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11月立皇嗣の礼の予定 その後、眞子さまから小室圭さんとの結婚スケジュール発表を読んでの感想

紀子さま苦悶! 宮邸に響く「皇嗣妃の嗚咽」
9/11「誕生日文書」で娘2人の結婚問題に”回答”決定も・・・

なんという大袈裟なタイトルだろう、と思ったのですが。
発売中につきちょっとだけ、明日か明後日辺りにはヤフーニュースに全文か一部分でも載るんじゃないかな。

週刊女性によると、政府は儀式の参加人数を縮小し、大人数が集う祝宴「饗宴の儀」などは行わずに、今年11月を目途に「立皇嗣」開催する方向で検討。(「立皇嗣」としか書かれていませんが「立皇嗣の礼」と書きます)
「立皇嗣の礼」が終わったあと、そう間を空けずに、眞子さまから小室圭さんとの結婚スケジュールが発表される予定。国際弁護士資格取得を目指してアメリカ留学中の小室圭さんは、来年夏に帰国予定。秋篠宮ご夫妻は反対のスタンスを続けている。小室さん以外の男性も見てほしいとのお気持ちが強い紀子さま。忸怩たる思いを抱える紀子さまは、9月11日に54才の誕生日を迎えます。この日、宮内記者会が提出する質問に対して回答を文書で発表。

①オンラインでのご接見に関する今後のお考え、コロナ禍でのご一家はどのように過ごされているか。
②眞子さまの結婚についての発表をするべきという昨年の殿下のご発言をどう思われるか。

③佳子さまの結婚と将来について、全3問。以上、週刊女性9月8日号を簡単に引用。

 



読んでの感想 紀子さま大変辛い状況と思われます

「立皇嗣宣明の儀」を正殿松の間で行うだけにする予定でしょう。つくづく新型コロナが恨めしいです、新型コロナが無かったら饗宴の儀も出来たのに。

質問で一番注目されるのは、眞子さまの結婚についての質問ですが、どのような文書での回答になるのでしょうか。 大袈裟なタイトル!と思いましたが、紀子さまは秋篠宮邸で密かに泣いていると思いました。

小室Kの言うこと、眞子さまの言うことを信じて小室家の身辺調査をしなかったことに、悔やんでも悔やみきれない思いでいるでしょう。次から次へと報道される小室家の借金問題だけでなく、母親の圭与さんの振る舞い、あの姐御のような姿だって紀子さまは見たと思います。小室親子は皇族である眞子さまと結婚するのに相応しくない、結婚しても苦労するだろうと、何度も説得したはずです。それでも頑固な眞子さまは母親の言う事を受け付けない。

マスコミ、ネットでは秋篠宮家、特に紀子さまバッシングがずーっと続いている。もしかすると、上皇夫妻にもお叱りを受けたかもしれません。

立皇嗣の礼が終わった後に、眞子さまが小室Kと結婚発表をすれば世間は上を下への大騒ぎで大炎上するでしょうね。今でさえ、皇室から出て行けとヤフコメやいろんな所に書かれています。悠仁さまへの影響も大きくなり、更に愛子天皇、女性天皇の声が大きくなるでしょう。
マスコミは無理に無理をして祝福するのでしょうか?
秋篠宮ご夫妻の子育て失敗の批判も飛び交うでしょう。
こんな親不孝な娘になるとは・・・

秋篠宮ご夫妻が結婚に反対では、納采の儀も出来ず、どうやって結婚するのでしょ。皇籍離脱、一時金無し、生涯に渡って援助も忖度も一切無し、2人で勝手にどーぞーと秋篠宮ご夫妻は眞子さまに対して強く出られるのかな。
書いているうち草臥れたので休みます。
画像出典
https://mi-mollet.com/articles/-/21856
https://www.gettyimages.co.jp/editorial-images



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