テレビでの小室K報道はようやく一息ついたようですが、元婚約者が
協議に応じて、あくまでも借金ではない「迷惑料」「解決金」でも
なんでも良いんでしょうね、300万円でも手に入れれば双方解決となった
暁にはまたテレビで報道するかもしれません。
元婚約者は一貫して「貸したお金を返して貰えればいい」のスタンスですから。
元婚約者に渡すだろうお金の出所も突っ込んで聞くマスコミはいるかな?
返しました、はいそれで終わり~~になりそうです。
次のハードルで一番ハードルが高いのは「多くの国民に祝福されること」。
これは無理でしょ。天皇陛下の生前退位は90%のアホが賛成していましたが、
今回はいくらなんでも日本国民の半数以上は賢いと思います。
ただ、国民投票するわけでもないので(苦笑) マスコミが操作して
60%、70%の国民が賛成と出せば、無理が通れば道理が引っ込む形になるでしょ。
マスコミもわからないからなぁ。私はここのところ、眞子さまへの見方が変わってしまい、
面倒くさい人だな・・・自分の立場をわかっていないんだな・・・
そんなに小室Kと結婚したいなら、面倒くさいからしたらいいじゃん、と
投げやりになっています。 皇籍離脱、一時金無し、小室KのいるNYで生活。
以後、日本の地を二度と踏まない覚悟で、庶民になって、お金、姑、夢見る夢夫の
小室K、仕事、様々な経験をするしかないだろう、と醒めた気持ちです。
週刊文春より掻い摘んで紹介
1月26日 「トット基金」理事長黒柳徹子さんが主催する手話狂言・初春の会に
姉妹揃って完全なお忍びで鑑賞にきた、眞子さまと佳子さま。
この日の眞子さまは、以前と比べると総じて晴れやかな表情を浮かべていた。
・4日前の22日、小室圭さんが借金問題について説明する文書を公開した。
同日、勤務先に出勤された際も眞子さまは笑顔で「ルンルン」の雰囲気だった。
・「解決済み」の文言は波紋を呼び元婚約者の怒りの炎に油を注ぐ結果となった。
・借金トラブルを解決しても、これまでの不信感を拭い去ることはできない。
・「多くの人が納得し喜んでくれる状況」にも到底ないという考え。
高円宮家承子さま、今年12月に婚約発表か?
・最近は、長女の承子さまが今年12月にも婚約発表される、情報が飛び交っている。
・お相手は数年前から交際の噂がある、みずほ銀行に勤める同学年の男性。
・なぜ12月なのか。御代替わりの儀式が立て続けにあり、一連の儀式を終えたあとの
12月になるのではないか。(宮内庁関係者)
・結婚について承子さま「お母さまが良いというかたがいれば結婚するわ」
週刊新潮より掻い摘んで紹介
・文書が出た直後から庁内では「この人(小室さん)はもうアウトだ」と
いった声が出ていた。秋篠宮殿下が会見で口にされた真意がまるで伝わっていない。
・紀子さま、今回のコメントを目にされて「今さらなんでしょうか。遅すぎます」
「内容も、よく意味がわかりません」と唖然となさっていた。
・佳代さんと元婚約者のトラブルについて「それを解決できたからといって、
私たちが結婚に向けて前向きになれるかといえば、そうではありません」
・眞子さまは予め文書の存在、内容、公表方法を伝えている。
「今でも2人が結婚したいのなら」と発言されたことが文書作成のきっかけ。
・眞子さま、皇室内でどのようにみられているかよく理解している。
それでも、気持ちは今も小室家側に傾いたまま。
・一時金は皇室経済会議を経て閣議決定、国の予算として支払われる。
そんな性質のお金を当てにしているのであれば、小室親子は理解力が足りない。