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眞子さんが出した結婚宣言文書に関連した週刊誌記事、つくづく小室さんは無責任男だね

今週の週刊誌は当然、眞子さんが出した文書に関連した記事を、各誌出すことは皆さま分かっていたと思います。皇室ネタが何もなくても定期的に、眞子さんの結婚問題の記事は出されていて、毎回「眞子さまの結婚の意思は固い」でした。

今は週刊誌もdマガジンで安く読めるのと、発売前からネットにあげる週刊誌、近々ネットにあげる週刊誌も多くなりました。なので、以前のように記事の概要を書くのも程々にします。

私自身も深く読みませんでした。嘘か本当か?

このまま秋篠宮家のなかで対立が続けば、皇室への敬愛も損なわれるだけでなく、家族もみんな不幸になってしまう・・・美智子さまはかねてから心配され紀子さまの誕生日前に、秋篠宮家に電話をして”もう強く反対するのはやめて、眞子本人に決断を委ねたらどうでしょうか”と提案をされたとか。(女性自身12月1日・8日号より)

これが本当だとすると、美智子さまってつくづく老害ですね。二言目には可愛い初孫眞子さま、と書かれるのに、眞子さんに決断を委ねた結果がこれですよ。退位前に上皇に「裁可取り消し」でも囁いたら良かったのに。

「女性セブン」では、眞子さんの「お気持ち」文書は今年4月時点で公表できるように準備されてきたもので、コロナで立皇嗣の礼が延期になり発表するまで7ヵ月間、眞子さまはその決意を温めてこられた。延期から2年半、トラブル当事者であるにもかかわらず、眞子さまだけを矢面に立たせ、何もせず眞子さまだけで苦しまれ悩まれている現状。
留学で3000万、小室計算だけでなく圭与さんにもSPの警護がつき、今回再延期されたことで警備にかかる経費はかさみ続ける。一時金と合わせると2億円近い額が小室さんの結婚のために動くことになる。など小室計算批判を展開しているのが良いです。

疑問なのは、なぜ圭与さんにまで警護がつくのでしょうか?SP、警察が警護について下さいと、誰が頼むのですか?小室家で頼むのか、皇室で頼むのか、危険に晒されているので警護をお願いします、と個人でも頼むと着いてくれるのですか?ストーカー事件の被害者が何度警察に相談しても、警護、SPは着いてくれないから悲惨な事件が起きてしまうのですが。



「週刊新潮」は珍しくdマガジンに全文掲載してくれましたね。

こちらも、女性セブンと同じように、文書は4月の立皇嗣の礼の直後に発表される可能性があり、修正前の原案には、「今年の年末に入籍するつもりです」

また週刊新潮の記事で「決意文」私はこう読んだ。このコーナーで各氏が感想を述べていますが、この結婚に否定的、不安視する文が多いです。
●まるで宮中某重大事件! 原 武史氏
●眞子内親王は公の場で父上に覚悟を問うた 河西秀哉氏
●高すぎる離婚リスク 池内ひろ美氏
●無職男に嫁ぐ生活設計を知りたい 小田部雄次氏
●いかにプリンセスは”隷属”させられたか

池内ひろ美氏(東京家族ラボ主宰 家族問題評論家)の記事を少し抜粋。
今となっては“二人が好きなら致し方ないのでは”という風潮も形成されつつありますが、これは良識のない人々の意見。経験値の高いオトナなら、ヒトは結婚しても大きく変わらないというのを知っている。 400万円のお金で揉めている人の家に1億円以上のお金を持って嫁いで大丈夫か。本来品位を保つための持参金があらたな金銭トラブルの火種とならないか。そんな不安をおぼえるのも当然でしょう。    中略   一般的な夫婦の離婚率は4割、 格差婚では金銭トラブルが起こるなどして6、7割に跳ね上がる傾向にある。

結婚します宣言はしたものの、準備は全く整わず、肝心の相手はトラブル解決どころか、何も手を着けぬまま異国の地から一度も帰国せず。両親との話し合いもなく、国民からは批判され、トンデモない男、危ない家族だから結婚反対だと散々言われても、頑なに結婚を諦められない。洗脳されているといえばそうなのかもしれない。

通信手段を断つ、と書いたけどよくよく考えると無理だと思いました。庶民のようにプロバイダーと契約してのネットではなく、宮内庁のサーバーでネットしているはず。パソコンならHDDを取ってしまえば良いけど、それだって同じタイプのHDDを買って着ければ、またパソコンは出来る。やっかいなのは、スマホはWi-Fiがなくてもギガ数が多ければ長時間、テレビ電話も出来る。

秋篠宮殿下が誕生日でどのようなお言葉を述べるのか。頭を抱えているのでは・・・・

Amazonから電子本を購入しました。 dマガジンでは見られないこともありましたが、電子本だと振り返って読むことが出来るので、たまーーに文藝春秋、週刊文春を買います。Kindleに保管なので場所を取らないのも良いです。 中身ですが、私的には大したことなかったです。それと今日もまた孫が来て草臥れたので後日紹介出来る範囲内で紹介します。



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