コロナ抜け毛対策に天皇の理容師にお伺いをたて、天皇陛下の写真まで載せるとは、なんと大胆で畏れ多いということを知らない女性自身の記者ではないでしょうか！コロナがあってもなくても徳仁天皇は皇太子時代から、ジワジワと髪が後退子ていく様子が画像、映像で分かりました。
2004年の当時の皇太子です。
昔はハゲは女性にモテないなどでカツラを装着する人も多かったのですが、今は堂々とハゲてきたらスキンヘッドにしたり、そのままでいる人も多くなったようです。日本人はハゲを気にし過ぎで海外の男性は気にしていませんね。ウィリアム王子は若い時から薄くなっていましたが、自然体で見慣れました。
大場さんは’07年から約10年にわたって上皇陛下（当時は天皇）と天皇陛下（当時は皇太子）の御理髪掛を担当。東宮御所の改修工事が行われていた’08年ごろの1年間は、天皇陛下が大場さんのサロンに通われていたこともある。「天皇陛下は当時、ご病気（十二指腸ポリープの手術）をされたこともあり頭皮が硬く、御髪がいつもよりも少し細くなっていました。肩や首のこりもおありで、日々のお務めへの責任感や忙しさが原因のように感じました。
そこで陛下に、少しでもお楽になればと頭皮ケアについてご提案したところ、了解くださり、私の『セルレーション』という“触れる施術”を受けていただきました。以後、ご用のあるごとに陛下のお時間の許す限りご所望いただき、終わるといつも『頭がスッキリして疲れがとれました』と笑顔で声をかけてくださいました」
引用 「女性自身」2020年8月18・25日合併号 掲載 全文は以下のURL
https://jisin.jp/domestic/1884202/
このように天皇の理髪師、大場さんは「天皇陛下は当時、ご病気（十二指腸ポリープの手術）をされたこともあり頭皮が硬く、御髪がいつもよりも少し細くなっていました。」と十二指腸ポリープの手術で頭皮が固くなり頭髪が細くなっていました、とのコメントを寄せています。実際、天皇陛下の頭髪は10数年前から薄くなり後退していったようでした。
薄毛が気になったら、当時は病気療養中の雅子さまと一緒に、皇太子もあまり公務に出なかった時期なので、お金と時間を掛けて増毛のほうが自然で良かったと思うのですが、何故か天皇陛下はズラを被ってしまいました。自然な薄毛からズラに移行した時期がハッキリ分かりません。
それにお金はあるのに、なぜか地毛とズラの境目が分かるズラを被るのでつい天皇陛下の頭に目が行くようになってしまいました。天皇陛下はズラ使用前の方が見た目が良かったのに・・・
失礼だとは思いつつも、美智子さまのカツラを取った自然な状態と天皇陛下の自然な状態を見て見たいです。出来ないのは分かるけど。以上、何だか今更どうでも良い事ですが、仕様が変わり右往左往でテスト投稿しました。
画像出典
https://grapee.jp/847195
https://dot.asahi.com/wa/2019071000007.html?page=3
上のアドレスにも天皇陛下のヘアスタイルについて大場さんのコメントが書かれています。
https://matome.naver.jp/odai/2142440907280341201/2142441499789938603
https://honne-channel.com/tennou-katsura/
https://koredeii.com/archives/870
