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悠仁さま刃物事件美智子さまの忠告を秋篠宮は拒否した


只今、絶賛発売中の為、全文紹介できないので、要所、要所を紹介します。
全文を読むと確かに秋篠宮殿下の考え方はちょっと??と首を傾げたくなる
部分も多いです。特に、警備について今まで通り、の考えは国民に迷惑を
掛けたくない気持ちも分かるのですが、悠仁さまの机に刃物事件、2016年には
悠仁さまが乗ったワゴン車が交通事故。幸い何事もなく済みましたが
危機感が甘い、これからは皇位継承1位と2位の秋篠宮殿下と悠仁さまですから
今までと同じでは困ります。
悠仁さまを東大に入れたい、悠仁さまを推薦で東大に入れる、などの記事も
ズルをして入るのか、と今の状況では、また煽り記事などで紹介されたり
ヤフーニュースで紹介されると、罵詈雑言、批判コメントで溢れるでしょう。

しかし、記事を読み進めていくと、憶測、想像ではなく
昭和史研究の第一人者である作家の半藤一利氏の口から
悠仁さまの聡明さ、利発さ、かなり勉強が出来るお子様。
さすが、将来の天皇になるべくして生まれた方だと思わされる
逸話が紹介されているのです。

私の頭の中に「能ある鷹は爪を隠す」の言葉が浮かびました。
声高に優秀です、あれもできます、これもできますといちいち言わなくても
こうして、自然体で半藤一利氏から悠仁さまのエピソードが語られるのです。

秋篠宮ご夫妻も将来天皇になる悠仁さまに対して出来る限りの教育を
やっているんだろうな、と思いました。
学校の勉強だけでなく、社会の勉強、教育です。

全体的には批判記事になってはいるだろうし、その部分だけ抜粋し
悠仁さまのエピソードは敢えて紹介せずに記事を書けば
猛烈な秋篠宮家叩き、批判ができます。

週刊誌を読む時は全文を読んで全体像を見なければならないと
改めて思いました。なので、秋篠宮家批判部分も紹介しています。

▼上皇后「学校や同級生に謝罪を」宮内庁の混乱

「美智子さまは事件を受けて『公人として周囲に迷惑をかけたのだから、クラスメイトや
その保護者、あるいは学校に対する謝罪のコメントを出すべきでは』と考えておられました。
まだ中学一年生の悠仁さまがコメントを出すわけにはいかないので、ご両親が代わりに
お詫びすべきだ、と。上皇さま(85)も同じご意見でした」(上皇職周辺)

だが、秋篠宮(53)はそれを聞き入れなかった。
「『そんなに大騒ぎする話ではない』というのが、秋篠宮さまのスタンスなのです。
美智子さまのご意向を気にしてはおられたようですが、『悠仁が悪いことをしたのでも
ないのに、なぜ謝罪文を出さなければならないのか』というご意見で、コメントの発表は
見送られた。ただ宮内庁では、上皇家と秋篠宮家の意見が食い違ったことで、どう対応
するべきか、混乱が起きていました」(宮内庁関係者)

▼「警備は今まで通りに」秋篠宮ご希望で警察の悲鳴

秋篠宮さまは皇嗣となっても交通規制などの措置は取らず今まで通りに、とのご意向なのです。
規制などで国民に迷惑をかけたくない、というお気持ちが強いようです。ただ、それでは信号
待ちや思わぬ渋滞などで到着時刻に遅れることもあるかもしれない。事故の危険もあります。
そうしたリスクを、どのようにお考えなのか……」(警察関係者)
実際、2016年には悠仁さまの乗ったワゴン車が高速道路で追突事故を起こした。
警察側の悲鳴は、決して杞憂ではないのだ。

「学校側が刃物を発見してから警察に通報するまで、約六時間もかかった。
犯人の侵入を許してしまったことも含め、学校の警備体制が問われています。
その点、学習院であれば、皇族の警備や警察との連携について、ノウハウを持っている。
そのため『学習院に進学されていれば、こんなことにはならなかった』という意見も
一部にあるのです」(皇室ジャーナリスト)

▼「悠仁を東大に入れたい」秋篠宮“帝王教育”への不安

「紀子さまが日本学術振興会の名誉特別研究員としてお茶大で研究活動を行っており、
子どものいる女性研究者のための『特別入学制度』の適用第一号として、悠仁さまが入園されました」

秋篠宮家関係者は「筑波大学附属中に関心を持たれていた時期もあった」と語る。

「2017年からお茶の水と筑附の間で『提携校進学制度』が導入された。
お茶小から筑附中に書類審査のみで合格できる制度なのですが、これは悠仁さまのために
作られたものだと、父兄の間でも専らの評判でした」(お茶小の父兄)

小室さんが約200人の留学生のうち一人しか選ばれない『マーティン奨学金』を受けたことが
『皇室を利用した特別待遇では』との批判を浴びた。もし悠仁さまが提携制度を利用して筑附に
進学されれば、『小室さんと同じではないか』と言われかねません。
ご夫妻は、敢えて筑附を避けられたのではないか」(前出・秋篠宮家関係者)

悠仁さまの現在のご関心から、進学先は農学部のある大学となる可能性が高い。
都内で農学部がある大学といえば東大のほか、東京農大、東京農工大など、かなり限定されるのだ。
「東大では2016年から、推薦入試の制度が設けられました。『悠仁さまを推薦で東大に入れる』
というのが、秋篠宮さまが描いておられる青写真です」(同前)

▼「解剖学がお好き」悠仁さま 紀子さまに“反抗期”

「以前から昆虫がお好きなのは有名ですが、悠仁さまの最近のご関心は、昆虫に加えて『解剖学』。
人体の図鑑をお持ちで、皮膚や筋肉などの構造を勉強されている。知識欲旺盛なご様子です」
(前出・お茶の水関係者)

ご成長ぶりが垣間見える、こんな“反抗期”の場面も。
「最近では、悠仁さまが紀子さまを言い負かしてしまうことがよくあります。
悠仁さまは極めて論理的な思考をなさるので、『なぜそうなっているのか』を納得しようと
されるのです。一方で紀子さまは伝統やその場の雰囲気を大切にされるのですが、悠仁さまに
『なぜ?』と聞かれ、論理的に問いつめられることが多くなりました。
悠仁さまが宮邸の職員に質問され、職員が答えられないこともある」(前出・秋篠宮家関係者)

秋篠宮家では、悠仁さまの長期休暇を利用して、戦争の記憶をたどる旅をなさっています。
昨年は戦傷病者史料館『しょうけい館』を訪れられたほか、沖縄戦を考える集いにも参加された。
紀子さまと広島も訪問されましたが、このときは悠仁さまのご希望で、被爆者の話をお聞きになりました」
(宮内記者)





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