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伊吹元衆院議長が小室圭さんに国民にしっかり説明をと苦言*嘘吐き親子だよねぇ

すみません、朝から晩までパソコンにしがみついて情報収集できません。コメントで教えて頂きました「伊吹元衆院議長が小室圭さんに異例の苦言」動画と文を貼り付けました。 国会議員でまともなことを言う方がいました。コメ返しにも書きましたが、宮内庁、皇族方、秋篠宮ご夫妻だけでは問題解決は無理だと思いました。眞子さんの結婚したい気持ちは分かりました、秋篠宮殿下の結婚と婚約とは違うもほぼ分かりました。眞子さんが小室計算と結婚できるまでは2年くらい掛かるのではないでしょうか。そもそも結婚できるかもまだわかりません。一番良いのが、小室計算の結婚辞退です。やはり皇族が納采の儀もせず駆け落ちのような結婚、国民が祝福しない、大反対が多い、このような結婚はするべきではないですよ。

伊吹元衆院議長が小室圭さんに異例の苦言「国民にしっかり説明を」

自民党の伊吹元衆議院議長が秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期されてきた小室圭さんに対し、国民への説明責任を果たすよう異例の苦言を呈した。

伊吹氏は最高顧問を務める自民党二階派の会合で、秋篠宮さまが誕生日に際しての会見で、眞子さまと小室さんの結婚を認める発言をされたことについて、「父親としての娘に対する愛情と、皇嗣という者のお子様である者にかかってくるノブレス・オブリージュ(高貴な者の義務)としての行動と両方の間の、相剋のようなつらい立場に皇嗣殿下はあられるんだなと思った」と感想を述べた。

そのうえで伊吹氏は「小室さんは週刊誌にいろいろ書かれる前に、やはり皇嗣殿下がおっしゃってるようなご説明を国民にしっかりとされて、そして国民の祝福の上に、ご結婚にならないといけないんじゃないか」として、母親の元婚約者との金銭トラブルをめぐる小室圭さんの姿勢に異例の苦言を呈した。

また、伊吹氏は「国民の要件を定めている法律からすると、皇族方は、人間であられて、そして、大和民族・日本民族の1人であられて、さらに、日本国と日本国民の統合の象徴というお立場であるが、法律的には日本国民ではあられない」と説明し、「眞子さまと小室圭さんの結婚等について、結婚は両性の合意であるとか、幸福の追求は基本的な権利であるとかいうことをマスコミがいろいろ書いているが、法的にはちょっと違う」と指摘した。



秋篠宮さまが「いろいろな人の意見を聞いて欲しい」とお考えだったこともあり、年明け以降、眞子さまは宮内庁長官や参与などにも、結婚の是非や文書の表現を個別に相談していました。こうした過程で、結婚の時期を明示する文章は削除されたようです。

今年六月まで参与を務めていた國松孝次元警察庁長官は、週刊文春の取材にこう語った。「具体的な内容は明かせませんが、文書についての相談はありました。眞子さまがご自分でお決めになって、(文書の中で)言われたことは、ご立派なこと。ぜひ幸せになって欲しい」

当時、小室さんは警察の警備対象だったのですが、彼はマスコミに情報が流れていると考えたのか、出国時に警察側に「羽田空港から飛行機に乗る」と嘘をついたのです。飛行機の出発直前になって「成田から行きます」と連絡してきたので、警察側は激怒しました。しかしフライトが予定時刻より
かなり遅れたため、情報を摑んだ報道陣が成田に集結。小室さんが搭乗口を通過する姿をしっかりカメラに収めた。警察関係者は「ざまあみろ!」と溜飲を下げていました。 小室さんの警察側からの評判は決して芳しくない。

渦中の姉を一貫して応援してこられたのが、妹の佳子さまだ。

他にも、眞子さまに密かにエールを送られていた意外な人物がいたという。

「天皇陛下です。小室家の借金問題が取り沙汰されていた18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。その三日後に渡米する小室さんが、眞子さまに一時のお別れを告げに来たものと見られ、その日は秋篠宮邸のある赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました」その日、ほとんどの報道陣は秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、小室さんはそれを避けるかのように、皇太子ご一家が使われる「東宮御所正門」を通った。当時、皇太子だった天皇が小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ。

眞子さまも、天皇の”側面支援”を実感されていたのだろうか。今回のお気持ち文書では<天皇皇后両陛下と上皇上皇后陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております>週刊文春2020年11月26日号より抜粋

当然のように今週の週刊誌は秋篠宮殿下のお言葉と圭与さんの元婚約者の400万円返済不要、などの記事で溢れていました。 週刊新潮は私のところは田舎なので金曜日にならないと買えません。週刊文春は小室計算の生まれてから今までの総括のようなものでした。

女性自身の記事は小室家代理人弁護士は小室家の印象を悪く、悪くしていて良いですね(笑)何を今更、圭与さんが借りた430万円は学費に使っていないですか。それじゃあ何に使ったのか?明確にして貰いたい、説明して欲しいですよね。少なくとも借りる時は「留学するのに必要な見せ金」でお借りしていたはず。 200万円を留学費用に使わず他の目的に使ったとしても、借りた事に変わり無し。疲労困憊し返済しなくても良いと言った元婚約者に「問題は解決済み」と公表することを押し付けた癖に、よく言うよ。嘘吐きは泥棒の始まり。計算はこんな母親を持ったと、運が悪かったと眞子さんを諦めて潔く辞退しなさい。嫌悪感MAXでどこで暮らしても危ないですよぉ。

明日はいつもの整形外科の診察とリハビリの他に雑用があり、コメント承認が遅れるかもしれません。コメ返しも省略させて貰うかもしれませんのでご了承ください。



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