眞子さま来週から南米訪問 出発前に賢所参拝
秋篠宮家の長女・眞子さまが来週からの南米訪問を前に、
皇居にある賢所を参拝されました。
眞子さまは5日午前10時半前、半蔵門から皇居へと入られました。
眞子さまは日本人移住120周年記念式典などに出席するため、
9日から2週間の日程でペルーとボリビアを公式訪問する予定で、
出発を前に皇室の祖とされる天照大神を祭る賢所を参拝されました。
午後には赤坂御所を訪れ、天皇皇后両陛下にあいさつされます。
天皇陛下や皇族方はこれまでも外国訪問の前後に賢所を参拝されています。
ANNニュースより
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは28日、東京都板橋区の区立美術館を訪れ、
「2019イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」を鑑賞し、記念レセプション
に臨席された、時の画像です。画像、記事 産経新聞より
女性誌での眞子さま関連記事
女性自身7月16日号
眞子さま 13万円チャペル下見…結婚一時金1円になる可能性も
全文は以下のURLをクリック
https://jisin.jp/domestic/1753834/
親族・友人ら約60人の出席者に祝福の拍手を送られ、笑顔を見せる新郎新婦。
そのツーショットをiPhoneで撮影される眞子さまのご表情も晴れやかだった。
小室さんとの未来を夢見ていらっしゃる眞子さまにとって、この日の参列は
“下見”にもなったことだろう。挙式の基本費用だけならたった13万円。
ほかに牧師への謝礼や衣装代などがかかりますが、披露宴の費用を含めても、
一般の結婚式場に比べればかなり格安です」(ICU卒業生)
豪華な結婚式や披露宴はいらない。13万円のチャペル挙式でも、
幸せになってみせる。国民の反発、親子の断絶を乗り越えて、眞子さまは
“本気の愛”を証明されるのだろうか。
この記事を書いた記者は、昔流行った、今も読まれているかな?
恋愛小説「ハーレクイン」を読んでいたんだろうか?と思っちゃいました。
許されぬ愛に地位も財産も捨てて貧乏な男性の胸に飛び込む女性。
教会で永遠の愛を誓う2人だけの結婚式。
困難が多ければ多いほど盛り上がる、美男美女のロマンス小説。
眞子さまはロマンス小説「ハーレクイン」の主人公になっている状態かも。
女性セブン 7月18日号
眞子さま 小室圭さんのと対面 7.9 運命の渡米
秋篠宮ご夫妻7月6日ヨーロッパから帰国、すれ違うように
眞子さま7月9日に南米に向けて出発される。
ボリビアから帰国される20日、ロサンゼルスに立ち寄られ一泊、自由な
時間を過ごされる。皇宮警察、現地の警察が警備につくが、日本で
過ごすより自由度は高い。恋人、小室Kとは連絡は取り合っているが
1年近く顔を合わせていない。
「 眞子さまが望まれれば小室Kに会えないことはありません、むしろ、
せっかくアメリカで一泊するのに婚約内定者に会わない方が不自然」
(宮内庁関係者) ←余計な事をいう宮内庁関係者。
会うのか会わないのか? 私は会わない、会えないと思うんだけどなぁ。
注目度が高いので、現地のマスコミも張り込みしているだろうし
無理じゃないですか、いくら自由な一日とはいえ、会社員の出張と同じで
帰国するまでは公務のうちに入るんじゃないですか?
近頃は結婚延期の2020年まで お座り! 待て!と言われた犬の気分です。
「白紙にします」宣言が出ない限りネット、マスコミの批判は続きます。
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