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紀子さま 私はもう駄目かもしれない、もうこれ以上公務はできません、努力と忍耐の紀子さまを追い詰めるもの 週刊文春を読んでの感想など

週刊文春が中吊り見出しに大きく紹介した紀子さまの
「これ以上公務はできない」紀子さまの自信喪失の部分、
週刊誌記事とはいえ、眞子さまと小室Kの結婚問題が
長引き膠着状態が続いている現在、紀子さまの心労、如何ばかりかと
心配していいました。トランプ米大統領訪日、晩餐会での紀子さまの
画像を見てもガックリ「老けてやつれた」ところが見受けられます。

全文を読みたい方は購入して読んでください、あるいは
そのうち文春オンラインで読めるかもしれません。(としか書けません)

紀子さまが秋篠宮関係者に「私はもう駄目かもしれない・・」と仰ったのは
昨年の夏、小室Kの米国留学を報じられた時期。
圭与さんの金銭トラブルを解決しないままの留学発表に
更に紀子さまは「もうこれ以上、公務はできません」と漏らされた。

秋篠宮家OBは紀子さまを「努力家」と評していた。
紀子さまの立場が一変する転機は39才で悠仁さまを出産されてから。
皇太子一家に男子が生まれず、当時の天皇皇后は皇統存続に
強い危機感を持っていた。秋篠宮殿下は「お世継ぎを作る」と
天皇皇后に確認を取りに行った。
順調満帆だった秋篠宮家、小室Kの留学、抗議の声が宮内庁に
殺到し紀子さまは一層追い詰められていった。
引用 週刊文春6月6日号
週刊文春デジタルではなく雑誌を掻い摘んでの引用です。
秋篠宮家研究 第一回とあるので二回目もあるのでしょう。

申し訳ございません、記事の削除要請メールが週刊文春デジタルから
きたので削除しました。やはり買って読んでください。m(_ _)m

ここの所、涙腺が弱い私は読んでいて紀子さまのこれまでの人生を振り返り
涙が出てきました。 5月16日の『全国赤十字大会』でのことは紀子さまは
決してご自身が「名誉総裁に淡い期待」など無かったと思っています。
ご自身の身位をよく分かっていたはずです。
一番は、小室圭と眞子さまの結婚問題で批判と抗議の嵐になったこと。
誠意のない小室の対応、問題解決するでもなく放置したまま米国留学し
マスメディアにも頻繁に取り上げられ、皇室の品格を落としてしまった。
かといって、肝心の眞子さまも頑固で小室圭に固執している。
張り詰めた糸が切れるように。
「私はもう駄目かもしれない……」
「もうこれ以上、公務はできません」
と本当に呟いたのだとしたら、どうぞ紀子さま休んでください。
今まで30年間、努力と忍耐の人、紀子さまは充分に頑張って来られました。
年齢的にも踏ん張りが効かない時がある、多くの問題を抱えていらっしゃる。
静養すべきは紀子さまではないですか。
今まで15年以上も静養を続けてきた雅子さまは、何事もなかったように
連日アゲアゲ報道され元気になっています。

ここからは、雅子さまに頑張っていただきましょう、紀子さまは
心身ともにお疲れです、じっくり静養してください。

それにしても、小室Kと眞子さまには腹が立つ。
序に、15年も静養に明け暮れた雅子さまの責任感の無さにも。
皇后になった途端に元気モリモリ顔色良く、どこが体調の波、体調を考慮してなんだよ。
15年以上も静養し続けて、信子さまのように病によりやせ細ることもなくシレーーっと
何事もなかったように出てくる図太い神経。

お妃として順風満帆だった紀子さま、と記事に書かれていますが
順風満帆に見える裏で努力をしていることをお忘れなく。
「優雅に浮かぶ白鳥もその水面下では必死に足をもがいている」の例えもあります。

そして、傷心の紀子さまを更に追い詰めるのが、今週発売の「週刊新潮」



 

紀子さまは悪くないのに、こうして父親と弟がノンポリで足を引っ張る。
子供の眞子さまも、秋篠宮殿下の脳天気さも紀子さまの足を引っ張る。
週刊新潮はこうして紀子さまを追い詰めてどうしたいのだろう。
眞子さまと小室Kの事で充分に批判され叩かれているではないか。
これ以上、紀子さまを追い詰めて、美智子さまのように倒れたらいいのか?
一人の女性が30年、お産で休んだ以外は皇室で頑張ってきたことは評価しないのか。
腹立たしいというより悲しくなっています。
真面目な者が損をするのは、皇室も庶民も同じってことか・・・

本日は週刊文春デジタルから削除要請がきて
今しがたデイリー新潮から以下のコメントが来ていますので削除しました。
皇室記事だけでなく他の記事にも興味があるだろうと、中吊り画像も
載せているのですが、面倒くさいことになるのは嫌なので
もう週刊誌系統の記事は極力控えたいです。

以下が削除要請です。

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今後も女性セブン、女性自身などネットにアップされた記事にも
削除要請がくるような気がしています。
このブログが目障りなものがチクったとしか思えません。
タイトルには週刊新潮の名前を入れていない、記事を読まなければ
わからないことでした。


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