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雅子さま平成最後の講書始の儀を欠席、更にハードルの高い歌会始の儀は出席か欠席か?

なんだかな~退位、即位まで4ヵ月を切っているのに、平成最後の
講書始の儀に雅子さまが風邪症状で欠席と前日の夕方に発表。
体調を考慮して・体調の波、の他になにかあると風邪症状で、
それも37度台前半の微熱が出てくる雅子さまです。
仮病でないとして、そんなに病弱で即位関連の一連の儀式は
大丈夫なのか?と心配はしていませんが、呆れています。
ここまで病弱では皇后の務めはとても果たせないと思わないのかな?
私だったら皇后を辞退して呑気な宮家で十分だと思うだろうな。
それに、天皇皇后両陛下もこの期に及んでまだ風邪だ微熱だと
グダグダと欠席する次期皇后を見て、何も感じないんだろうか。
皇太子も同じですよ、小室Kと似たり寄ったりの鈍感力を持ってそう。

女性自身皇室SPECIAL増刊号には、園遊会を衆人環視の中で初対面の人々と
談笑するのは、かなり疲弊するものなのです。事前に招待客の
プロフィールする必要があり、雅子さまにとられて”最難関行事”と
いえるものでした。 と書かれていましたが、私は雅子さまの
最難関行事は園遊会より「歌会始の儀」だと思っています。
一時期、雅子さまはパニック障害があるのでは?
パニック障害の広場恐怖で大勢の人が集まる場所に出られないのでは?
一般参賀では、不安感を消すために、皇太子か隣の皇族とペチャクチャ
お喋りをするのでは?と思ったことがありました。

約50分間の生中継、中抜けできない、閉じ込められた状況、
園遊会どころじゃない、全国の目がテレビを通して雅子さまを見る。
雅子さま、初めての歌会始の儀では緊張し唇がぷるぷる震えていました。
かなり緊張される状況になり、怒涛のように疲れるはず。
他の皇族方は場数を踏み、体も気持ちも慣れているのでしょう。

さて、今年の歌会始の儀は1月16日水曜日。
雅子さまは出てこられるのでしょうか。
出て来ないとしたら欠席理由は、まだ風邪が良くならずとか?

雅子さま欠席で女性皇族方の姿も近くから映してくれません(今のところ)
画像が出たら追加します。

眞子さまのドレス(ローブモンタント)は2017年の講書始の儀で着用したものと同じようです。






天皇、皇后両陛下が年頭に学術分野の第一人者から講義を受けられる
「講書始の儀」が11日午前、皇居・宮殿であった。
進講者として、2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学の
本庶佑特別教授らが招かれた。
講書始の儀は皇居・宮殿の「松の間」で行われる新年恒例の行事。
天皇陛下は4月末に退位されるため今回が平成最後。
宮内庁によると両陛下は来年以降、出席されないという。
この日は皇太子さまや秋篠宮ご夫妻ら皇族方も出席。
皇太子妃雅子さまは風邪の症状のため欠席された。以下省略 記事・画像日経新聞


宮内庁東宮職は10日、皇太子妃雅子さまに風邪の症状がみられるため、
天皇、皇后両陛下が年頭に学界の第一人者から講義を受けられる11日の
「講書始(こうしょはじめ)の儀」への陪席を見送られると発表した。
37度台前半の微熱がおありという。
雅子さまは昨年、平成15年以来15年ぶりに講書始の儀に陪席されていた。時事通信




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