サイトアイコン これでいいのだ日記part2

紀子さま献血運動推進全国大会で帰国早々単独公務 紀子さま貶めと北欧訪問時の着回し画像

7月6日に帰国してまだ4日しか経たないのに、献血運動推進全国大会に
出席するため、紀子さま単独で宿泊を伴う公務に出かけられました。
代替わりで元皇太子夫妻から受け継いだ公務で、紀子さまが単独で
引き継ぐ形になりました。 徳仁天皇にくっついているだけで、単独公務は
日本赤十字大会だけ、皇后になってもスピーチも無しの雅子さまには
とてもじゃないけど、紀子さまの真似は出来ませんね。
それにしても紀子さまの強靭的な体力に脱帽ですが、無理して欲しくないです。

今日は夕方から女性セブンの記事に怒っていたことと、私一人では無理でしたが
5ちゃんねるの御一行さまで、北欧訪問した時の紀子さまの着回しを調べて
アップしていたので、自分でもよく分かる画像など探して着回し画像作りをしました。
かなり時間が掛かって大変でしたが、女性セブンの記事にあったまに来ていたので
何とか作りましたが、もう時間も遅くなり疲れて全部は作れませんでした。( ´Д`)=3 フゥ
下の方にアップしたので良かったら見てください。

紀子さま単独公務で石川県入り


秋篠宮妃紀子さまは10日、金沢市で翌11日に開かれる第55回献血運動推進全国大会
出席のため、東京・羽田発の民間機で石川県入りされた。
同大会は、皇太子夫妻時代の天皇、皇后両陛下が出席してきた七つの主要地方行事の一つ。
代替わりに伴う公務の整理により、日本赤十字社の名誉副総裁を務める紀子さまが単独で
引き継ぐことになった。記事・画像 時事通信

第55回献血運動推進全国大会出席のため石川県を訪問中の秋篠宮妃紀子さまは
10日午後、能美市にある県立九谷焼技術研修所を訪れ、研修生による九谷焼制作
の様子を視察された。紀子さまはろくろを使った成形や絵付けなどを見学。
研修生に「自分の作りたいものができるようになりましたか」などと声を掛けていた。
続いて訪れた金沢市の県文化財保存修復工房では、びょうぶ絵などの修復作業を見て回った。
出発の際は集まった地元の人々に近寄り、赤ちゃんを連れた母親らと笑顔で言葉を交わした。

記事・画像 時事通信

女性セブンは真実を書かず紀子さまを貶めています

紀子さま 有名ブランドスーツで空回り外交の逆張り

以下、簡単に女性セブン7月18日号から引用

紀子さまは今回の訪欧に際して、お召し物を何着か新調されたそうです。
その一部は日本を代表する高級オートクチュールブランドであつらえたもの。
中略
27日の出国時にはシャンパンゴールドのスーツ。
28日のポーランドの表敬訪問時にはクリーム色の帽子とスーツ。
30日の伝統工芸切の切り絵体験にはグレージュのストライプのワンピース。
7月1日のピアノ演奏会には白地に花柄のワンピース・・・。
中略
雅子さまは皇太子妃時代、療養もあって海外公務を殆どされていませんでした。
紀子さまとしては新調のお召しものも駆使し、今回の訪欧をより華やかな印象に
したいという思いがあったのではないでしょうか。(宮内庁関係者)

チャーター機を使って訪問したことに言及。
その後、なぜ紀子さまはそこまで新調ドレスと市民目線に
こだわられたのか。

天皇皇后両陛下が国際親善の場でスポットライトを浴びている。
秋篠宮ご夫妻も国際交流の場で活躍することにより、国民の理解を得たいと
考えているのでしょう。とはいえ、雅子さまとは立場が違いますから
両陛下が皇太子夫妻時代にされてきたことの、逆張りをする形で
独自色を出そうとされているのではないでしょうか。(皇室ジャーナリスト)

ポーランド大統領の表敬訪問の際、紀子さまは大統領の前を横切ろうとして、
関係者に制止される場面もあった。
雅子さまに倣いながら、皇嗣ご夫妻も新しいスタイルを確立してほしい。
引用終わり

コメントでも教えて貰いましたが、動画を見ると
「ポーランド大統領の表敬訪問の際、紀子さまは大統領の前を横切ろうとして、
関係者に制止される場面もあった」これは嘘でした。
いくら女性誌だとはいえ、いい加減なことを書いて貶めるものだと呆れます。
真実を書かない週刊誌など本当に10年も経つと無くなっていると思いました。

紀子さま 大統領の前を通っていない証明動画

宮内庁関係者、名前を出さない皇室ジャーナリスト。( ゚Д゚)
「雅子さまに倣いながら、皇嗣ご夫妻も新しいスタイルを確立してほしい。」

紀子さまが雅子さまに、なにを倣うのでしょうか???
疲れた時の静養の理由、静養の仕方、ドタ出のやり方とか??
さっぱりわからないので教えて頂きたいです。


紀子さまが訪問中に着用した服の着回し、以前にも着ていた服が多いのにビックリでした。
あの素敵だった花柄のワンピースも新調したワンピースではありませんでした。
以下から画像が多くなります。

この他にも着物、スーツ2、3点ほど着まわしているので、紀子さまが北欧訪問で
新調した洋服は5着あるかなぁ~?でした。
女性セブンが大袈裟に
「新調のお召しものも駆使し」「新調ドレスと市民目線にこだわられたのか。」など
やけに新調した服と大袈裟に書いて、本当に嫌味ったらしいです。

紀子さまのクラッチバックの持ち方を雅子さまは倣ってください

紀子さまはハンドバックを持つことが多いのですが、たまにクラッチバックも持っています。
その持ち方がとても素敵なのです。雅子さまの腹乗せとは大違いなのが画像を見ると一目瞭然です。
雅子さまは両手を前に出してクラッチバックを持っていますが、紀子さまの場合、右手と左手を
変えてバックを持っているんです。すると、腹の上に乗っているように見えない。
こういうエレガントなバックの持ち方を、雅子さまは紀子さまに倣いながら新しい
皇后スタイルを確立してほしいものです。
なにしろ皇后の動作は世界に配信されますから、エレガントな所作の皇后になってください。






【お願い】
*今まで匿名、名無し、通りすがりなどの名前でのコメントは
承認しませんでしたが、その時の気分によって承認することにしました。
特に、酷い中傷コメントはIPアドレスと共に公開しますので宜しくネ(^^)
HNを入れないと匿名になるので気を付けてください。
*非公開のコメントには表でもお返事しませんのでご了承ください。
*お問い合わせからのメールには基本、返信しませんのでご了承ください。
*コメントが多い、多忙、疲れている時はコメ返しを省略することもあります。
*別館はリンクコーナーにあります。


モバイルバージョンを終了