漫画家の小林よしのり氏と作家・タレントの室井佑月氏は賛成だそうです。

小林よしのり氏は女性天皇、女系天皇も賛成で「愛子天皇」まで言っている人なので、無責任の極みを行く人だと思ってます。大体この結婚に賛成する人って、テレ朝の玉川某とか、変なのが多い。

「第一、ここ数年、あれだけのバッシングを受けながら、ものともせずに、留学し、学業に打ち込んでいる。普通の人間であれば、勉強どころか、食事も喉を通らないでしょう。」(小林よしのり氏)

バッシングを受けているのは、秋篠宮ご夫妻なのですが・・・小室KなどNYで勉強はしているだろうけど、日本にいないのでバッシングは秋篠宮家がダントツに多い状態です。「良識ある一般人とは、まったく感覚が違う人間なのです」ということで平気なんですよ。感覚が違うのっ!! 小林よしのり氏と同じなの。 私は眞子さんと小室Kの結婚に賛成する人達の気持ちが分からない、理解できないです。実に無責任に思えるのです、眞子さんはいい加減諦めてください。

評論家で歴史作家の八幡和郎氏が話す。

「相手が『返さなくていい』といったからといって済む問題ではないでしょう。借金の踏み倒しをしているようなもので、道義的な問題は消えません。小室さんが眞子さまとの結婚を望むなら、多くの人から祝福してもらえるように努力すべきでしょう。たとえば、結婚するのであれば、働いて借金を返してからにすべきだと思います」

借金だけの問題じゃなくなりました! それに元婚約者は返済すると言われても返済に応じない、と言われました。誠意を見せるチャンスは無くなり、借金踏み倒した親子。借金踏み倒した親子と皇族が親戚になるってこと圭与さんの結婚前からの履歴や小室本家の人達の話もよーーく聞いて圭与さんの人となりを知るべきでしょうね。

他に渡邉みどり氏もコメントされていますが、
「結婚後も、二人で少しずつ返していけばいいのではないでしょうか。皇籍を離脱しても、眞子さまも一定以上の収入を得ることは可能です。’05年に結婚された、天皇陛下の妹の黒田清子さまも、現在は伊勢神宮の祭主を務め、報酬を受け取られています。そうして二人で少しずつ返していくべきなのではないでしょうか」

だからーー元婚約者は返済に応じないそうですよ。70才過ぎの高齢者に3年間贈与と言い続け、返済する気が無かった小室親子の常識を疑うべきで、400万円の借金のことはもう超えてしまい、圭与さんの胡散臭さ、自殺者が多い、もっと綿密に調べ上げたらこの結婚は無し、破談以外は考えられないになるだろうし、そもそも国民の大多数は小室親子に対して嫌悪感を持ち、結婚反対。これで結婚したら皇室は実質終わりでしょうね。

何の対策も取らなかった天皇皇后両陛下、上皇上皇后陛下に対しての不信感。秋篠宮ご夫妻に対しても非難轟轟で手が付けられない。「皇室不要論」がガンガン出てくるんじゃないですか。

国民も生活するので精一杯、コロナでストレスも溜まっている、経済も疲弊していて失業者も多くなっている、怒りの矛先は税金で暮らしている皇室とその税金にタカルだろう小室K、及び皇族方にも行くんじゃないですか。



モバイルバージョンを終了