サイトアイコン これでいいのだ日記part2

婚約延期から1年ワイドショー、週刊誌を見ても苛立ち、私は婚約解消 結婚白紙以外考えられない

眞子さまと小室Kの結婚延期からダラダラと1年経ちました。
最悪の結末(2人結婚すること)まで考えると気持ちは皇室から離れるでしょ。
生前退位により皇太子と雅子さまが新天皇皇后。
今上夫妻は内定皇族のままで東宮御所に住み、上皇と上皇后です。
これだけでもゲンナリだったのに、追い打ちをかけるような眞子さまと
寄りに寄ってタカりの胡散臭い、皇室とは相応しくない小室Kとの結婚。
コメントに書かれていましたが、元婚約者のお陰で?首の皮一枚で
なんとか「2020年まで結婚延期」「納采の儀は行えません」まで行ったのに
その後、私の望む「婚約内定解消」「結婚白紙」まで、なかなかいきません。

今日もやっぱり見てしまいました、昼のワイドショー。
何故か私は昼はフジテレビを見ることが多くて「バイキング」と
「直撃LIVE グッディ!」を見ました。途中でチャンネルを変えて
「ワイドスクランブル」もチラっと見たのですが、眞子さまと小室Kのこの先
①このまま婚約内定期間を1~3年と続ける
②婚約中止
③国民の祝福を受けないで結婚
コメンティーターが誰だったのか忘れましたが、
④小室Kが努力して円満に結婚できるように、になれば良いのですが。

と言っていたけど、私的には②の婚約中止以外は考えられません!

どの番組を見ても同じことの繰り返しで、これっと言った進展はありません。
寧ろ、グッディなど小室親子が飲食に通い、小室圭がバイトをしていた、
10年来の知人、料理店のオーナーが出て話をする、またナレーション、
話し方が、いかにも女手ひとつで育てた圭与さん、中高はインターナショナル、
大学は私立の難関ICUに進学させた、高校2年生から6年間ウェーターのアルバイト、
小室圭はしっかりしていた、下水があふれた時は裸足で手伝ってくれた、
等々、美談が続くのです。頑張って生活していました、なムードが漂っている始末。
店主の、母一人子一人でも苦労しているようすはなかった。
普通の家庭より上を目指している、特に圭与さんの言動から感じた。
一般人とは少し違う高め夢、などの言葉、元婚約者の言葉もインパクト無しの状態。
なんだかガッカリして見なきゃ良かったと思いました。

下はグッディ2019年2月7日本日 小室話題は34分頃から

https://youtu.be/ZNNibtKYFXg


バイキングでは、皇室ジャーナリスト近重幸哉氏が
小室圭が結婚を実現させるためのポイントとして
①母親と元婚約者の金銭トラブルの解決
②元婚約者が母親と圭さんの両者に対して納得する形で和解すること。
③結婚に向けて生活を安定させる。
時間をかけて問題を誠意をもって解決、その姿が国民に伝わる事。

私的には、元婚約者にお金を返しました。
国際弁護士の資格も取りました。
職場もNYか奥野法律事務所に戻るのかしらないけど、安定しました。
これだけ努力しましたので、国民の皆様、眞子さまとの結婚を祝福してください。
と言われても全く祝福できません。

小室Kが将来天皇になる悠仁さまの義兄になることには断固反対。
南 美喜子さんと同じように、今まで見てきた小室親子のあまりにも下品で
皇室に対して尊厳の気持ちも無いような親子は皇室と関わっては駄目。
関われない人達なのです。 もう、水俣チッソの孫、雅子さまでこりごり。
身辺が「清く正しく美しい」人じゃないと嫌なんです。

週刊文春、女性セブンもいろいろ書いていますが、婚約延期から一年で
変わったのは、1月22日の小室圭が出した文書だけ!!
まぁ、この文書のお陰で小室Kに対する印象は益々悪くなり
それはそれで良かったのですが、なかなか白紙にならない、もどかしさを
かなり感じています。このままでは2年延期の1年が過ぎて、あと1年しかない。
1年なんてアッと言う間じゃないか。この先、どんな結末を迎えるのだ。
最悪「国民が祝福しなくても結婚」になり、ちょっと減額して
1億3000万くらいの一時金を貰って小室Kと結婚してしまうのでは?
もう、こうなったら私も国民も皇室から気持ちが離れるのは確実でしょ。
皇室存在の危機だと、天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻、その他の皇族方も
真剣に考えて欲しい。
おそらく眞子さまは小室Kの洗脳状態になっていると思います。
公務などやらなくても結構、カウンセラーをつけて時間をかけて
洗脳から解き放されることが優先ではないでしょうか。
眞子さまが、小室Kとline、スカイプなどやらなければ良いんです。
フェードアウト、自然消滅で終わる恋愛は沢山あります。
小室Kに固執している限り、眞子さまへの縁談はどんどん遅れていく。
それを見た秋篠宮殿下が、結婚を許してしまう、危うさを感じるのです。

追加  週刊文春、女性セブンの内容は夜、書く気になった時に掻い摘んで書きます。



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